ラファエル: 対応していかねば……
ジェラルト: やるものですな
タレス: ………………
マイクラン: 子供の頃……
ロドリグ: 要塞を奪還するぞ!
<<EMPTY NAME>>: 乙女、老将軍……?
イエリッツァ: エーデルちゃんが言ってたわ
コーデリア領将: あたしの家は……
<<EMPTY NAME>>: 聞きまして?
<<EMPTY NAME>>: 一枚岩じゃないのかな?
メトジェイ: 手伝いに行かない?
コンスタンツェ: 父は戻ったよ
: ゆっくり見学したいなあ
カロン領将: いやあ、困ったねえ
シェズ: フニャムニャフニャムニャ
ピッタコス: 間違いありません
キロン: ご無事でしょうか……
ドミニク領将: 言わんこっちゃねえってな!
フェニヤ子爵: なるほど
ドロテア: どうすればよかったのか……
シルヴァン: どうすればよかったのか……
???: 帝国分裂の危機ってことかしら
<<EMPTY NAME>>: いやあ……
<<EMPTY NAME>>: 開戦以来の一大事でしょう!
???: 冷たすぎると思いませんか?
???: メリセウス要塞は……
狩人: 東の要港は……
???: いらっしゃいませ~!
???: 帝都から参りました
???: 知っているかしら?
???: 噂が過剰だったのかね
???: フェニヤ子爵って知ってるか?
???: 終わっちゃいましたよ!
トマシュ: 前エーギル公?は……
トマシュ: 前エーギル公?は……
ミュソン: ちょっと、やめてくれない?
<<EMPTY NAME>>: 本当に良かった
イーニッド子爵: 何の問題もないはずだ……
リュファス: 聞いてちょうだい?
ヒュミル子爵: おいおい……
アドリエンヌ: 紹介するよ!
<<EMPTY NAME>>: ありがとう
<<EMPTY NAME>>: ありがとう
ミュソン: ふふ……
イーニッド子爵: 斬る価値もない……
リュファス: 解決できないのかしら……
ヒュミル子爵: ……クソ
ヒュミル子爵: ……クソ
アドリエンヌ: 折角、再会できたのに……
アドリエンヌ: 師匠……
アドリエンヌ: 師匠……
link エーデルガルト
前エーギル公だけに構っているわけには いかないわ。王国、同盟、そして帝国内……
link エーデルガルト
多くのことに同時に、配分を間違えずに 対応していかなければならないのよ。
link シェズ
大変そうだな。俺にも戦い以外で できることがあればいいんだが……。
link シェズ
大変そうね。私にも戦い以外で できることがあればいいんだけど……。
link エーデルガルト
あら、そんなことを言うと、 いくらでも仕事が降って湧いてくるわよ。
link シェズ
エーデルガルトなら問題ないだろ。 どんな難事だって乗り越えていけるさ。
link シェズ
エーデルガルトなら問題ないわよ。 どんな難事だって乗り越えていけるって。
link エーデルガルト
随分と楽観的ね、貴方。……ま、後ろ向きに 考えるよりはいいのかもしれないわ。
link ヒューベルト
メリセウス要塞内の陣容については、 そのほとんどを把握しています。
link ヒューベルト
把握した上でも勝利を確信できないのは、 あの要塞が単純に難攻不落だからです。
link ヒューベルト
おそらく“闇に蠢く者”の力を借りたとは いえ、前エーギル公もやるものですな。
link シェズ
意外だな、お前があいつを評価するなんて。
link シェズ
意外ね、あなたがあの人を評価するなんて。
link ヒューベルト
左様で? たとえどんな愚物であろうと、 有能な働き自体は評価しますよ、私は。
link シェズ
ああ、思ったより手強い相手かもな。 攻城戦でも警戒しないと……。
link シェズ
ええ、思ったより手強い相手かもね。 攻城戦でも警戒しないと……。
link ヒューベルト
左様ですか? 前エーギル公の要塞を 奪取した手腕を褒めこそすれ……
link ヒューベルト
あの愚かな男の軍才や武勇を警戒する気には まったくなれませんがね、私は。
link フェルディナント
………………。
link フェルディナント
……君か。 作戦を練っていたところだ。
link フェルディナント
父のことをよく知る私こそが、父の考えを 読むのに最も長けていると言えるだろう?
