コルネリアと結託し、国王に反旗を翻した西部 諸侯。国の安定のため、彼らを一挙に討伐する。
ギュスタヴ
volume_up
陛下……務めを果たせず…… 申し訳、ございません……
陛下……務めを果たせず…… 申し訳、ございません……
ギュスタヴ
volume_up
陛下……務めを果たせず…… 申し訳、ございません……
陛下……務めを果たせず…… 申し訳、ございません……
ギュスタヴ
volume_up
くっ……私には、 まだ果たすべき使命が……!
くっ……私には、 まだ果たすべき使命が……!
ドミニク男爵
volume_up
皆、許してくれ…… 私では……力不足、だったのだ……
皆、許してくれ…… 私では……力不足、だったのだ……
ドミニク男爵
volume_up
すまん、ギュスタヴ…… 私の力で、これ以上は……。
すまん、ギュスタヴ…… 私の力で、これ以上は……。
ドミニク男爵
volume_up
皆、許してくれ…… 私では……力不足、だったのだ……
皆、許してくれ…… 私では……力不足、だったのだ……
<<EMPTY NAME>>
volume_up
では、共に参りましょう。 必ずや兄上を説き伏せてみせます。
では、共に参りましょう。 必ずや兄上を説き伏せてみせます。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
うっふふ、愚かですわねえ! さあ、叩き潰してあげなさいな!
うっふふ、愚かですわねえ! さあ、叩き潰してあげなさいな!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
お手数をおかけしました。 ……急ぎましょう。
お手数をおかけしました。 ……急ぎましょう。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
チッ……野蛮な方々だこと。 さっさと片づけてしまいなさい。
チッ……野蛮な方々だこと。 さっさと片づけてしまいなさい。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
兄上! 話があって参りました!
兄上! 話があって参りました!
???
volume_up
ギュスタヴ! 陣を突破してきたのか……!
ギュスタヴ! 陣を突破してきたのか……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
やっぱりドミニク男爵を懐柔するつもり でしたのね。……そうはさせませんわよ。
やっぱりドミニク男爵を懐柔するつもり でしたのね。……そうはさせませんわよ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
兄上、最早西部の劣勢は明らか。彼らとは 手を切り、共にあの妖婦を討ちましょう!
兄上、最早西部の劣勢は明らか。彼らとは 手を切り、共にあの妖婦を討ちましょう!
???
volume_up
だが……お前たちに味方して、万一敗北を 喫すれば、ドミニク領の民はどうなる……。
だが……お前たちに味方して、万一敗北を 喫すれば、ドミニク領の民はどうなる……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ドミニク家が王家についてくださるのなら この反乱もすぐに鎮圧できるはずです。
ドミニク家が王家についてくださるのなら この反乱もすぐに鎮圧できるはずです。
???
volume_up
……ドミニク家に名声はあれど、力はない。 私に過剰な期待をかけるな、ギュスタヴ。
……ドミニク家に名声はあれど、力はない。 私に過剰な期待をかけるな、ギュスタヴ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
コルネリアたちは先王陛下の仇。我々を 厚遇してくださった恩を仇で返すのですか。
コルネリアたちは先王陛下の仇。我々を 厚遇してくださった恩を仇で返すのですか。
???
volume_up
わかっている。……苦渋の決断だった。 しかし……私には民を安んずる使命がある。
わかっている。……苦渋の決断だった。 しかし……私には民を安んずる使命がある。
???
volume_up
……だが、私とてこの戦いは本意ではない。 必ず勝つと誓えるのなら……手を貸そう。
……だが、私とてこの戦いは本意ではない。 必ず勝つと誓えるのなら……手を貸そう。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
兄上……ご決断に感謝します。 必ず勝つと、約束いたしましょう。
兄上……ご決断に感謝します。 必ず勝つと、約束いたしましょう。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
あら、私たちを裏切るなんて酷いお方。 ……立場を教えて差し上げなさいな。
あら、私たちを裏切るなんて酷いお方。 ……立場を教えて差し上げなさいな。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ふふっ、私の可愛いタイタニスたち。 獣の群れを蹂躙してあげなさい!
ふふっ、私の可愛いタイタニスたち。 獣の群れを蹂躙してあげなさい!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
な……まずい、タイタニスが……! 外骨格の強化が足りなかったか……!?
な……まずい、タイタニスが……! 外骨格の強化が足りなかったか……!?
<<EMPTY NAME>>
volume_up
フン……野蛮ですこと。 私たちの叡智への、冒涜ですわよ?
フン……野蛮ですこと。 私たちの叡智への、冒涜ですわよ?
<<EMPTY NAME>>
volume_up
何と……いうことだ…… コルネリア……こんな、はずでは……
何と……いうことだ…… コルネリア……こんな、はずでは……
商人
volume_up
我らには……我らの正義が…… 今更……恥じることなど、あるものか……
我らには……我らの正義が…… 今更……恥じることなど、あるものか……
???
volume_up
し……仕方がなかったのです、陛下! ご存知のとおり、我ら西部は……!
