- 主の恩情に縋ることです。
- これで救済は成りました。
- 冒涜には、裁きを……!
- 当然の報いです。
- これも主のご加護の賜物ですね。
- 制圧が成りましたか。
- 次の場所に向かいましょう。
- 敵を締め上げるのです。
- ヴィルヘルム……。
あなたが、生きてさえいれば……。
- こうしてあなたと打ち合うと、
遠い昔を思い出しますね。
- フレン、その向上心は立派ですが
あまり危ない真似をしてはいけませんよ。
- また手合わせを頼みます、カトリーヌ。
剣を鈍らせるわけにはいきませんから……。
- ふふ……成長しましたね、ツィリル。
私を越える日も、遠くないかもしれません。
- ……少し、腕が鈍ったようですね。
仕方のないことなのでしょうが……。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- まさかここまでとは、驚きました。
ジェラルトに薫陶を受けただけありますね。
- あなたは、まさか……。
いえ、そんなことがあるはずは……。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- せめて、苦しまぬことを願います。
- 歩みを止めはしません。
- 私を討ちたいのならば、
更なる大軍を差し向けることです。
- 私は邪を断つ女神の剣……。
この程度は造作もありません。
- 押されているようですね。
誰か、援兵を。
- フォドラに生きる者たちのためにも、
ここで倒れるわけには……。
- ありがとうございます、
助けに来てくれたのですね。
- きっと来てくれると、信じていましたよ。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- よくやってくれました。
- その勇を讃えます。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- よくぞそこまで鍛え上げました。
同盟者として、私も誇らしい限りです。
- 頼りにしていますよ、セテス。
- フレン。あなたの働きに、
わたくしは敬意を表します。
- ツィリル、頑張りましたね。
今は将の一人として、その健闘を讃えます。
- 冴えていますね、カトリーヌ。
頼りにしていますよ。
- ジェラルト、よく働いてくれました。
更なる活躍に期待していますよ。
- 流石はジェラルトの子。
素晴らしい働きぶりですね。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 見事ですね。このフォドラに、
あなたほどのの勇者はいないでしょう。
- <<<EMPTY>>>
- 傭兵だ、とは聞いていましたが……
ただの傭兵とは思えぬ活躍ですね。
- あなた方が手を汚さずに済む
平穏な時代を築かなければ……。
- あなたが、私の傍らにいてくれるのです。
これ以上心強いことはありません。
- “壊刃”は健在ですか。
嬉しく思いますよ、ジェラルト。
- 紋章の力を正しく行使する限り、
主はあなた方をお守りくださるでしょう。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 敵に気圧されてはなりません!
- どうやら、腕の立つ者がいるようですね。
- 敵ながら、見事な活躍ですね。
私が止めなくては……。
- 意外でした。
まさか、ここまでとは……。
- 私が、苦戦を強いられるなんて……!
- さあ、一斉に攻めかかるのです。
- 敵の侵入を許してはなりません。
- あの地が落ちる前に、何としても
援兵を向かわせなければ……!
- そんな……間に合わなかったなんて……。
- 主の御名を穢す者に、裁きを!
- ふふ……私を侮らぬことです。
- 私の邪魔はさせません。
- これも、主のお導きだというのなら……。
- 私に挑もうというのですね……。
ならば、全霊で相手をするまでです。
- あなたは……どこか、懐かしい……?
……ふふ、きっと気のせいですね。
- とても、悲しいことですね。
彼によく似たあなたを討つのは……
- 手加減は無用です。
私に力を示しなさい。
- 私たちが剣を交わしたと知れば
あの子はきっと、嘆くでしょうね……。
- セテス、久しぶりに
腕比べといきましょう。
- 良いですか、フレン。
決して無理をしてはなりませんよ。
- ……あなたは、いったい。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- 使命は果たせたようですね。
- ……ここは退くしかありませんね。
- 力及ばなかったようですね……。
- くっ……一度、態勢を
立て直す必要があるようですね。
- 皆、私が戻るまでの間
決して膝を屈してはなりませんよ。
- すっかり待たせてしまいましたね。
これより加勢します。
- 出遅れてしまったようですね……。
さあ、私に続くのです!
- まだ、勝敗は決していませんよ。
- 皆、よく耐えました。
後は私たちが引き受けましょう。
- お母、様……
ごめんなさい……お母様……
- 主よ、どうかご加護を……。
- 皆、頼みますよ。
- 我らが剣は、天上の女神と共に……。
- 決して見捨てはしません。
- 必ずや守り切るのです。
- 撤退を! これ以上の損害を
出すわけにはいきません。
- 恐れてはなりません。
主はあなた方を見ています!
- 私たちも続きましょう。
- いかなる苦境にあっても、
主は私たちを見守ってくださいます。
- 敵が動き出したようですね。
警戒を強めるのです。
- 私に実力を示してもらいましょう。
- 主よ、ご加護に感謝いたします。
- 皆、よく戦ってくれました。
- 苦しい戦いでしたが、
何とか間に合いましたね。
- よくぞ守り抜いてくれました。
- 皆が無事であることが、
何よりの報いです。
- ああ、お母様……
見ていてくださいましたか……?
- 私の采配が、
至らなかったのでしょうか……。
- そんな……私が、なぜ……。
- 好機が巡ってきたようですね。
- 敵を侮ったつもりは
ありませんでしたが……。
- もはや私たちを阻むものは
何もありません。
- これも、主の与えた試練でしょうか。
- 進軍するのです。
- では、私は援護に回ります。
- 私も力添えしましょう。
- さあ、進むのです。
- 援護をお願いします。
- 必ずや救い出すのです。
- 守りは任せましたよ。
- よもや私が、
このような窮地に立たされるとは……。
- あなたの力を貸してください。
- その力が必要なのです。
- <<<EMPTY>>>
- <<<EMPTY>>>
- すべてを薙ぎ払ってみせましょう。
- くっ……!
皆の者、怯んではなりません!
- 不敬なる者たちに、裁きを!
- 今こそ、私の力を示しましょう。
- 主の導きに従ったまでです。
- 私は、為すべきを為しただけです。
- ここで邪魔が入るなんて……!
- すべては私の非力ゆえです。
- これも主のご加護の賜物ですね。
- このようなことになるなんて……。
- 主の御心のままに……。
- やりましたね。
- 私としたことが……。
- 何ということ……!
急ぎ手を打たねばなりません!