link シェズ
大丈夫か、フェルディナント? 親子で殺し合うなんて……。
link シェズ
大丈夫、フェルディナント? 親子で殺し合うなんて……。
link フェルディナント
心配無用だよ。 私はエーギル家を継ぐ者なのだ。
link フェルディナント
帝国のため、正しき道を選ぶさ。 そうでなければ貴族など名乗れない。
link シェズ
確かにな。そしたらフェルディナントに 軍の配置も全部決めてもらおうか?
link シェズ
確かにね。それならフェルディナントに 軍の配置も全部決めてもらっちゃう?
link フェルディナント
やめてくれ。 私の予想を元に皆で考えればいい。
link フェルディナント
でなければ、ヒューベルトに愚かな配置だと 鼻で笑われてしまうよ。
link リンハルト
子供の頃、カスパルに付き合わされて 何度もメリセウス要塞で遊んだんだ。
link リンハルト
街も、畑も、湖も、何もかもを大きな城壁で 囲んだ、巨大な城塞都市なんだよ。
link リンハルト
戦争しに行くんじゃなければ、 一見の価値ありだと僕は思うけれどね。
link シェズ
なるほど、アリアンロッドとはまた違う 景色なんだろうな。楽しみにしとくさ。
link シェズ
なるほど、アリアンロッドとはまた違う 景色なのかしらね。楽しみにしとくわ。
link リンハルト
……君は図太い神経を持ってるみたいだね。 いや、今に始まったことじゃなかったか。
link シェズ
流石に景色を楽しんでる余裕はないだろ。 勝ってから見物する暇があればいいんだが。
link シェズ
流石に景色を楽しんでる余裕はないでしょ。 勝ってから見物する暇があればいいけど。
link リンハルト
少しくらいはあるんじゃないかな。 何にせよ、まずは勝たなきゃね。
link カスパル
要塞に親父がいりゃこんなことには ならなかったはずなのによ。
link カスパル
ま、起こった話に文句を言ってても 仕方ねえか。要塞を奪還するぞ!
link カスパル
人質になってる兄貴のことは気にすんな。 武門の家に生まれたんだ、覚悟は出来てる。
link シェズ
兄さん以外の家族はどうなんだ? 人質になってないのか?
link シェズ
兄さん以外の家族はどうなの? 人質になってないのかしら?
link カスパル
そこは心配いらねえ。みんな帝都にいるぜ。 貴族はだいたいそうだって、知ってるだろ?
link シェズ
それでも心配だ。 お前の血の繋がった兄さんだろ?
link シェズ
それでも心配よ。 あなたの血の繋がった兄さんでしょ?
link カスパル
そうなんだけど……まあいいか。 心配してくれてありがとよ。
link ベルナデッタ
エーギル公……いや前エーギル公? ……は、今までどこにいたんですかね。
link ベルナデッタ
エーギル公……いや前エーギル公? ……は、今までどこにいたのかな。
link ベルナデッタ
どこかに引き籠もってたのかなあ。 引き籠もれる場所があるって、いいよなあ。
link ペトラ
アリアンロッド、“白銀の乙女”、でした。 メリセウス、“頑固な老将軍”、ですか?
link ペトラ
乙女でも、あれほど、手強い…… 老将軍、恐ろしく、手強い、予想します。
link シェズ
いや、乙女のほうが手強いんじゃないか? 老将軍はほら、老いてるわけだし……。
link シェズ
いえ、乙女のほうが手強いんじゃない? 老将軍はほら、老いてるわけだし……。
link ペトラ
そのよう、思いますか? わたし、逆です。
link ペトラ
老練な知恵、技術こそ、警戒します。 乙女、心、攻める、容易です。
link シェズ
頑固な老人と、若い女性か…… 戦うのが嫌なのは、そりゃ老人かな。
link シェズ
頑固な老人と、若い女性か…… 戦うのが嫌なのは、それは老人よね。
link シェズ
傭兵でも、それだけ長生きしてる奴は だいたい恐ろしく強いと相場が決まってる。
link シェズ
傭兵でも、それだけ長生きしてる人は 恐ろしく強いと相場が決まってるもの。
link ペトラ
なるほど、それ、また、傭兵の知恵、です。 わたし、参考、なります。
link ドロテア
エーデルちゃんが言ってたわ。 貴族なんてなくしてしまえばいいって。
link ドロテア
ある意味では、これがその第一歩に なるのかもしれないわね……。
link シェズ
どういう意味なんだ? 第一歩って……。
link シェズ
どういう意味なの? 第一歩って……。
link ドロテア
敵対した貴族は、いろいろと処分を受ける ことになるでしょ?
