ラファエル: 落ち着くとは思うけれど……
ジェラルト: 課題は山積みだと思いますがね
タレス: でき得る限りのことはやった
マイクラン: 驚いたよ
ロドリグ: よっしゃあ! 凱旋だ!
イエリッツァ: 久々にこういう雰囲気よね
<<EMPTY NAME>>: 故郷、戻る、できます?
トマシュ: ふんふんふふーん♪
コーデリア領将: 力不足を痛感しました
ミュソン: 労ってあげようかしら
<<EMPTY NAME>>: 宮城に戻るのですね
<<EMPTY NAME>>: うへーって感じなんだけど……
メトジェイ: もう、後戻りはできない
コンスタンツェ: 悠久の歴史を堪能したか?
: ゆっくり見学できるといいなあ
カロン領将: 帝都アンヴァルといやあ……
シェズ: お前はどう思う?
ピッタコス: 油断しないでくださいね
リュファス: 本当に良かったのかしら~……
闇商人: 心配は無用だったかもしれない
<<EMPTY NAME>>: 久々に家族で過ごせるよ
<<EMPTY NAME>>: 大手を振って帰れます!
イーニッド子爵: つまらんものだ……
: ゆっくり見学できるといいなあ
キロン: 一緒に、ですか……?
???: 腕が鳴るわね
<<EMPTY NAME>>: 家族に会ってきたいと思います!
魔道士: 私は逃げてきたのだよ
???: ランドルフといえば……
???: 負けてられねえな!
???: 聖人ゆかりの武器……
???: 僕は信じてます
???: かなり明るいですよね
???: 久々に羽を伸ばせるぜ!
学者: 連戦、ご苦労様でした
イーニッド子爵: つまらんものだ……
イーニッド子爵: ………………
: ゆっくり見学できるといいなあ
キロン: 一緒に、ですか……?
: ゆっくり見学できるといいなあ
キロン: アンヴァルには……
link エーデルガルト
戦争はいったん落ち着くとは思うけれど、 やるべきことがなくなるわけではないの。
link エーデルガルト
軍を再編する必要があるし、他国との 関係も……変えていかなければいけない。
link エーデルガルト
貴方の力も、これまで以上に 貸してもらうことになると思うわ。
link シェズ
任せてくれ。 傭兵にできることなら何でもやるさ。
link シェズ
任せて。 傭兵にできることなら何でもやるわ。
link エーデルガルト
傭兵としてでなくても、何でも やってくれていいのよ、[HERO_MF]。
link シェズ
責任重大だな……。 俺にできるといいが。
link シェズ
責任重大ね……。 私にできるといいけど。
link エーデルガルト
できるわよ。 これまでの実績がそれを物語っているわ。
link リンハルト
驚いたよ。まさかエーデルガルトが帰還を 選択するなんてさ。
link リンハルト
意地でも戦い続ける性格かと思ってたけど、 そうじゃなかったのは嬉しいなあ。
link シェズ
言われてみれば、そうだな。 指導者が柔軟だってのは良いことだよ。
link シェズ
言われてみれば、そうね。 指導者が柔軟だってのは良いことよ。
link リンハルト
ああ、この後また戦争が再開されることさえ 考えなければ、素晴らしいんだけどね。
link シェズ
そうか? 言うほど意固地な性格とは 思わなかったがな。
link シェズ
そう? 言うほど意固地な性格とは 思わなかったけどね。
link リンハルト
ああ、君の見立てが正しかったみたいだね。 戦場から離れられてよかったよ。
link リンハルト
驚いたよ。まさかエーデルガルトが帰還を 選択するなんてさ。
link リンハルト
意地でも戦い続ける性格かと思ってたけど、 そうじゃなかったのは嬉しいなあ。
link シェズ
言われてみれば、そうだな。 指導者が柔軟だってのは良いことだよ。
link シェズ
言われてみれば、そうね。 指導者が柔軟だってのは良いことよ。
link リンハルト
ああ、この後また戦争が再開されることさえ 考えなければ、素晴らしいんだけどね。
link リンハルト
驚いたよ。まさかエーデルガルトが帰還を 選択するなんてさ。
link リンハルト
意地でも戦い続ける性格かと思ってたけど、 そうじゃなかったのは嬉しいなあ。
link シェズ
そうか? 言うほど意固地な性格とは 思わなかったがな。
link シェズ
そう? 言うほど意固地な性格とは 思わなかったけどね。
link リンハルト
ああ、君の見立てが正しかったみたいだね。 戦場から離れられてよかったよ。
link カスパル
よっしゃあ! 凱旋だ! いや、そう言えるほどの勝ちじゃねえか?
