ラファエル: 英気を養っておいて
ジェラルト: 頼みましたよ
イエリッツァ: 不思議な気分ね
<<EMPTY NAME>>: しっかりと、戦います
イーニッド子爵: ………………
コーデリア領将: あ、ちょうどよかった
<<EMPTY NAME>>: 初めてお目にかかります
職人: 騎士団からの連絡員です
商人: こうも早く機会が来るとは……
???: ふふふ
???: 頼らせてもらうわ
???: 何をお考えなんだろう……
???: お気をつけを
???: あんたって強いの?
???: 知っていますか?
???: ガルグ=マクの地下にね……
link シェズ
どんな戦いになるんだろうな……。 皆と話でもしてみるか。
link シェズ
どんな戦いになるのか……。 皆と話でもしてみようかしら。
link シェズ
戦いに備えて、そろそろ休むか。
link シェズ
戦いに備えて、そろそろ休もうかしら。
ラファエル: 皆に声をかけてくれたのね
link エーデルガルト
明日には、帝都アンヴァルに入るわ。 今日のところは英気を養っておいて。
link エーデルガルト
戦闘が想定されると言ったでしょう? 期待しているわよ、[HERO_MF]。
link シェズ
誰と戦うんだ? 準備が必要な相手か?
link シェズ
誰と戦うの? 準備が必要な相手かしら?
link エーデルガルト
それについては、もう少し待ってくれる? そう特殊な相手ではないわ。
link シェズ
了解。 装備の確認をしとくか。
link シェズ
了解。 装備の確認でもしておくわ。
link エーデルガルト
それがいいわね。そうだ、 皆にも声をかけてあげてくれない?
link エーデルガルト
平静な貴方の様子を見れば、戦いを前に 緊張している人たちも安心するはずよ。
link シェズ
了解。 装備の確認をしとくか。
link シェズ
了解。 装備の確認でもしておくわ。
link エーデルガルト
それがいいわね。そうだ、 皆にも声をかけてあげてくれない?
link エーデルガルト
平静な貴方の様子を見れば、戦いを前に 緊張している人たちも安心するはずよ。
link エーデルガルト
皆に声をかけてくれたのね。 ありがとう。
link エーデルガルト
もう夜も更けてきたし、貴方も 明日に備えて休んではどうかしら。
link ヒューベルト
傭兵だった貴殿に心構えを問う必要など 皆無だとは思いますが……
link ヒューベルト
帝都では頼みましたよ。エーデルガルト様の 剣となって、敵を討ってもらいたい。
link ヒューベルト
次の戦いの勝利が、貴殿にとっても 大きな意味を持つとよいのですがね……。
link シェズ
大きな意味?
link シェズ
大きな意味?
link ヒューベルト
わかりませんか。貴殿のその力については 我が主からも話があったと思いますが……。
link ヒューベルト
しかし、わからないほうが我々にとっては 安心できるのかもしれませんな。
link シェズ
ああ、そうだな。
link シェズ
ええ、そうね。
link ヒューベルト
くくく……。
link ドロテア
何というか……不思議な気分ね。 もう一年は帝都に戻る気はなかったのに。
link ドロテア
それに戻る顔ぶれも…… 貴方は気にならない?
link ドロテア
それに戻る顔ぶれも…… 貴女は気にならない?
link ドロテア
フェルくん、カスパルくん、リンくん、 ベルちゃん……
link ドロテア
六大貴族の子女が揃ってガルグ=マクに残る なんて。あ、ヒューくんは来ているけれど。
link ドロテア
貴方はどう思う? 私たちは、何と戦うのかしら……。
link ドロテア
貴女はどう思う? 私たちは、何と戦うのかしら……。
link ペトラ
わたし、多く、言いません。しかし、 エーデルガルト様、敵、いる、確かです。
link ペトラ
アンヴァル、着く、わたし、しっかりと、 戦う、戦ってみせます。
link ペトラ
それ、帝国のため、のみならず、 ブリギットのため、繋がる、思います。
link シェズ
事情はわからないが、俺も力を尽くすさ。 傭兵として、仕事を受けた以上な。
link シェズ
事情はわからないけど、私も力を尽くすわ。 傭兵として、仕事を受けた以上ね。
link シェズ
それが皆のためになるっていうなら、 尚更だよ。
link シェズ
それが皆のためになるっていうなら、 尚更よ。
link ペトラ
あなた、頼もしいです。 共に戦う、結果、出す、出しましょう。
link シェズ
もちろん俺も戦わせてもらうが…… 事情は気になるよな。
link シェズ
もちろん私も戦わせてもらうけど…… 事情は気になるわよね。
link シェズ
帝国のため、ブリギットのため……? いったい何が待ってるって言うんだ?
link シェズ
帝国のため、ブリギットのため……? いったい何が待ってるって言うの?
link ペトラ
わたし、さえ、わからないこと、あります。 時、来る、明らか、なります。
link イエリッツァ
……ここへ来たのは、仕事のためだ。 契約に従っているに過ぎん……。
link シェズ
契約? 教団との? 教師の仕事ってことか?
link シェズ
契約? 教団との? 教師の仕事ってこと?
link イエリッツァ
……そう思いたいのなら、思っておけ。
link シェズ
契約? 教師以外の仕事ってことか?
link シェズ
契約? 教師以外の仕事ってこと?
