リュファス: ほっとしているの
リュファス: ………………
ラファエル: 覚悟して
ジェラルト: くく……
タレス: 及ばねばいいのだが……
マイクラン: ……疲れた
ロドリグ: 親父がいれば西側は大丈夫だろ
イエリッツァ: どうしてこんなことに……
<<EMPTY NAME>>: 街中、戦い、増える、予想します
トマシュ: 今どこにいるのか……
コーデリア領将: 揺らぎはしません
ミュソン: ハンネマンがいないわね
イーニッド子爵: フリュム領……
<<EMPTY NAME>>: 感涙でございます
<<EMPTY NAME>>: イヤな予感がするんだよね
メトジェイ: 一刻も早く行かないと
コンスタンツェ: 父上……
: きっと何か裏が……
シェズ: どの辺なんだあ?
ピッタコス: それにしても……
キロン: 助けてあげたい……
ドミニク領将: 考えとかなきゃならねえ
フェニヤ子爵: この騒ぎ……
ドロテア: 次の敵は……
シルヴァン: 次の敵は……
ヒュミル子爵: レスターと言や……
<<EMPTY NAME>>: とても格好良かったんですよ
???: これは一大事ね
<<EMPTY NAME>>: このような事態になるとは
???: フリュム領と言えば……
???: 好き勝手にはさせないぞ!
???: あたくしの家は……
???: そのせいもあるのかも
???: この先のミルディン大橋には……
職人: 頑張ってはいるのだが……
???: ずっと一緒にやってきたのに
???: どうやら……
???: 暖かくていいですねえ
???: 舞踏の大家の話、聞きました?
<<EMPTY NAME>>: 責任重大ですね
カロン領将: チッ……
カロン領将: 助かったぞ
調理場管理官: よく考えたまえ
コンスタンツェ: 父上……
調理場管理官: 全力で救援させてもらおう
link エーデルガルト
この辺りにまでは、まだ騒乱の広がりが 届いてはいないようね。
link エーデルガルト
でも、この先は酷いことになっている。 そう報告を受けているわ。覚悟して。
link シェズ
俺は慣れたもんだ。それより他の奴らの 心配をしたほうがいいな。
link シェズ
私は慣れたものよ。それより他の人たちの 心配をしたほうがいいわ。
link エーデルガルト
確かにそうかもしれないわね。
link エーデルガルト
本当は、貴方に頼り切りになるのは よくないとは思うのだけれどね。
link シェズ
そこまでなのか? 緊張するな……。
link シェズ
そこまでなの? 緊張するわね……。
link エーデルガルト
まあ、傭兵だった貴方からすれば、 そこまでの話ではないかもしれないわ。
link エーデルガルト
本当は、貴方に頼り切りになるのは よくないとは思うのだけれどね。
link ヒューベルト
くく……この時がいつか来ることは、 わかっておりました。
link ヒューベルト
準備は万全とは言えませんが、 現状で実行可能な手はすべて打っています。
link ヒューベルト
出陣前に、少し時間を貰いますよ。貴殿にも 伝えておくべきことがありますのでな。
link ヒューベルト
くく……この時がいつか来ることは、 わかっておりました。
link ヒューベルト
準備は万全とは言えませんが、 現状で実行可能な手はすべて打っています。
link ヒューベルト
お伝えしたとおり、貴殿もしっかりと 彼らの襲来に備えてください。
link フェルディナント
フリュム領はエーギル領とも近い。 騒乱が及ばねばいいのだが……。
link フェルディナント
もちろんフリュム領の民も心配だが、 自領への思い入れは格別なのだ。
link フェルディナント
貴族にとって自領の民は、 大切な我が子のようなものなのだよ。
link シェズ
我が子って……お前、まだ子供いないだろ。 いや、まさか……
link シェズ
我が子って……あなた、まだ子供いない でしょ。いや、まさか……
link フェルディナント
な、何を言うのだね! まだいないとも! もちろんいつかは何人も……
link フェルディナント
……と、今はこんな話をすべき時では ないだろう! やめてくれたまえ!
