- どうやら、僕の勝ちのようだ。
- 僕にこれほどの力があったとはね。
- これも、“運命共同体”が
成長を遂げたおかげかもしれないな。
- 悪いが、僕も消えたくはないからね。
- 戦った経験など、ないはずなのに……
力が湧いてくるのはなぜだろう。
- この砦、何かに使えそうだね。
- さあ、この先も制圧を進めよう。
- ここは押さえておこう。
- 僕も驚いているよ。
君を相手にここまで戦えるとはね。
- 何だろう、この湧き上がる思いは……。
- 僕は、君を知っている……?
どうしてこうも、胸が痛むのだろう。
- 終わった……。……終わった?
いったい、何が終わったのだろう……。
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- 今回は僕が勝ったが、素晴らしい腕前だ。
……僕の“運命共同体”を、頼むよ。
- 君たちは本来、もっと強かったのでは?
あくまで、僕の直感だけれどね。
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- 立ち塞がるなら、
こうするしかない……。
- 君、少しばかり
訓練不足ではないのかな。
- なぜだろう、力が湧いてくるんだ。
不思議な感覚だよ……。
- もしかしたら、これが“本来の僕”の
力……なのかもしれないね。
- 敗北の可能性が濃厚だ。
早く手を打っておかなくては。
- これは想定外の状況だ……。
このままでは……。
- ありがとう。君の厚意に感謝するよ。
- すまない。君のおかげで助かったよ。
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- それも鍛錬の成果、なのかな。
- 君を見習わなくてはね。
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- ふふ、僕の導きのおかげかな。
- 君は……腕が立つね。
- ふふ。
君には強く在ってもらわないとね。
- これほど、だとはね……。
- それは、君自身の力なのか……
それとも、君たちの力なのかな。
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- 多少の苦境ならば、君一人で
覆してしまえるかもしれないね……。
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- 君の成長は喜ばしい。
……さあ、共に更なる高みを目指そう。
- すごいな。“灰色の悪魔”などと
呼ばれるだけのことはある。
- ……恐ろしいほどの力だ。
僕のほうが身震いしてしまうよ……。
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- 可及的速やかに、
対処しなくてはならないね。
- そうか……どうしたものかな。
- やってくれたものだね。
- 参ったな。
この状況を好転させるには……。
- これは……
骨の折れる戦いになりそうだ。
- 砦を落とす。
やり方はわかっているね。
- ここを渡すわけにはいかないんだ。
- 迂闊だったな……。
あそこが落ちたら終わりだよ。
- これ以上の戦闘続行は不可能だ。
撤退しなくてはね。
- 荒事は、あまり得意では
ないのだけれど……。
- 参ったな……。
僕で相手が務まるだろうか。
- お互い、力を出し切ろうか。
- さあ、来るといい。
僕も相応の覚悟をもって臨もう。
- こんな機会はなかなかない。
君の力を見せてほしい。
- なぜだろう……。君を、
倒さなくてはならない気がするんだ。
- 君の力を、
見定めさせてもらおうか。
- どれほど強大な相手でも、
挑んでみなければ勝敗はわからない。
- 手加減は無用だ。
僕も、全力で挑もう。
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- 任務完了だね。
当然の結果と言うべきかな。
- 危なかったね……。
ここは退かせてもらおう。
- 今は、下手に粘るべき状況ではないね。
- ……仕切り直す必要がありそうだね。
- 心配しないで。すぐに戻るよ。
- 僕も、君たちと共に行こう。
- 僕がこんな形で、
戦うことになるとはね……。
- 残念だったね。
僕はまだ、倒れていないよ。
- ふふ、もう戻ってこないと思ったかい?
- 世界の、循環を……
途切れさせるわけには……
- さあ、始めよう。
- 僕にできることがあるのなら……。
- 精一杯、力を尽くすよ。
- 仲間を見捨てるわけにはいかない。
……心の底から、そう思うんだ。
- 大丈夫さ。
僕が必ず守り切ってみせる。
- ここは、おとなしく
逃げるしか手はなさそうだね。
- 勝てるさ。ここで勝つために、
僕たちは鍛錬を積んできたのだから。
- 僕たちなら、必ず勝てる。
- 必ず勝利への糸口はあるはずさ。
- 君たちの運命は、ここで終わりだよ。
- こちらにも、
負けられない事情があるんだ。
- 僕たちの勝利……だね。
- こういう時は、純粋に
勝利を喜んでおけばいいのかな。
- よかった。間に合っていなければ、
僕はきっと深く後悔していただろう。
- どうにか防衛に成功したか。
思いのほか、骨が折れたね。
- 逃げ切れたようだね。
さあ、再起に向けて動き出そう。
- 長い戦いだったが……
ようやく終わったんだね。
- 作戦は失敗だ。
これ以上の戦闘は無意味だね。
- おかしい、な……
僕は……どこで、間違えたんだ……?
- この機を逃してはいけないね。
- この状況も、覚悟の上だったさ。
- これで、僕たちの進路を
阻む存在はなくなった。
- 通れないな……どうしようか。
- 今は、進もう。
- 僕が援護に向かうよ。
- 僕の力が、どこまで役に立つかな。
- 軍を進めてくれ。
- 援護は任せるよ。
- 救出を急いでくれ。
- 守り切ってくれよ?
- 今はただ……救援を待とう。
- 手伝ってほしいんだ。
君の力が必要なんだよ。
- すまないが、
僕に力を貸してほしい。
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- <<<EMPTY>>>
- 不思議な気分だ。
今ならば、誰にも負ける気がしない。
- ……不思議な気分だ。
体が意のままに動かない……。
- これを受けてもらおうかな。
- 策を披露させてもらおうか。
- 順調に進んでいるようだね。
- うーん……次は、どうしようかな?
- 僕の実力不足だね。
すまなかった。
- この結果に、言い訳はできないな。
- どうだい?
僕も、結構役に立つだろう?
- この結果は、僕にも予想できなかったな。
- 何事も、挑戦してみないことには
始まらないからね。
- 上手くいったようで、何よりだよ。
- ごめん。自分が情けないな……。
- 迅速な対処が必要だね。