- わしは後には退けぬのだ……!
- これも正義のため……恨むなよ。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- このまま制圧を進めてゆくぞ。
- この地を足掛かりとせよ!
- <<<EMPTY>>>
- 見ているか、クリストフ……
お前の仇は討ったぞ。
- 雷獄のカサンドラよ、
貴様もここまでだ……!
- アッシュ、すまぬ……。
愚かなわしを許してくれ。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- くっ……申し訳ありません……。
ですが、これがわしの決意なのです。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 許せとは言わん……
わしも譲れぬのだ。
- <<<EMPTY>>>
- 我が子のための戦いだ。
どれほどの大軍も恐れるものか。
- この戦果に満足している暇はない……!
- これではいずれ押し切られてしまう……
どうしたものか。
- このままではまずい。
急ぎ、救援を要請するのだ!
- おお、来てくれたか! 感謝するぞ。
- <<<EMPTY>>>
- 来てくださったのですね!
感謝いたします。
- <<<EMPTY>>>
- よくやった!
その活躍を見習うとしよう。
- <<<EMPTY>>>
- お見事なご活躍!
私も続かなくては……。
- <<<EMPTY>>>
- アッシュ、その感覚を
忘れてはならんぞ。
- リュファス殿下……。
しばらく会わぬ間に、お強くなられた。
- あれが陛下の従者、か……。
……立派なものだな。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- これほどの数の敵を、
蹴散らしてしまうとは……!
- あなたが味方で良かったと、
心の底から安心しております。
- お前がここまで成長していたとは、
驚いたぞ……
- 先王陛下を彷彿とさせるご活躍……
強くなられましたな。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 敵がこれほどの腕利きだとはな……。
- <<<EMPTY>>>
- やはり、流石と言うべきか……。
- <<<EMPTY>>>
- たとえ相手が悪くとも、
わしは戦い続けねば……!
- 砦を落とす。
皆、わしに力を貸すのだ。
- この砦は、
何としてでも守り切る。
- まずい……
あの地だけは死守せねば。
- あの地が落ちただと……!
これではもう戦えんか……。
- これがわしの正義なのだ。
……恨むなら恨むがいい。
- <<<EMPTY>>>
- わしはもう、立ち止まれぬのだ。
たとえ誰が相手だろうとも……。
- <<<EMPTY>>>
- とうとう我が前に姿を現したな、女狐。
我が子の仇を討たせてもらうぞ……!
- カサンドラ……貴様を殺す日を、
何度夢に見たことか……!
- ……それがお前の正義だと言うならば
わしもただ、己の正義を貫くのみ。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- わしの役目は終わったようだな。
- こんなところで……
死ぬわけには、いかぬ!
- ここは、退かねばならんか……!
- わしはまだ、諦めたわけではないぞ……!
- 一度下がり、態勢を整える。
- 待たせてしまったな。
さあ、共に敵を討ち滅ぼすぞ。
- ロナート=ジルダ=ガスパール、
参るぞ!
- さあ、もう一度わしと勝負せよ!
- 待たせたな、ここから攻勢に出るぞ!
- クリストフ……
不甲斐ない父を……許せよ……
- 己の使命を果たすまで。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 見捨てれば、あの女狐と同じ
畜生に堕すことになるぞ。
- 何が何でも守り抜くのだ。
わしらの力を合わせれば必ず勝てる。
- 皆、撤退の用意を整えるのだ!
- これが、最後の戦いとなるか……?
- わしも共に行こう。
- 多少の不利ならば、容易く覆せる。
- わしがいる限り、好きにはさせんぞ。
- 全力をもって、
阻ませていただきます。
- 尊い犠牲に見合うだけの
大勝利を収められたはずだ。
- <<<EMPTY>>>
- 一時はどうなることかと思ったが、
助け出してやれて良かった。
- 守り抜けたようだな。
皆、よくやってくれた。
- どうにか逃げ切れたようだな……
敵も執念深いものだ。
- そうか……やっと終わったのだな……。
長い、長い戦いだった。
- まさか……!
わしが負けた、だと!
- ぐはっ……アッシュ……
わしを、許して……くれるか……?
- よし、風向きが変わってきたな。
- 敵に流れを渡すわけには……。
- これで進めるはずだ。
- これではまともに進めんな。
- 進もう。
- 援護してやらねば。
- わしの力が必要か?
- 進むのだ。
- 援護を任せよう。
- 必ず助け出すのだ。
- きちんと守り切るのだぞ。
- 救援が来るまで、凌ぐのだ……!
- すまないが、わしに手を貸してくれ。
- すまん……急ぎ人手が必要なのだ。
- 手を貸していただけませんか。
- この状況を打開するため……
どうか手をお貸しくだされ!
- わしは負けるわけにはいかんのだ……!
- くうっ……まずいな。
- 手段は選ばぬ。
- <<<EMPTY>>>
- 首尾よくいったようだ。
- <<<EMPTY>>>
- おのれ、邪魔をしおって……。
- <<<EMPTY>>>
- よし、これで良い……。
- <<<EMPTY>>>
- 仕掛けようぞ。
- やったな。
- こんなはずでは……。
- まずい、どうすればよいのだ……!