link ドロテア
きっと、彼らの貴族としての役割を、 他のものにすげ替えていくのよ。
link シェズ
ドロテアも賛成なのか? 貴族をなくしちまうことに。
link シェズ
ドロテアも賛成なの? 貴族をなくしちゃうことに。
link ドロテア
当然でしょ。 でなきゃ一緒に戦ったりしてないわよ?
link シェズ
そうは言っても、国を治めるには 何だかんだ貴族は必要じゃないのか?
link シェズ
そうは言っても、国を治めるには 何だかんだ貴族は必要じゃないの?
link ドロテア
どうなのかしらね。貴族に代わるものを、 エーデルちゃんたちは求めてるわ。
link ドロテア
それが貴方であったり、私であったり するのかもしれないわよ。
link ドロテア
それが貴女であったり、私であったり するのかもしれないわよ。
link モニカ
あたしの家は、あたしがいるからこそ、 エーデルガルト様に従ってますけど……
link モニカ
そうでもなければ前エーギル公に従ってても おかしくない、旧態依然とした家です。
link モニカ
現当主の父は、家中でも例外的な存在で…… 当主にだって無理やりならされたんですよ。
link マヌエラ
ふふ、あたくしの積年の好敵手が、 あたくしを置いて逝ってしまったのよ。
link マヌエラ
何だか胸に穴がぽっかりと空いちゃってね。 何をしても元気が出なくて。
link マヌエラ
「何を柄にもなく意気消沈しておるのだね」 って、幻聴が聞こえてきそうだわ。
link マヌエラ
余計なお世話よ、堅物ヒゲ男! ……って、言ってやりたいわ。
link ハンネマン
ありがとう、君たちのおかげで助かったよ。 少々無茶が過ぎたようだ。
link ハンネマン
だが、多くの者が苦しむのを目にしては、 黙っていられなくてね……。
link ハンネマン
マヌエラも……生きていれば同じことを しただろう。残念だよ。
link ハンネマン
ありがとう、君たちのおかげで助かったよ。 少々無茶が過ぎたようだ。
link ハンネマン
だが、多くの者が苦しむのを目にしては、 黙っていられなくてね……。
link ハンネマン
しかし……いや、何でもない。 気にしないでくれ。
link イエリッツァ
エーギル公……。 斬る価値もない……。
link イエリッツァ
多少頭が切れようと、所詮は蛆虫どもの 力を借りねば何もできん男だ……。
link メルセデス
王国でも、北からスレンが攻めてきたり、 貴族の反乱が起こったりしていたわ~。
link メルセデス
何かあればすぐに争いが起こるのは、 どこの国も同じなのよね、きっと。
link メルセデス
結局、こうして傷つけ合うことでしか、 解決できないのかしら……。
link コンスタンツェ
聞きまして? 前エーギル公は多くの諸侯に 取引を持ちかけるなどして……
link コンスタンツェ
打倒皇帝に勤しんでいるそうですのよ。 し・か・し!
link コンスタンツェ
なぜその中にヌーヴェルの名がないのです! 再興を餌にすればよいでしょう!?
link シェズ
そうだな……やはり爵位を失ってから 年数が経過し過ぎてるんじゃないか?
link シェズ
そうね……やっぱり爵位を失ってから 年数が経過し過ぎてるんじゃない?
link シェズ
助けになるほどの戦力を持ってないと 奴に判断されたんだろ。
link シェズ
助けになるほどの戦力を持ってないと あの人に判断されたんでしょ。
link コンスタンツェ
ぐぬ……事実とはいえ、無視されるのは 非常に腹立たしいですわ!
link シェズ
何でそんなことで怒ってるんだよ。 誘われたらあっちにつくのか? お前。
link シェズ
何でそんなことで怒ってるのよ。 誘われたらあっちにつくの? あなた。
link コンスタンツェ
つくわけがないでしょう! 私は無視されたことを怒っているのですわ!
link ハピ
“闇に蠢く者”って……なんていうか、 一枚岩じゃないのかな?
link ハピ
おばさんもそうだし、タレスだっけ? あとソロンも……
link ハピ
みんな好き勝手やって、 何がしたいんだろーね。
link ハピ
また出てくるのかな、メリセウスでも。
link アッシュ
そうだ、[HERO_MF]。今度一緒に、 フリュム領の復興の手伝いに行かない?