link カスパル
オレたちは戻るが、アリアンロッドには 親父が入って王国軍を見張ってる。
link カスパル
ミルディン大橋には代わりに外務卿の ゲルズ公が詰めるらしいけどよ……
link カスパル
あの人、戦えたのか? 守る分には問題ねえってことなんかな。
link ドロテア
久々にこういう雰囲気よね。 戦いが終わって、落ち着いてるっていうか。
link ドロテア
悲しい別れもあったし、 いろいろとつらい思いもしたけれど……
link ドロテア
今は、こうして私たちが生きていることを、 無事に戻れることを、喜びましょ?
link ペトラ
わたしたち、帝都、戻ります。わたし、 ブリギット、戻る、時間、ある、あります?
link ペトラ
もし、故郷、戻る、できれば、 わたし、久々、嬉しく、思いますが。
link シェズ
ペトラの故郷か……海の向こうだよな? 船に乗って帰るのか?
link シェズ
ペトラの故郷……海の向こうよね? 船に乗って帰るの?
link ペトラ
はい、交易の船、便乗する、します。 勝手に、船、出せません。
link ペトラ
いつか、自由、行き来、する、できる、 関係、わたし、望んでいます。
link シェズ
どうだろう。何節くらい休みを 取れるのか……帰れるといいな、ペトラ。
link シェズ
どうかしら。何節くらい休みを 取れるのか……帰れるといいわね、ペトラ。
link ペトラ
はい、あなた、帰る、帰りません?
link シェズ
俺の、故郷か……。
link シェズ
私の、故郷ね……。
link ベルナデッタ
ふんふんふふーん♪ いやあ、久しぶりの帝都だなあ。
link ベルナデッタ
お父様もガルグ=マクにいるから 会わなくてすむし、のんびりできるかな。
link シェズ
何度も聞いてると流石にお前の父さんが 可哀そうになってくるな。
link シェズ
何度も聞いてると流石にあなたの父さんが 可哀そうになってくるわね。
link シェズ
そういや、詳しく聞いたことなかったが、 そんなに酷い人なのか?
link シェズ
そういえば、詳しく聞いたことなかった けど、そんなに酷い人なの?
link ベルナデッタ
そうです! だから、いいんです! ベルのお父様なんて、そんなんで……!
link ベルナデッタ
そうだよ! だから、いいの! ベルのお父様なんて、そんなんで……!
link シェズ
そういえば、お前の父さんの話は よく聞くが、母さんの話って聞かないな。
link シェズ
そういえば、あなたの父さんの話は よく聞くけど、母さんの話は聞かないわね。
link ベルナデッタ
そうでしたっけ……? お母様は文官で、 今も帝都で働いていますよ。
link ベルナデッタ
そうだったっけ……? お母様は文官で、 今も帝都で働いてるんだよ。
link ベルナデッタ
多芸多才で、才媛って呼ばれるくらいで…… ベルとは似ても似つかないですねえ。
link ベルナデッタ
多芸多才で、才媛って呼ばれるくらいで…… ベルとは似ても似つかないかなあ。
link モニカ
陛下にあんなことを口にさせてしまって…… あたし、力不足を痛感しました。
link モニカ
もう二度と、繰り返させはしません。 あなたも同じ気持ちではないですか?
link シェズ
いや、違うんじゃないか? 俺は傭兵で、 お前らみたいな主従の関係じゃない。
link シェズ
いや、違うんじゃない? 私は傭兵で、 あなたたちみたいな主従の関係じゃない。
link シェズ
もちろん、仕事を満足にこなせなかったって 意味なら悔しいがな。
link シェズ
もちろん、仕事を満足にこなせなかったって 意味なら悔しいけどね。
link モニカ
どうせあなたはそう言うと思ってました。 いつか陛下の魅力に気づかせてあげますね。
link シェズ
ああ、そうかもしれないな。傭兵としちゃ、 仕事を完遂できないのも悔しいし。
link シェズ
ええ、そうかもしれないわね。傭兵としては 仕事を完遂できないのも悔しいし。
link モニカ
……本当に同じ気持ちですかね? なんだか違う気が……。
link マヌエラ
近頃のミッテルフランク歌劇団は、 帝国軍の慰労の仕事も受けているそうよ。
link マヌエラ
あたくしも先輩として、あなたたちを もっと労ってあげようかしら。
link シェズ
じゃあ、頼んでみようかな。 労うって何するんだ?