link シェズ
貴族って……お前は爵位の継承を 保留されてるんだから……
link シェズ
貴族って……あなたは爵位の継承を 保留されてるんだから……
link シェズ
エーギル領も自分の領地とは 言い難いんじゃないか?
link シェズ
エーギル領も自分の領地とは 言い難いんじゃない?
link フェルディナント
む……それは確かに……。だが私にとっては 帝国全体が自領と言っても過言ではない。
link フェルディナント
ならば、エーギル領の民もフリュム領の民も 我が子のように救ってみせようではないか!
link リンハルト
……疲れた。 とても疲れたよ。
link リンハルト
王国からここまでの移動もそうだけど、 普通に戦い続きでさ。
link リンハルト
しかも、今回の件で戦争が長引きそう なんでしょ? ため息しか出ないね。
link シェズ
エーデルガルトに頼んで配置を 換えてもらうか?
link シェズ
エーデルガルトに頼んで配置を 換えてもらう?
link リンハルト
いや……話を聞いてた? 配置が換わっても 戦争が終わらないのは変わらないよね。
link シェズ
エーデルガルトに頼んで、一時的に アンヴァルに帰りでもするか?
link シェズ
エーデルガルトに頼んで、一時的に アンヴァルに帰りでもする?
link リンハルト
それはそれで気が乗らないな……。 絶対に父に働かさせられるしね。
link カスパル
メリセウス要塞に入ってた親父は、 オレたちがこっちに来るのに合わせて……
link カスパル
旧王国西部に回るらしいな。 要塞の責任者は兄貴になるのか?
link カスパル
ま、同盟と戦った時と違って、 親父がいれば西側は大丈夫だろ。
link シェズ
確かにあの人がいれば……平気か。 となれば、こっちは確実に片づけないとな。
link シェズ
確かにあの人がいれば……平気かしら。 となれば、こっちは確実に片づけないとね。
link カスパル
そういうことだな! 親父に雷落とされることは避けてえぜ!
link シェズ
どうだろう、ただの戦いならいいが、 何が起こるかわからないからな……。
link シェズ
どうかしら、ただの戦いならいいけど、 何が起こるかわからないしね……。
link カスパル
親父だって戦いだけじゃねえぞ? まあでも、警戒するに越したことはないか。
link ドロテア
どうしてこんなことに……。 戦争の終わりが見えていたっていうのに。
link ドロテア
こうなって一番苦しむのは、 今を一生懸命生きてる平民たちなのよ。
link ドロテア
できるだけ多くの人を、救わなきゃ……。
link ペトラ
街中、戦い、増える、予想します。 敵、兵士、違う、賊、暴徒です。
link ペトラ
わたし、より、得意ですから。 あなた、どうですか?
link シェズ
俺も得意かな。だだっ広い戦場より 戦いやすいのは間違いない。
link シェズ
私も得意かしらね。だだっ広い戦場より 戦いやすいのは間違いないわ。
link ペトラ
わたしとあなた、同類、です? ならば、戦い、迅速、片づけましょう。
link シェズ
実は、苦手なんだ。 だだっ広い戦場のほうが戦いやすいだろ?
link シェズ
実は、苦手なのよ。 だだっ広い戦場のほうが戦いやすいでしょ?
link ペトラ
わたし、不同意です。 意見、合わない、意外、でした。
link ベルナデッタ
[HERO_MF]さん、あちこち移動してると、 自分がどこにいるかわからなくないですか?
link ベルナデッタ
[HERO_MF]さん、あちこち移動してると、 自分がどこにいるかわからなくない?
link ベルナデッタ
ベルはもう今もどこにいるのか……。 同盟? 帝国なんでしたっけ。
link ベルナデッタ
ベルはもう今もどこにいるのか……。 同盟? 帝国なんだっけ。
link シェズ
わかるぞ! 俺もよく迷うんだ。 なぜか逆に向かっちまうんだよな……。
link シェズ
わかるわ! 私もよく迷うの。 なぜか逆に向かっちゃうのよね……。
link ベルナデッタ
ううっ……仲間がいて嬉しいです!