link アッシュ
建物の修理とか、瓦礫の片づけとか…… 他にも仕事はたくさんあるから。
link アッシュ
一日も早く、街の人たちが 元の生活を取り戻せればいいんだけど。
link シェズ
ああ、もちろん。何というか、お前の 明るい顔を久しぶりに見た気がするよ。
link シェズ
ええ、もちろん。何というか、あなたの 明るい顔、久しぶりに見た気がするわね。
link アッシュ
え……そうかな。 心配させて、ごめん……。
link アッシュ
一日も早く、街の人たちが 元の生活を取り戻せればいいんだけど。
link シェズ
うーん……良い考えだが、今は緊急事態だ。 フリュム領に戻ってる暇はないだろ。
link シェズ
うーん……悪くないけど、今は緊急事態よ。 フリュム領に戻ってる暇はないと思うわ。
link アッシュ
それじゃあ、時間ができたらでいいよ。 助けが必要な人たちが、たくさんいるんだ。
link アッシュ
一日も早く、街の人たちが 元の生活を取り戻せればいいんだけど。
link ローレンツ
父はミルディン大橋の警備強化のために グロスタール領に戻ったよ。
link ローレンツ
今回の反乱に呼応する勢力が現れた場合に 備えておきたいのだそうだ。
link ローレンツ
僕には帝国への恭順を勧めておきながら、 自分はレスターのことが心配なのだろう。
link ローレンツ
昔から腹の読めぬ人だったが、近頃は少し 考えがわかるようになってきた気がするよ。
link イグナーツ
メリセウス要塞は、帝都防衛のために 発展した、難攻不落の城郭都市なんです。
link イグナーツ
“頑固な老将軍”の異名のとおり、 その歴史もとても古いそうですよ。
link イグナーツ
奪還するのは簡単ではないと思いますが、 もし勝てたらゆっくり見学したいなあ。
link バルタザール
いやあ、困ったねえ。
link バルタザール
おれが帝都でどデカい借金をこさえちまった 相手が、前エーギル公に味方してるってよ。
link シェズ
それで何が困るんだ? 借りた金は返せよ。
link シェズ
それで何が困るの? 借りた金は返しなさいよ。
link バルタザール
そこさ、おれが困ってんのは。 今回の戦いで討伐されちまったら……
link バルタザール
返したくても返せる相手がいなくなる。 借金を踏み倒すようで悪いなと思ってよ。
link シェズ
まさか、この戦いで討ち取っちまえば、 借金を返さなくて済むなんて考えてるのか?
link シェズ
まさか、この戦いで討ち取っちゃえば、 借金を返さなくて済むなんて考えてるの?
link バルタザール
おいおい、人聞き悪いこと言うなって。 借金を踏み倒す真似はしたくねえんだがな。
link ラファエル
向こうで帝国の貴族たちが、 真剣な顔で話してたんだけどよ。
link ラファエル
よく聞いたらフニャムニャフニャムニャ 言ってんだよ。何なんだろうなあ?
link シェズ
誰かの寝言について話してた、とか?
link シェズ
誰かの寝言について話してた、とか?
link ラファエル
そうかなあ。それにしちゃあ、 真面目くさった顔だったけどなあ。
link ラファエル
ん……待てよ、フニャムニャじゃなくて フェニヤメニヤだったか?
link シェズ
未知の言語について話してた、とか? 敵に得体の知れない連中がいるだろ。
link シェズ
未知の言語について話してた、とか? 敵に得体の知れない連中がいるでしょ。
link ラファエル
なるほどなあ、そうかもしれねえ。 お前、頭いいなあ。
link ラファエル
ん……待てよ、フニャムニャじゃなくて フェニヤメニヤだったか?
link リシテア
メリセウス要塞を襲った軍勢の中に、 怪しげな魔道兵が多数いたそうです。
link リシテア
これはもう、間違いありません。 奴らの……“闇に蠢く者”たちの仕業です。
link リシテア
前エーギル公なんて、どうでもいいわ。 今度こそ奴らの首領を……!
link マリアンヌ
人質にされた方々はご無事でしょうか……。
link マリアンヌ
私たちが要塞を攻めることで、 残酷な仕打ちを受けるのでは……?
link マリアンヌ
主よ……どうか彼らをお守りください……
link ユーリス
軍務卿の留守に要塞を乗っ取られるとは…… はは、言わんこっちゃねえってな!
