作業を手伝う
うん、一緒にやろう!
ドゥドゥー
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ドゥドゥー: ……やるぞ、アッシュ。
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アッシュ: うん。ドゥドゥーと一緒だと心強いよ。 息の合ったところを見せるいい機会だね!
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アッシュ: ……よし。頑張ろう、ドゥドゥー。 僕たちが力を合わせれば、すぐに終わるよ。
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ドゥドゥー: ああ、そうだな。 ……頼りにしているぞ、アッシュ。
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ドゥドゥー: アッシュ……礼を言う。 お前が手を貸してくれたおかげだ。
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アッシュ: ううん、僕のほうこそお礼を言わないと。 上手くいったのは、君がいてくれたからだ。
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ドゥドゥー: ……アッシュ、手加減は無用だな。
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アッシュ: うん。僕だって騎士なんだ、 君に後れを取ったりしないよ!
ユーリス
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ユーリス: はあ……面倒臭い相手と組まされたな。 じゃあ俺はあっちを片づける。じゃあな。
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アッシュ: あ……ちょっと待ってよ、ユーリス! ……仕方ない、僕は僕の仕事をこなそう。
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ユーリス: 本当に馬鹿真面目だよなあ、お前は……。 まあ、そこがお前の美点なんだろうが。
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アッシュ: 真面目なのは君だって同じでしょ。文句は 言うけど、何でもちゃんとやってくれるし。
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アッシュ: 結構、良い成果が残せたんじゃないかな。 力を合わせた甲斐があったね。
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ユーリス: おう、そうだな。 まあその何だ、お疲れさん。
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アッシュ: よろしくね、ユーリス。まずは短時間で 効率よく訓練を進めるための方法を……
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ユーリス: おい、そうやって面倒なこと考えてたら、 ますます訓練時間がなくなるんじゃねえの?