し……仕方がなかったのです、陛下! ご存知のとおり、我ら西部は……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
進みましょう、兄上。東の跳ね橋から、 コルネリアの元へ向かえるはずです。
進みましょう、兄上。東の跳ね橋から、 コルネリアの元へ向かえるはずです。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
クソッ……足掻きやがって。 とっとと死にやがれ、獣ども!
クソッ……足掻きやがって。 とっとと死にやがれ、獣ども!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
まったく、猪口才な……。 ヴィスカムを起動させるのよ。
まったく、猪口才な……。 ヴィスカムを起動させるのよ。
???
volume_up
ぬっ……! この攻撃は……!?
ぬっ……! この攻撃は……!?
???
volume_up
くっ、ダスカー人の部隊だと? 目障りな連中め……どうすれば……!
くっ、ダスカー人の部隊だと? 目障りな連中め……どうすれば……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
慌てる必要はありませんわ、ローベ伯。 備えならば、まだありますもの。
慌てる必要はありませんわ、ローベ伯。 備えならば、まだありますもの。
???
volume_up
おれたちも力を貸そう。 あの装置を止めればいいのだな。
おれたちも力を貸そう。 あの装置を止めればいいのだな。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
獣の分際で小賢しい……。伯爵、時間を 稼ぎなさい。ヴィスカムを再起動しますわ。
獣の分際で小賢しい……。伯爵、時間を 稼ぎなさい。ヴィスカムを再起動しますわ。
???
volume_up
わ……わかった。 私が出ればいいのだな……。
わ……わかった。 私が出ればいいのだな……。
???
volume_up
案ずるな、ファーガスの王よ。 わたしたちが、制御装置を守ろう。
案ずるな、ファーガスの王よ。 わたしたちが、制御装置を守ろう。
???
volume_up
コルネリアめ、時間を稼げとは言うが どうやって……戦うしかないのか……!
コルネリアめ、時間を稼げとは言うが どうやって……戦うしかないのか……!
???
volume_up
お、お前はロナートの子だな! 私はロナートの主、私を……
お、お前はロナートの子だな! 私はロナートの主、私を……
<<EMPTY NAME>>
volume_up
獣と遊ぶ趣味はねえが、仕方ねえ。 付き合ってやるよ、坊ちゃん。
獣と遊ぶ趣味はねえが、仕方ねえ。 付き合ってやるよ、坊ちゃん。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
こんなところまで私を追いかけてきて…… 王国の方々は本当にしつこいですわねえ。
こんなところまで私を追いかけてきて…… 王国の方々は本当にしつこいですわねえ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
へえ……妙な力を使いますのね。 それは、どこで手に入れたのかしら。
へえ……妙な力を使いますのね。 それは、どこで手に入れたのかしら。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ああ、獣臭くて嫌になりますわあ……。 さっさと死んでくださるかしら?
ああ、獣臭くて嫌になりますわあ……。 さっさと死んでくださるかしら?
<<EMPTY NAME>>
volume_up
なぜ、ねえ……そうしたかったから、 では答えにならなくって?
なぜ、ねえ……そうしたかったから、 では答えにならなくって?
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ダスカー人……煩わしい限りですわね。 きちんと絶やしておくべきでしたわ。
ダスカー人……煩わしい限りですわね。 きちんと絶やしておくべきでしたわ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
息子や先王の仇でも討ちに来たのかしら? くだらないですわねえ、本当に!
息子や先王の仇でも討ちに来たのかしら? くだらないですわねえ、本当に!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
逃がした犬に手を噛まれるというのは、 嫌なものですわねえ……。
逃がした犬に手を噛まれるというのは、 嫌なものですわねえ……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
……誰かと思えば逃げ出した犬じゃない。 ここに現れるなんて本当に忌々しいわねえ。
……誰かと思えば逃げ出した犬じゃない。 ここに現れるなんて本当に忌々しいわねえ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
あらあら、一度主を捨てて逃げた騎士が、 今更になって私たちに忠義を説くなんて。
あらあら、一度主を捨てて逃げた騎士が、 今更になって私たちに忠義を説くなんて。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
……ほざけ、女狐。貴様を討つのが、 主を見捨てて逃げた私の、贖罪なのだ……!
……ほざけ、女狐。貴様を討つのが、 主を見捨てて逃げた私の、贖罪なのだ……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ふふふ、良いですわよ。 もっと私を楽しませてごらんなさい。
ふふふ、良いですわよ。 もっと私を楽しませてごらんなさい。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
クソッ、もう兵が切れやがったのか。 タレスの奴、出し惜しみしやがって……。
クソッ、もう兵が切れやがったのか。 タレスの奴、出し惜しみしやがって……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
私が、負ける……? ……くっ! これ以上は……肉体が……!
私が、負ける……? ……くっ! これ以上は……肉体が……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
増援だなんて、生意気な真似を…… さあ、西部の騎士たち。出番ですわよ。
増援だなんて、生意気な真似を…… さあ、西部の騎士たち。出番ですわよ。
???
volume_up
……すまないが、撤退する。 武運を祈っているぞ、ファーガスの王よ。
……すまないが、撤退する。 武運を祈っているぞ、ファーガスの王よ。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
兄上に倒れられては、作戦が……! すぐにお助けします!
兄上に倒れられては、作戦が……! すぐにお助けします!