link ユーリス
俺たちは、市街の連中まで人質に取られてる ようなもんだ。下手な動きはできねえ。
link ユーリス
その上、籠もってるのはあのメリセウス 要塞ときた。さて、どうしたもんかな。
link シェズ
何か、秘策はないのか? 例えばほら、 お前が隠し通路の情報を探ってくるとか。
link シェズ
何か、秘策はないの? 例えばほら、 あなたが隠し通路の情報を探ってくるとか。
link ユーリス
はあ? てめえまで俺を働かせる気かよ。 相応の報酬が出せるなら考えてもいいが……
link ユーリス
「俺一人が」命を懸けるに足る金なんて、 お前にも皇帝陛下にも、払えやしねえだろ。
link シェズ
本当に、敵ながら見事な手腕だ。 俺たちも手堅く、かつ大胆に攻めないとな。
link シェズ
本当に、敵ながら見事な手腕よね。 私たちも手堅く、かつ大胆に攻めないと。
link ユーリス
だな。ここはお偉いさんに任せてないで 俺たち全員で作戦を考えるべきだろう。
link ユーリス
ここでしくじれば、王国との戦いも危うい。 毎回毎回綱渡りばかりで頭が痛えよ。
link シャミア
なるほど、今回の相手は…… 帝国の古き支配者たちか。
link シャミア
後腐れなく討てそうでいいな。本当は、 エーデルガルトに鞍替えした連中も……
link シャミア
私としては討ってしまって構わないんだが。
link シャミア
なるほど、今回の相手は…… 帝国の古き支配者たちか。
link シャミア
後腐れなく討てそうでいいな。本当は、 エーデルガルトに鞍替えした連中も……
link シャミア
私としては討ってしまって構わないんだが。
link シェズ
シャミア、どういう意味だ?
link シェズ
シャミア、どういう意味よ?
link シャミア
……本を正せば、ダグザの傭兵として 帝国と殺し合っていた身だからな、私は。
link シャミア
過去に借りのある相手も多いということさ。
link シェズ
物騒だな、シャミア。 俺はいいが、言う相手には気をつけろよ?
link シェズ
物騒ね、シャミア。 私はいいけど、言う相手には気をつけてよ?
link シャミア
了解しているよ。 そのうちまた、傭兵話でもしてやろう。
link シェズ
物騒だな、シャミア。 俺はいいが、言う相手には気をつけろよ?
link シェズ
物騒ね、シャミア。 私はいいけど、言う相手には気をつけてよ?
link シャミア
わかっている。 信頼できる後輩だから、話しているだけさ。
link ベレト
助からないと判断した者は諦めて、 助かりそうな者の救出に移ったら……
link ベレト
「悪魔」と呼ばれてしまったよ。 どうすればよかったのか……。
link シェズ
助けられる側は、助ける側の事情なんか 考慮しちゃくれないもんな。
link シェズ
助けられる側は、助ける側の事情なんか 考慮してはくれないものね。
link シェズ
どうしたらいいのか……。 アンタは特に表情が読みにくいしな……。
link シェズ
どうしたらいいのか……。 あなたは特に表情が読みにくいし……。
link ベレト
表情を読みやすく……。 訓練あるのみか。
link シェズ
正しい判断でも、受け入れられないことは ある。気にしないでいいさ。
link シェズ
正しい判断でも、受け入れられないことは あるわ。気にしないでいいのよ。
link ベレト
そう思っているが…… 何かできたのではとも考えてしまう。
link ベレス
助からないと判断した者は諦めて、 助かりそうな者の救出に移ったら……
link ベレス
「悪魔」と呼ばれてしまったんだ。 どうすればよかったのか……。
link シェズ
助けられる側は、助ける側の事情なんか 考慮しちゃくれないもんな。
link シェズ
助けられる側は、助ける側の事情なんか 考慮してはくれないものね。
link シェズ
どうしたらいいのか……。 アンタは特に表情が読みにくいしな……。
link シェズ
どうしたらいいのか……。 あなたは特に表情が読みにくいし……。
link ベレス
表情を読みやすく……。 訓練あるのみかな。
link シェズ
正しい判断でも、受け入れられないことは ある。気にしないでいいさ。
link シェズ
正しい判断でも、受け入れられないことは あるわ。気にしないでいいのよ。
link ベレス
そう思っているけど…… 何かできたのではとも考えてしまうね。
link ジェラルト
フリュム領にいたレオニーってのは、 お前らも顔見知りだったのか?