link シェズ
なら、頼んでみようかしら。 労うって何するの?
link マヌエラ
ふふ……後で医務室にいらっしゃい。 あたくしが心の休まる歌を歌ってあげるわ。
link シェズ
いや、遠慮しとくさ。 もっと疲れてる連中を労ってやったらいい。
link シェズ
いえ、遠慮しとくわ。 もっと疲れてる人たちを労ってあげて。
link マヌエラ
まあ、あなたに必要とされていないなんて、 少し悲しいわ、あたくし。
link イエリッツァ
ここで、戻ることになるとは…… つまらんものだ……。
link イエリッツァ
あのまま王国と戦い続けていれば、 多少は愉しめたのかもしれん……。
link シェズ
もう戻るつもりで動いてるんだから、 今更文句を言ったって仕方ないだろ。
link シェズ
もう戻るつもりで動いてるんだし、 今更文句を言ったって仕方ないでしょ。
link イエリッツァ
……ああ。そうだな……。
link シェズ
前線に配置換えしてもらったらどうだ? エーデルガルトに相談すればきっと……
link シェズ
前線に配置換えしてもらったらどう? エーデルガルトに相談すればきっと……
link イエリッツァ
いや……共に戻れと命じられた……。 雇い主の命には、従わねばならん……。
link イエリッツァ
………………。
link イエリッツァ
メルセデス……。
link コンスタンツェ
帝都ということは、宮城に戻るのですね。 私の居場所などあるというのでしょうか。
link コンスタンツェ
かつて交流のあった貴族のご令嬢がたに酷い 目に遭わされる、などということも……。
link コンスタンツェ
ここは貴族様がたに嫌われている貴方様に 盾になっていただくしかございませんわね。
link ハピ
アンヴァルって、ハピ、初めてじゃん。 フォドラで一番大きな街なんだよね。
link ハピ
人がいっぱいい過ぎるって時点で、 うへーって感じなんだけど……
link ハピ
ハピ、そんなとこに行って平気なのかな。 ため息ついても知らないよ?
link シェズ
ため息? 何の話だ?
link シェズ
ため息? 何の話?
link ハピ
たいした話じゃないし。 面倒事が起こったらヤだなってこと。
link シェズ
まあ、人にはいろいろあるよな。 俺に手伝えることがあれば何か言ってくれ。
link シェズ
まあ、人にはいろいろあるわよね。 私に手伝えることがあれば何か言って。
link ハピ
優しーじゃん。 何かあったらね。ふふっ。
link アッシュ
ロナート様が無事だったのは、 喜ばしいことだけど……
link アッシュ
イングリット……討たれたんだよね。 僕たちが、殺した……。
link アッシュ
……もう、後戻りはできない。 ファーガスに、僕の戻る場所はないんだ。
link アッシュ
騎士としての僕は、もう死んだ。 そう思って……戦うことにするよ。
link アッシュ
ロナート様が無事だったのは、 喜ばしいことだけど……
link アッシュ
イングリットもメルセデスも、もういない。 ……僕たちが、殺したんだよね。
link アッシュ
……もう、後戻りはできない。 ファーガスに、僕の戻る場所はないんだ。
link アッシュ
騎士としての僕は、もう死んだ。 そう思って……戦うことにするよ。
link ローレンツ
帝都アンヴァルはアドラステア帝国の 成立以前から存在していた街だそうだ。
link ローレンツ
聖セイロスが初めて世に現れたのも、 アンヴァルだったという。
link ローレンツ
君は初めてではないのだろう。ならば、 悠久の歴史を湛える街並みを堪能したか?
link シェズ
そう言われると楽しみになってきたな。 ローレンツ、良かったら案内してくれよ。
link シェズ
そう言われると楽しみになってきわね。 ローレンツ、良かったら案内してくれる?
