link シェズ volume_up
ここは…… ……ラルヴァ、どうしたんだ?
link シェズ volume_up
ここは…… ……ラルヴァ、どうしたの?
link シェズ volume_up
もう開戦だぞ。 眠ってる暇なんて……
link シェズ volume_up
もう開戦よ。 眠ってる暇なんて……
link ラルヴァ volume_up
すまない、[HERO_MF]。 どうしても話しておきたくて。
link ラルヴァ volume_up
以前、警告を伝えた時のことを 覚えているかい?
link ラルヴァ volume_up
その焦燥のような、嫌な感覚が…… また僕の身を襲ってきたんだ。
link シェズ volume_up
あの時は……“灰色の悪魔”が戦場に 現れて、確かに危ない目に遭った。
link シェズ volume_up
あの時は……“灰色の悪魔”が戦場に 現れて、確かに危ない目に遭ったわ。
link シェズ volume_up
今回も敵にはあいつがいるんだよな。 いったい何が……。
link シェズ volume_up
今回も敵にはあの人がいるのよね。 いったい何が……。
link ラルヴァ volume_up
わからない。 ただ、一つだけ言えるのは……
link ラルヴァ volume_up
前に予感があった時よりも、 嫌に強い焦燥だった。
link ラルヴァ volume_up
“灰色の悪魔”によって、もっと危険な ことが引き起こされてしまうんじゃと……。
link シェズ volume_up
……何が起こるかわからないが、 俺が防ぐしかないな。
link シェズ volume_up
……何が起こるかわからないけど、 私が防ぐしかないわね。
link ラルヴァ volume_up
気をつけてくれよ? 無理に戦うことは禁物だ。
link ラルヴァ volume_up
君が討たれることにでもなれば、 僕らの運命は途切れてしまうのだから。