link ベルナデッタ
ううっ……仲間がいて嬉しいよお!
link シェズ
帝国だろ。 アミッド大河の南側にいるんだし。
link シェズ
帝国でしょ。 アミッド大河の南側にいるんだし。
link シェズ
いや、そもそも同盟領だった河の北岸も 帝国に臣従したんだから、帝国領か?
link シェズ
いえ、そもそも同盟領だった河の北岸も 帝国に臣従したんだから、帝国領かしら?
link ベルナデッタ
あれっ? 帝国って大きくなったの? そ、そっか……。
link モニカ
陛下の道はこの程度で揺らぎはしません。 あたしはそう信じています。
link モニカ
だからといって、帝国でこういうことを 引き起こされるのは……
link モニカ
まったく別の問題です! 許せないと思いませんか!?
link シェズ
ああ、許せないな。 黒幕がいるなら、ぶっ潰してやらないと。
link シェズ
ええ、許せないわね。 黒幕がいるなら、ぶっ潰してやらなくちゃ。
link モニカ
その調子です。あたしたちで、 陛下の前の埃を払って差し上げましょう!
link シェズ
待て待て。まだ引き起こされたか決まって ないんじゃないか? 可能性は高いが。
link シェズ
待って。まだ引き起こされたか決まって ないんじゃない? 可能性は高いけど。
link モニカ
……あなたに理路整然と諭されると、 切ない気持ちになりますね。
link マヌエラ
ハンネマンがいないわね。 フリュム領のほうに行っているのかしら。
link マヌエラ
少し心配よ、あたくし。あのヒゲ男、 たまにとんでもないことをしでかすし。
link シェズ
同感だ。 いろんな意味で急いだほうがいいかもな。
link シェズ
同感ね。 いろんな意味で急いだほうがいいかも。
link マヌエラ
あら、あなたもそう思う? そうよ、心配なの、あたくしは。
link シェズ
この先はずっと酷い荒れ様なんだろ? 実際、心配だよな。
link シェズ
この先はずっと酷い荒れ様なんでしょ? 実際、心配よね。
link マヌエラ
え、ええ。そうね。 あたくしたちだけでも心配してやらないと。
link イエリッツァ
フリュム領…… 特に、何の思い入れもない土地だ……。
link イエリッツァ
だが……あの土地を荒らしている 者たちには、心当たりがある……。
link イエリッツァ
ふ……その者たちを斬って回れば…… 退屈しのぎには、なるだろう……。
link コンスタンツェ
ヌーヴェルの街が滅びかけた時も、 多くの賊徒や火事場泥棒が現れました。
link コンスタンツェ
帝国軍は、ダグザ軍と戦うのに必死で、街を 守る兵などほとんどいなかったのですわ。
link コンスタンツェ
しかし今……私たちは戦争よりも民の救援を 優先して軍を動かした。感涙でございます。
link シェズ
俺たちは、昔の帝国とは違うってことだな。 良かったじゃないか。そうだろ?
link シェズ
私たちは、昔の帝国とは違うってことよね。 良かったじゃない。そうでしょ?
link コンスタンツェ
ええ、仰るとおりでございます。 帝国は過去と決別したのですわ。
link シェズ
ヌーヴェルで、そんなことが……。 もう二度と、繰り返させちゃいけないな。
link シェズ
ヌーヴェルで、そんなことが……。 もう二度と、繰り返させちゃいけないわね。
link コンスタンツェ
仰るとおりでございますわ。ですが、 私たちであればその心配も無用でしょう。
link ハピ
なんか、イヤな予感がするんだよね。 うーん……何ていうか。
link ハピ
……闇の気配がする? みたいな? よくわかんないし。
link シェズ
闇の気配って何だ? 例えば……俺からも感じるか?
link シェズ
闇の気配って何よ? 例えば……私からも感じる?