link ローレンツ
……実は、僕は訪れるのが初めてなのだよ。 王都ならば行ったことがあるのだがね。
link シェズ
歴史とか、そんなに興味ないんだよな。 何か美味いものでも食えりゃそれでいい。
link シェズ
歴史とか、そんなに興味ないのよね。 それより食べ物のほうが楽しみだわ。
link ローレンツ
やれやれ……まあ、いいだろう。我々に とって大事なのは、過去よりも未来さ。
link イグナーツ
アンヴァルには歴史的な建造物が たくさん遺されているそうです。
link イグナーツ
戦いも小休止になりましたし、 ゆっくり見学できるといいなあ。
link マリアンヌ
……アンヴァルには、フォドラで一番古い といわれている礼拝堂があるそうです。
link マリアンヌ
そこで祈りを捧げれば、女神様に 私たちの声が届くかもしれませんね……。
link バルタザール
帝都アンヴァルといやあ、あれだな……。
link バルタザール
母の故郷から盗まれた“ヴァジュラ”を 取り戻しに闇市場に入り込んで以来か。
link シェズ
闇市場? ……まさか、いつだったか アンヴァルの裏通りで……
link シェズ
闇市場? ……まさか、いつだったか アンヴァルの裏通りで……
link シェズ
大立ち回りを演じた大男っていうのは、 お前のことじゃないだろうな。
link シェズ
大立ち回りを演じた大男っていうのは、 あなたのことじゃないでしょうね。
link バルタザール
……人違いだな。 間違いなく人違いだろうさ。ああ。
link シェズ
そんなことしてたのか、お前は。 呆れたもんだな。
link シェズ
そんなことしてたの、あなたは。 呆れたものね。
link バルタザール
ま、昔の話だ。 今のおれはそんな騒ぎは起こさねえさ。
link シェズ
本当か……?
link シェズ
本当かしら……?
link ラファエル
なあ、仕切り直すって言ってもよお、 そういうのは上の奴らの仕事だろ?
link ラファエル
オデは帝都で何をしてりゃいいんだ? お前はどう思う?
link ラファエル
帝都じゃどんな飯が食えるんだろうな。 オデ、楽しみになってきたぞ。
link シェズ
普段どおり訓練して、あとは何か 美味いもんでも食ってりゃいいさ。
link シェズ
普段どおり訓練して、あとは何か 美味いものでも食べてればいいわよ。
link ラファエル
ふうーん……お前がそう言うなら、 そうすることにするかあ。
link ラファエル
帝都じゃどんな飯が食えるんだろうな。 オデ、楽しみになってきたぞ。
link シェズ
普段どおり訓練して、あとはのんびり 寝てればいいんじゃないか?
link シェズ
普段どおり訓練して、あとはのんびり 寝てればいいと思うわよ。
link ラファエル
ふうーん……お前がそう言うなら、 そうすることにするかあ。
link ラファエル
帝都じゃどんな飯が食えるんだろうな。 オデ、楽しみになってきたぞ。
link リシテア
……その緊張感のない顔を見る限り、 まだ特に変わったことはないようですね。
link リシテア
ですが、奴らは常識とは無縁の存在です。 いつどんな形で現れるかわかりません。
link リシテア
帝都に入っても油断しないでくださいね。 あと、これはお節介ですが……
link リシテア
ヒューベルトにも気をつけてください。 彼はあなたを信用してないようですから。
link メルセデス
私、ここへ来てしまって、 本当に良かったのかしら~……。
link メルセデス
確かに、あの子と一緒にいられるのは、 とても嬉しいことなのだけれど……いえ……
link メルセデス
自分の足でみんなのところを去った 私には、他に選択肢なんてないものね。
link メルセデス
私、ここへ来てしまって、 本当に良かったのかしら~……。
link メルセデス
あの子は……もういなくなってしまった。 私がここにいる理由もないわ。けれど……
link メルセデス
自分の足でみんなのところを去った 私には、他に選択肢なんてないものね。
link ヴァルデマー
信頼性には欠けるのだが、陛下の命を狙った 襲撃が計画されているとの情報が入ってな。
link ヴァルデマー
念のため迎えの兵を引き連れてきたのだ。 しかし、心配は無用だったかもしれない。
link シェズ
まだ帝都には入れてないんだ。 油断は禁物じゃないか?
link シェズ
まだ帝都には入れてないのよ。 油断は禁物じゃない?
link シェズ
昔から言うだろ。襲撃は、ほっとして 気の緩む到着直前を狙えって。
link シェズ
昔から言うでしょ。襲撃は、ほっとして 気の緩む到着直前を狙えって。
link ヴァルデマー
ほう……君は存外、賢いのだな。 驚いたよ。
link シェズ
もう帝都に着く。大丈夫だろ。 アンタもいるし、俺たちもいるしな。
link シェズ
もう帝都に着くわ。大丈夫でしょ。 あなたもいるし、私たちもいるしね。
link ヴァルデマー
そうかね? 無用な心配でも、 しておくにこしたことはないだろう。
link ???
