1. 実にくだらぬ争いよな。
  2. いくら潰したところで無数に 湧いてくる……。
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  6. 何の役にも立たぬ気がするが……。
  7. まあよい、使ってやろう。
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  9. その程度の力で覇を唱えるなど……。
  10. 口惜しければ、復讐でも何でもするがよい。
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  19. このようなところで手を下せるとは僥倖よ。
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  26. 帝国の摂政に弓引く愚か者どもが…… ひれ伏すがよい。
  27. ふ、このままでも相手にならぬとは、 雑兵ばかりよ。
  28. つまらぬ流れだな。
  29. この体を捨てるべきか……?
  30. 礼を言っておこう。
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  34. なかなかの働きだな。
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  38. ほう、我が姪が頑張っておるようだ。
  39. それなりに使える男ということか。
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  53. そうだ、この地上に苦しみを 振り撒くがよい!
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  55. お前は我らの……いや、何でもない。 よくやったぞ、エーデルガルト。
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  65. 情けない奴よ。
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  69. そんなもので私を討ち取ろうというか?
  70. 随分と無防備な砦だ。
  71. ここで休憩でもしてやろうか。
  72. 状況を把握できねば敗北は必至よ。
  73. 情けない……要所も守れぬとは……。
  74. 相手をしてやる。光栄に思うがよい。
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  78. ほう、私に挑もうというのか? 我が姪よ。
  79. 主の一人も守れぬ弱き者よ。
  80. のうのうと生きておるだけで吐き気がする。
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  88. ふ、手も足も出ぬではないか。
  89. 今だけは我が敗北を認めよう……。
  90. 厄介な奴め……私の邪魔ばかり……!
  91. 我らの戦いに、終わりはない……。
  92. 今はここに用はない……。
  93. どれ、私が手を出さざるを得ないか……。
  94. この戦い、帝国摂政が介入させてもらう。
  95. 同じ過ちは犯さぬぞ……。
  96. 油断しておったか? 私が去ったなどと……。
  97. 我らが悲願…… かような、場所で……潰えるか……
  98. 私が戦わねばならんとはな。
  99. <<<EMPTY>>>
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  101. 助けが要るとは、なんと情けない。
  102. よいか、しっかりと守るのだ。
  103. 敵前逃亡とは……嘆かわしい話よ。
  104. 未来がこの一戦に懸かっているとなれば、 私も戦わざるを得まい。
  105. せいぜい私の足を引っ張らぬことだ。
  106. どうにか状況を打開してみせよ。
  107. 煩わしい輩め……ここで消すか。
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  109. このフォルクハルトの敵ではなかったな。
  110. <<<EMPTY>>>
  111. ここでの失態、いずれ取り返してみせよ。
  112. この程度のこともできなければ、 どうしようかと思ったわ。
  113. 二度とこのようなことはさせぬ。
  114. 完膚なきまでに叩き潰せたな。 もはやこの姿にも用はない、か……?
  115. ふん、つまらぬ輩に足を引っ張られたわ。
  116. ぬかったか……。 この借り、いつか返そう……。
  117. 物の役にも立たぬ味方と思っていたが……。
  118. やはり味方に期待などできんな。
  119. 初めから通せばよいものを。
  120. 小癪な……道を塞ぎおって。
  121. 移動するぞ。
  122. 助けてやらねばならんとは……。
  123. 手を貸してやるか。
  124. さあ、進め。
  125. 支援に向かえ。
  126. 救援せよ。
  127. 守り抜いてみせよ。
  128. 私を救いに来るというのか……?
  129. 手を貸さぬか。
  130. 呆けてないで手伝うがよい。
  131. <<<EMPTY>>>
  132. <<<EMPTY>>>
  133. 我が力の一端を見せよう!
  134. チッ、勝てる気がせぬな……。
  135. 私を顎で使うか……。
  136. <<<EMPTY>>>
  137. これで満足か?
  138. <<<EMPTY>>>
  139. 目障りな奴らめ……!
  140. <<<EMPTY>>>
  141. ふ、他愛ない。
  142. <<<EMPTY>>>
  143. 始めよう。
  144. 事を成したか。
  145. くだらぬ結果よ。
  146. これは……どういうことだ!