link ハピ
どーだろ。 ……感じるかも。
link ハピ
ってことは、ハピの嫌な予感なんて 当てにならないかもね。
link シェズ
実は、俺も感じられるんだ。 闇の気配ってやつを。
link シェズ
実は、私も感じられるのよ。 闇の気配ってやつを。
link ハピ
え、ほんと?
link ハピ
……そっか。 ハピのはたぶん気のせいじゃん。
link アッシュ
フリュム領の人たちが心配だよね。 一刻も早く、助けに行かないと。
link アッシュ
僕はもう、ファーガスの騎士を 名乗ることはできないけれど……
link アッシュ
ファーガスの騎士なら……街の人たちを 簡単に見捨てたりなんてしないだろうしね。
link イグナーツ
アミッド大河で分かたれたコーデリア領と フリュム領で、同時に騒乱が起きるなんて。
link イグナーツ
これは偶然ではないですよね。 きっと何か裏がありますよ……
link シェズ
なるほど……で、どんな裏があるんだ?
link シェズ
なるほど……で、どんな裏があるの?
link イグナーツ
それは……ボクにはわからないです。 ヒューベルトくんにでも聞いてください。
link シェズ
ああ、そうだな。 裏があるに違いない。
link シェズ
ええ、そうね。 裏があるに違いないわ。
link イグナーツ
……あ、適当に受け流しましたよね? もう、ボクは真面目に話してるのに!
link バルタザール
コーデリア領もまずい状況なんだろ? チッ、助けに行ってやりてえが……。
link シェズ
コーデリア領? 何か理由があるのか?
link シェズ
コーデリア領? 何か理由があるの?
link バルタザール
ああ、コーデリア伯には昔、 世話になったことがあってね。
link バルタザール
ちょっとやそっとで返し切れる恩じゃ ねえんだ。どうにかしてられりゃいいが。
link シェズ
わかった、コーデリア領だな。 エーデルガルトにも言っとこう。
link シェズ
わかった、コーデリア領ね。 エーデルガルトにも言っとくわ。
link バルタザール
理由も聞かずにか? お前は本当に気持ちの良い奴だな。
link バルタザール
コーデリア領にも兵を向けてくれて 助かったぞ。コーデリア伯も無事のようだ。
link バルタザール
まだまだ騒乱は収まってねえし、 恩も返し切ったわけじゃあねえが……
link バルタザール
おれとしちゃ、少しだけほっとできたぜ。
link ラファエル
王都に近づくにつれ、戦いも激しくなるって 話だったのに、そうでもねえよなあ。
link ラファエル
その代わり、昼間はやたらと歩かされて、 これじゃオデ、痩せちまうよお。
link ラファエル
……うん? フリュム領に向かってる? それって王国のどの辺なんだあ?
link リシテア
騒乱はコーデリア領でも起こっています。 早く何とかしないと……!
link リシテア
それにしても、これだけ大規模な騒乱を、 ならず者たちだけで起こせるでしょうか?
link シェズ
つまり……何が言いたいんだ?
link シェズ
つまり……何が言いたいのかしら?
link リシテア
わからないんですか? あんたって人は、本当に……。
link シェズ
黒幕がいるはずだな。 それが誰なのかはまだわからないが……
link シェズ
黒幕がいるはずよね。 それが誰なのかはまだわからないけど……
link リシテア
わからないですって? ……まあ、まだ 断定するのは早いかもしれませんね。
link リシテア
両親は無事でしたが、フリュム領の騒乱を 鎮圧しない限り安心はできません……。
link リシテア
それにしても、これだけ大規模な騒乱を、 ならず者たちだけで起こせるでしょうか?
link シェズ
つまり……何が言いたいんだ?
link シェズ
つまり……何が言いたいのかしら?
link リシテア
わからないんですか? あんたって人は、本当に……。
link シェズ
黒幕がいるはずだな。 それが誰なのかはまだわからないが……
link シェズ
黒幕がいるはずよね。 それが誰なのかはまだわからないけど……
link リシテア
わからないですって? ……まあ、まだ 断定するのは早いかもしれませんね。
link マリアンヌ
この先の街や村では、騒乱に巻き込まれた 多くの人々が、傷つき苦しんでいます。
link マリアンヌ
早く行って、助けてあげたい……!