アンヴァルはあのガルグ=マクより 長い歴史を持つ街なのよね。
link ???
といっても、昔はあんなに巨大な宮城や 広い市街地なんてなかったけれど。
link ???
今ではフォドラで一二を争う市場もあって、 商人としては腕の鳴るところよ!
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日も異常なしであります!
link 門番
久々に帝都に帰るということで、 自分も家族に会ってきたいと思います!
link 門番
こうして戦っている限り、いつ死ぬか わかりませんからね……。
link ラルヴァ
故郷というのは、 やはり特別なんだろうね。
link ラルヴァ
解放感、安堵感……いろいろな感情が、 君を通してでさえ伝わってくるよ。
link ラルヴァ
……故郷のない僕にとっては、 なかなか理解の難しい感情だけど。
link フェルディナント
この遠征、悔いはあるが、同時に私としては でき得る限りのことはやったとも思う。
link フェルディナント
帝国がこのフォドラを統べ、より良い未来が 切り拓かれる……その道筋が見えたよ。
link ヒューベルト
そうですかな。同盟と痛み分け、王国との 戦線も停滞し……中央教会はいまだ健在。
link ヒューベルト
我々が勝利を収めるためには、 いまだ課題は山積みだと思いますがね。
link シェズ
だとしても、フェルディナントの言うことは わかるさ。俺たちならきっとできる。
link シェズ
だとしても、フェルディナントの言うことは わかるわ。私たちならきっとできる。
link フェルディナント
だろう? 君ならそう言うと思っていた。 さあ、未来に向けて力を合わせ……
link ヒューベルト
それだけ活力が余っているのであれば、 目の前の雑事をどうぞ片づけてください。
link シェズ
確かにな……。これから先のことを 考えると、楽観的じゃいられないか。
link シェズ
確かにね……。これから先のことを 考えると、楽観的じゃいられないわ。
link フェルディナント
む、そうかね? 課題はわかっているのだ。 後はただそれを乗り越えるだけではないか。
link ヒューベルト
……それを楽観的と言うのだと思いますが。 ま、貴殿はそういう人間でしょうな。
link フェルディナント
この遠征、悔いはあるが、同時に私としては でき得る限りのことはやったとも思う。
link フェルディナント
帝国がこのフォドラを統べ、より良い未来が 切り拓かれる……その道筋が見えたよ。
link ヒューベルト
そうですかな。同盟と痛み分け、王国との 戦線も停滞し……中央教会はいまだ健在。
link ヒューベルト
我々が勝利を収めるためには、 いまだ課題は山積みだと思いますがね。
link イグナーツ
アンヴァルには歴史的な建造物が たくさん遺されているそうです。
link イグナーツ
戦いも小休止になりましたし、 ゆっくり見学できるといいなあ。
link イグナーツ
あの、よかったら君たちもボクと一緒に、 アンヴァルの街を散策しませんか?
link マリアンヌ
一緒に、ですか……?
link シェズ
俺はいいぞ。イグナーツと見物すれば、 いろいろと解説してくれそうだしな。
link シェズ
構わないわよ。イグナーツと見物すれば、 いろいろと解説してくれそうだしね。
link イグナーツ
ええ、そこは期待していてください! マリアンヌさんも、どうですか?
link マリアンヌ
……はい、あの……考えておきます。
link シェズ
イグナーツと二人きりってのもな。 マリアンヌも一緒なら行ってもいいが。
link シェズ
イグナーツと二人きりってのもね。 マリアンヌも一緒なら行ってもいいけど。
link イグナーツ
え、ちょっと傷つくなあ。 マリアンヌさんは、どうですか?
link マリアンヌ
……はい、あの……考えておきます。
link シェズ
いや、俺は建物とかあんまり興味ないし、 マリアンヌと二人で行ったらどうだ?