link イエリッツァ
……ふ。そうだな……。
link モニカ
あ、ちょうどよかった。あなたには、 改めて礼を言いたいと思っていたんです。
link モニカ
あれからバタバタして、じっくりと 話す時間も取れませんでしたからね……。
link モニカ
殿下も詳しいことは教えてくれなかったん ですが、どうもあたしが助かったのには……
link モニカ
あなたの活躍が大きかったみたいです。 本当に、ありがとうございます。
link モニカ
ふふっ、アンヴァルでも、あなたの 更なる活躍を期待しちゃいますからね。
link シェズ
俺の活躍? たいしたことはしてないが…… お前を助けたのはエーデルガルトだろ。
link シェズ
私の活躍? たいしたことはしてないけど。 あなたを助けたのはエーデルガルトよ?
link シェズ
まあ、それでもお前が無事で良かったし、 助けになってたっていうなら嬉しいが。
link シェズ
ま、それでもあなたが無事で良かったし、 助けになってたっていうなら嬉しいわ。
link モニカ
ふふっ、アンヴァルでも、あなたの 更なる活躍を期待しちゃいますからね。
link シェズ
気にするな。俺は傭兵なんだ。 受けた仕事を果たすのは当然だろ?
link シェズ
気にしないで。私は傭兵なのよ。 受けた仕事を果たすのは当然でしょ?
link モニカ
ふふっ、アンヴァルでも、あなたの 更なる活躍を期待しちゃいますからね。
link ラディスラヴァ
初めてお目にかかります。 私の名は、ラディスラヴァ。
link ラディスラヴァ
殿下の近衛の一人で、皆様の帝都入りを お手伝いさせていただいております。
link ラディスラヴァ
明日は別行動になると思いますが、 エーデルガルト様のこと、お願いしますね。
link <<EMPTY NAME>>
私は帝都に入るセイロス騎士団からの 連絡員です。最後の打ち合わせに来まして。
link <<EMPTY NAME>>
しかし、ヒューベルト殿の情報管理の徹底 ぶりは、我々も見習わねばなりませんね。
link <<EMPTY NAME>>
協力している我々騎士団はもちろん、 こちらにいる帝国軍でさえ……
link <<EMPTY NAME>>
事情を理解している者はほとんどいないにも かかわらず、大きな混乱は起こっていない。
link <<EMPTY NAME>>
必要な時期に、必要なだけの情報を示す。 簡単に見えて難しいことですよ。
link <<EMPTY NAME>>
エーデルガルト様のために剣を振るう機会が こうも早く巡ってくるとはな。
link <<EMPTY NAME>>
俺は宮城を我が物顔で歩き回る、 あいつらが許せないんだ……。
link <<EMPTY NAME>>
おっと、すまんすまん。 お前に言ってもわからないよな。
link <<EMPTY NAME>>
明日、エーデルガルト様から説明があるさ。 一緒に戦おう。よろしく頼む。
link <<EMPTY NAME>>
何か? 私はベストラ家の将だ。
link <<EMPTY NAME>>
ベストラ家は領地を持たないと言っても、 兵くらいは抱えているさ。
link <<EMPTY NAME>>
少し特殊な者たちだがね……。 ふふふ。
link <<EMPTY NAME>>
わたし、ついてきて良かったのかしら? 確かに武門の家の出で、戦えるけど……。
link <<EMPTY NAME>>
でも、事情を知らないのはあなたも 一緒だものね。
link <<EMPTY NAME>>
もし戦いになったら、実戦をよく知ってる あなたを頼らせてもらうわ。
link <<EMPTY NAME>>
フェルディナント君やリンハルト君が 呼ばれずに……
link <<EMPTY NAME>>
僕のような末端貴族の子に声がかかるとは、 殿下は何をお考えなんでしょうね?
link <<EMPTY NAME>>
ですが、光栄なことであるのは 間違いありませんし……
link <<EMPTY NAME>>
殿下との繋がりが強くなる、 良い機会なのかもしれません。
link <<EMPTY NAME>>
お気をつけを。ここの周囲の森は フレスベルグ家の狩猟地でもあります。
link <<EMPTY NAME>>
みだりに入っては、いろいろな理由で 命を落とすことになりますよ。
link <<EMPTY NAME>>
あんた、強いって聞いたけど、 本当にそんななりで強いの?
link <<EMPTY NAME>>
腕は細いし、上背もそんなでもないし、 顔に傷もないし……
link シェズ
顔に傷なんて関係ないだろ? それに、俺の売りは身軽さなんだ。
link シェズ
顔に傷なんて関係ないでしょ? それに、私の売りは身軽さなのよ。
link <<EMPTY NAME>>
ま、明日になればわかるわよね。 ふふん、私のほうが活躍しちゃうわ。
link シェズ
まあ、そうかもな。 死なないようにせいぜい頑張るよ。
link シェズ
まあ、そうかもね。 死なないようにせいぜい頑張るわ。
link <<EMPTY NAME>>
そ、そうね。 気をつけなさいよ?
link <<EMPTY NAME>>
今、帝国の実権を握っているのは、 宰相エーギル公を中心とする六大貴族……
link <<EMPTY NAME>>
そして摂政のアランデル大公です。 六大貴族は知っていますか?
link <<EMPTY NAME>>
軍務卿、内務卿など、帝国の要職を独占して 世襲する大貴族たちですよ。
link <<EMPTY NAME>>
ガルグ=マクの地下に、後ろ暗い人たちが 暮らす街があると知っているかい?
link <<EMPTY NAME>>
“アビス”と呼ばれているらしいが…… どんな住人がいるのか顔を見てみたいよ。
link <<EMPTY NAME>>
教団が制圧に乗り出さないところを見ると、 トマシュの件との関わりはないのだろうね。