link シェズ
そうだな。こういう時のためにこそ、 俺たちみたいな人間がいるんだ。
link シェズ
そうよね。こういう時のためにこそ、 私たちみたいな人間がいるんだもの。
link マリアンヌ
はい、戦争で他国の兵と戦うよりも、 迷いなく戦うことができそうです……!
link シェズ
お、いつになくやる気に満ちてるな。 その調子で頑張ってくれ。
link シェズ
あら、いつになくやる気に満ちてるわね。 その調子で頑張って。
link マリアンヌ
はい、戦争で他国の兵と戦うよりも、 迷いなく戦うことができそうです……!
link ユーリス
ベルグリーズ伯が西部に向かったんだって? なら、すぐに攻め込まれはしないだろうな。
link ユーリス
ただ、こっちは本軍を引き揚げてる。 向こうに立て直す隙を与えてるってことだ。
link ユーリス
俺たちがこの騒動をどうにかしてる間に、 敵がどう出るかを考えとかなきゃならねえ。
link シェズ
ああ、そうだよな。 先のこともちゃんと考えとかないと……。
link シェズ
ええ、そうね。 先のこともちゃんと考えとかないと……。
link ユーリス
早くフリュム領の騒ぎを片付けちまおうぜ。 街の連中のためにも、俺たちのためにもな。
link シェズ
先のことを考えるのも大事だが、 今は目の前の騒動に集中すべきじゃないか?
link シェズ
先のことを考えるのも大事だけど、 今は目の前の騒動に集中すべきじゃない?
link ユーリス
そりゃ街の連中は放っておけねえが、大局を 見失えばもっと多くの人が死ぬ。……だろ?
link メルセデス
正直なところ、ほっとしているの。 アンを殺さずに済んで……。
link メルセデス
……いくらあの子に恨まれていたって、 生きていてくれるなら、私はそれでいいわ。
link メルセデス
………………。
link メルセデス
あ……その、ごめんなさい。 今は、一人にしておいてくれないかしら。
link シェズ
お前がそんなに弱り切っちまうなんてな。 無理すんなよ、メルセデス。
link シェズ
あなたがそんなに弱り切っちゃうなんてね。 無理しないで、メルセデス。
link メルセデス
ええ……ありがとう、[HERO_MF]。 大丈夫だから、あんまり心配しないで。
link シェズ
ああ、わかった。 ……お前にも思うところはあるだろうしな。
link シェズ
ええ、わかったわ。……あなたにも 思うところはあるだろうしね。
link メルセデス
ふふ……あんまり心配しないでちょうだい。 今は、お友達のために祈りたいだけ……。
link メルセデス
………………。
link メルセデス
あ……その、ごめんなさい。 今は、一人にしておいてくれないかしら。
link シャミア
この騒ぎ…… 少なくとも教団の仕業ではないな。
link シャミア
それに、セイロス騎士団はこういう時にこそ 全力で剣を振るっていた連中だった。
link シャミア
中央教会と袂を分かつということは、 民の一人一人を守る役割を……
link シャミア
すべて帝国軍が担うということ。そういう 事態になって初めてありがたみがわかるな。
link ベレト
次の敵は、ならず者や賊徒か?
link ベレト
相手が変わろうとも、関係ない。 ただ剣を振る……それだけだよ。
link シェズ
お、おう。 流石の迫力だな、“灰色の悪魔”……。
link シェズ
え、ええ。 流石の迫力ね、“灰色の悪魔”……。
link ベレト
名前も関係ないよ。 共に頑張ろう、[HERO_MF]。
link シェズ
そうだな。俺も負けないぞ。 アンタよりしっかりと仕事をこなしてやる。
link シェズ
そうね。私も負けないわ。あなたより しっかりと仕事をこなしてあげる。
link ベレト
共に頑張ろう。 そのほうがきっと上手くいくよ。
link ベレス
次の敵は、ならず者や賊徒かな?