link シェズ
うーん、私は建物とかあんまり興味ないし、 マリアンヌと二人で行ったらどう?
link イグナーツ
ええー、もったいないなあ。 マリアンヌさんは、どうですか?
link マリアンヌ
……はい、あの……考えておきます。
link イグナーツ
アンヴァルには歴史的な建造物が たくさん遺されているそうです。
link イグナーツ
戦いも小休止になりましたし、 ゆっくり見学できるといいなあ。
link ランドルフ
兄妹揃って、帝都への帰還を許されたんだ。 久々に家族で過ごせるよ。
link フレーチェ
アリアンロッドも守り切りましたしね! 大手を振って帰れます!
link ランドルフ
ああ、そうだな。[HERO_MF]、 お前には何度も助けられた。
link フレーチェ
はい! 本当に凄かったです! もしまた一緒に働くことがあったら……
link フレーチェ
よろしくお願いしますねっ!
link ランドルフ
兄妹揃って、帝都への帰還を許されたんだ。 久々に家族で過ごせるよ。
link フレーチェ
アリアンロッドも守り切りましたしね! 大手を振って帰れます!
link ランドルフ
ああ、そうだな。[HERO_MF]、 お前には何度も助けられた。
link フレーチェ
はい! 本当に凄かったです! もしまた一緒に働くことがあったら……
link フレーチェ
よろしくお願いしますねっ!
link <<EMPTY NAME>>
私は王国のエリデュア家に連なる者でね。 我が家の帝国への臣従を主導したのだが……
link <<EMPTY NAME>>
その後のゴタゴタの間に国王軍が 南下してきてしまい……
link <<EMPTY NAME>>
ローベ伯領より北は結局、 再びあの王に味方することになった。
link <<EMPTY NAME>>
ゆえに、私は帝国に逃げてきたのだよ。 身の危険を感じてね。
link <<EMPTY NAME>>
ランドルフといえば、お家騒動を起こした 先代ベルグリーズ伯の後妻の子だろう?
link <<EMPTY NAME>>
あんな男が将として厚遇されて、 カスパル殿らは何も思わないのだろうか。
link <<EMPTY NAME>>
行き過ぎると反発を買うだけだと私は思う。 ……抜擢された君に言っても仕方ない話か。
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ランドルフといえば、お家騒動を起こした 先代ベルグリーズ伯の後妻の子だろう?
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あんな男が将として厚遇されて、 貴族子弟の皆は何も思わないのだろうか。
link <<EMPTY NAME>>
陛下の、今まで日の当たらなかった者らを 抜擢したいという思いはわかるが……
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行き過ぎると反発を買うだけだと私は思う。 ……抜擢された君に言っても仕方ない話か。
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陛下の直属軍は、若い将が多いよな! 俺たちと同年代っていうか。
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俺だっていつかは……! うおおお! 負けてられねえな!
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聖人ゆかりの武器というものをご存じか? 有名どころでは、聖キッホルが使った……
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“アッサルの槍”や、聖セスリーンのもの だという“カドゥケウスの杖”がある。
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ほとんどは中央教会が独占しているのだが、 所在がわからなくなったものも少なくない。
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開戦に向け、我々も失われた武器を探して いたのだ。陛下の斧もその一つだよ。
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僕、アンヴァルの教会が好きなんですよね。 かなり古びてますけど、雰囲気が良くて。
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千年以上前、聖セイロスがアンヴァルに 現れて、帝国の建国を導いてくれました。
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その後、ガルグ=マクを造って、結果的に 帝国を出てっちゃったわけですが……
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本来セイロス教は、帝国の民をこそ 守るべきものだったと僕は信じてます。
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戦争が始まりましたが、 帝都の空気はかなり明るいですよね。
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負けることを想像もしてないっていうか。 もちろん自分もそう思いたいですけど……。
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もし逆に帝国が攻め入られるような事態に なったら、どうなっちゃうんでしょう。
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久々に羽を伸ばせるぜ! あんたもか?
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次の戦いまでに、稼いだ金を使い切らねえと 死んじまうかもしれねえからなあ。
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これまでの連戦、ご苦労様でした。 わしは帝都からの迎えになります。
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いやはや、貴方は大活躍だったとか。 抜擢した陛下のご慧眼も流石ですな。
link <<EMPTY NAME>>
多少の足踏みはありましたが、帝国の勝利は 間違いありませんよ。ほっほっほ。