link ベレス
相手が変わろうとも、関係ないよ。 ただ剣を振る……それだけだね。
link シェズ
お、おう。 流石の迫力だな、“灰色の悪魔”……。
link シェズ
え、ええ。 流石の迫力ね、“灰色の悪魔”……。
link ベレス
名前も関係ない。 共に頑張ろう、[HERO_MF]。
link シェズ
そうだな。俺も負けないぞ。 アンタよりしっかりと仕事をこなしてやる。
link シェズ
そうね。私も負けないわ。あなたより しっかりと仕事をこなしてあげる。
link ベレス
共に頑張ろう。 そのほうがきっと上手くいくよ。
link ジェラルト
レスターと言や、昔よく仕事で来ててな。 懐かしい知り合いも多いんだ。
link ジェラルト
中でも、俺の一番弟子を名乗ってた ガキが一人いてな……
link ジェラルト
今は何をやってるんだろうな。 名前は確か、レオニーだったか。
link ラディスラヴァ
ハンネマン殿はここを私に託して、 街の人々を守りに向かいました。
link ラディスラヴァ
民を救うと言い放って…… とても格好良かったんですよ。
link ラディスラヴァ
危ない状況にはないと思いますが、 早めに合流していただけると幸いです。
link ???
これは一大事ね。こんなに暴れ回られたら、 私たち商人も困っちゃうわ。
link ???
さあ、じゃんじゃん買い物して、 この騒ぎを鎮めるのに役立ててちょうだい。
link ???
え、商機だと思ってる? まさかそんな……。
link アロイス
ううむ……このような事態になるとは。 フリュム領の人々は無事でいるだろうか。
link アロイス
セイロス騎士団にいた頃は、何度となく この手の騒ぎの鎮圧に向かったものだ。
link アロイス
たとえ居場所や肩書きが変われども、 ただ人々のために戦うのみだ。うおお!
link エルヴィン
コーデリア領とフリュム領の危機…… 我々も全力で救援させてもらおう。
link エルヴィン
なに、グロスタール領は盟約が成って以降、 戦闘から離れ、平和な時間を過ごせていた。
link エルヴィン
ここで多くの兵を投じたところで、 何も問題は起こらないのだよ。
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日は異常ありであります!
link 門番
……といっても、異常があるのは この門の内外ではありません。
link 門番
ここから東、アミッド大河両岸の一帯です。 大量の賊が暴れ回っている模様で。
link 門番
民を守るための戦い……責任重大ですね。 自分も何かできることがあれば……。
link ラルヴァ
どうやら目に映らないところで 何かが蠢いているみたいだね。
link ラルヴァ
君も……いや、僕もか? それに関係があると、疑われている……。
link ラルヴァ
君にとって、何が真実であることが、 一番良いんだろうか……。
link ローレンツ
父上……フリュム領は他の帝国軍に任せ、 我らはコーデリア領を押さえるべきでは。
link ローレンツ
父上……フリュム領は他の帝国軍に任せ、 我らはコーデリア領に兵を留めるべきでは。
link エルヴィン
ならん……とは、言わない。 当主はお前だからな、ローレンツ。
link エルヴィン
だが、よく考えたまえ。帝国に従う我らが、 同盟領の安定を優先してよいと思うか。
link ローレンツ
しかし、コーデリア領の混乱が拡大すれば、 グロスタール領にまで被害が及びます。
link エルヴィン
最低限の対応は必要だが、それよりも 今は少しでも帝国に貢献すべき時だ。
link ローレンツ
新参の我らが帝国内で信用を勝ち得るには、 それしかない、ということですか。
link ローレンツ
……わかりました。 今回は父上の助言に従いましょう。
link エルヴィン
目先の利益を追うな。視野は常に広く持て。 それが、政治というものだ。
link ローレンツ
は……肝に銘じておきます。
link <<EMPTY NAME>>
フリュム領と言えば、“七貴族の変”を 思い出しますな。……おや、ご存じない?
link <<EMPTY NAME>>
前皇帝イオニアス9世の方針に反発した フリュム家が討伐されたのをきっかけに……
link <<EMPTY NAME>>
エーギル公を始めとする主要貴族が協力し、 皇帝から権力を取り上げた一件です。
link <<EMPTY NAME>>
フリュム家も七貴族に数えられるのですが、 もうその頃には実権を失っており……
link <<EMPTY NAME>>
長らく宰相エーギル公の差配によって、 フリュム領は存続していたのです。
link <<EMPTY NAME>>
フリュム領はあたしの故郷なんだ! 好き勝手にはさせないぞ!
link <<EMPTY NAME>>
確かに特徴もないし、忘れられがちな 領地だけど……さ、魚は美味いし!
link <<EMPTY NAME>>
あとは、バクスも美味いぞ! 食べ物飲み物ばっかりだって? いいだろ?
link <<EMPTY NAME>>
あたくしの家はフリュム家東部の街に 代官を送り込んでおりましたのよ。
link <<EMPTY NAME>>
それが連絡が取れなくなってしまって…… いったい何が起こっているのです?
link <<EMPTY NAME>>
最悪の事態を考えなければいけないと いうのかしら……。
link <<EMPTY NAME>>
討伐後、前エーギル公の統治下に置かれた フリュム領は、彼が失脚するまで……
link <<EMPTY NAME>>
南のエーギル領と比べて少し厳しい税を 課され続けてたって聞きました。
link <<EMPTY NAME>>
今は元に戻ったそうですけど、 領民は長年、不満を抱いていたでしょう。
link <<EMPTY NAME>>
少しの差とはいえ、積もり積もれば…… ですからね。そのせいもあるのかも。
link <<EMPTY NAME>>
この先のミルディン大橋には、 リーガン家も同盟の兵を置いてるんですよ。
link <<EMPTY NAME>>
盟約でそう決まったとか……
link <<EMPTY NAME>>
ま、同盟としても帝国軍が知らないうちに レスターを出入りするのは困るんでしょう。
link <<EMPTY NAME>>
盟主のクロード殿は頑張ってはいるのだが、 こういう時の対応の速さを見ると……
link <<EMPTY NAME>>
同盟より帝国に属するべきではないかと 考えてしまうな。
link <<EMPTY NAME>>
同盟の主要貴族たちは、いまだ円卓会議で 対応を協議……いや、揉めているよ。
link <<EMPTY NAME>>
この前の戦いで、私の相棒が死んじまった。 ずっと一緒にやってきたのに……。
link <<EMPTY NAME>>
でも、仕方ないさ。 帝国につくと決めたのはジェラルト団長だ。
link <<EMPTY NAME>>
私だって、その判断は間違いじゃないと 思ってたよ……。
link <<EMPTY NAME>>
この前の戦いで、私の相棒が死んじまった。 ずっと一緒にやってきたのに……。
link <<EMPTY NAME>>
でも、仕方ないさ。 帝国につくと決めたのは相棒だ。
link <<EMPTY NAME>>
私だって、その判断は間違いじゃないと 思ってたよ……。
link <<EMPTY NAME>>
どうやら、西のほうからも盗賊団なんかが 揃ってやってきてるみてえだな。
link <<EMPTY NAME>>
誰かに雇われたのか、 この騒ぎを聞きつけたのか……
link <<EMPTY NAME>>
いずれにしろ、面倒臭え連中が集まってる っていうのは間違いねえぜ。
link <<EMPTY NAME>>
いやあ、やっぱり南のほうが 暖かくていいですねえ。
link <<EMPTY NAME>>
欲を言えばやっぱりアンヴァルくらい南で 働きたいなと……。
link <<EMPTY NAME>>
聞きました? フリュム領の南西部に 住んでるっていう、舞踏の大家の話。
link <<EMPTY NAME>>
なんでも“白鷺杯”っていう踊りの大会の 優勝者らしいんですが……
link <<EMPTY NAME>>
そんな大会ありましたっけ。 どんな踊りができる人なのかなあ。