link ジェラルト
俺にとっちゃ一番弟子みてえな奴でな。 何とか助けてやりたかったが……クソ。
link ジェラルト
あの騒乱の黒幕ってのがまだいるんなら、 そいつを殺して仇を取ってやらねえとな。
link ジェラルト
レオニー……クソ。 師匠より先に逝くなんざ、弟子失格だ。
link ジェラルト
俺がいなけりゃ、あいつがこの軍に加わる こともなかったかもしれねえ。
link ジェラルト
傭兵なんてこんなもんだとはわかってるが、 それでも泣きてえ時ってのはあるよな。
link レオニー
師匠……折角、再会できたのに……。
link レオニー
教わりたいことも、話したいことも、 まだまだいっぱいあったのに……!
link レオニー
見ててよ、師匠。前エーギル公を討って、 仇を取ってやるからさ。
link レオニー
ジェラルト傭兵団があんたたちと一緒に 戦ってるって話は聞いてたんだ。
link レオニー
けど、師匠は……戦死しちゃったんだな。
link レオニー
いつか立派な傭兵になってみせるから、 見ててくれよ、師匠。
link レオニー
師匠…… 折角、一緒に戦えると思ったのに……。
link レオニー
……“闇に蠢く者”だったっけ? あいつら、絶対に許さない。
link レオニー
見ててよ、師匠。 必ず仇を取ってやるからさ。
link ???
帝国分裂の危機ってことかしら。 流石にそれだけはやめてほしいわね。
link ???
みんなの暮らしのためにも、 もちろん私たちの商売のためにも!
link ???
諸侯が割拠して覇権を争うような時代が また来ちゃったら、どうなることやら……。
link アロイス
何か争いが起き、人々に被害が及んだ時、 教団はよく騎士団を派遣したものだった。
link アロイス
そんな事情もあって、騎士団には輸送や 土木作業を専門とする者たちもいてな。
link アロイス
私も度々駆り出されたものだが、いやあ…… 彼らの知識や経験には、圧倒されたものだ。
link アロイス
教団のそういった部分は、 見習っていくべきなのではないか?
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日は異常ありであります!
link 門番
帝国内で争うことになるなんて…… これは開戦以来の一大事でしょう!
link 門番
しかし、自分にはピンと来ましたよ。 この争いの黒幕は、帝国外にいるって。
link 門番
あなたもそうは思いませんか?
link ラルヴァ
わかっているんだろう? この叛乱の裏にある存在が何か。
link ラルヴァ
“灰色の悪魔”はまだ健在だ。 更なる敵の登場に対応できるのかな。
link ラルヴァ
いずれにせよ戦争は激しくなる……。 できる限りの助力を、僕も約束するよ。
link ラルヴァ
わかっているんだろう? この叛乱の裏にある存在が何か。
link ラルヴァ
“灰色の悪魔”に続く、君にとっての敵、 ということになるのかな。
link ラルヴァ
いずれにせよ戦争は激しくなる……。 できる限りの助力を、僕も約束するよ。
link ハンネマン
フリュム領では助かったよ、マヌエラ君。 君がいてくれて本当に良かった。
link マヌエラ
ちょっと、やめてくれない、ハンネマン?
link マヌエラ
あなたに手放しで礼を言われると、 なんだか悪寒がしてきちゃうわ。
link ハンネマン
なに!? 心からの感謝を伝えている というのに、言うに事欠いて悪寒だと?
link ハンネマン
まったく君という者は、人としての礼儀を 本当に身につけているのかね?
link マヌエラ
余計なお世話よ、堅物ヒゲ男! だいたい 礼を言いに来たくせにすぐにそうやって……
link メルセデス
[HERO_MF]、聞いてちょうだい? この子ったら、私に戦うなって言うの~。
link イエリッツァ
わざわざお前が戦う必要はないと、 言ったまでのことだ……。
link イエリッツァ
お前の分まで、私が殺す……。 何の問題もないはずだ……。
link シェズ
待て、それは困る。お前らは戦場での役割も 全然違うんだし、代わりとか意味ないって。
link シェズ
待って、困るわ。二人は戦場での役割も 全然違うんだし、代わりとか意味ないわよ。
link メルセデス
そうよ~。あなたにはあなたの、 私には私の役割があるでしょう?
link イエリッツァ
今回の戦いが終われば…… 私たちは再び、王国との戦いに戻る……。
link イエリッツァ
旧知の者たちを自らの手で討てば…… お前は、きっと悲しむだろう……。
link メルセデス
……ふふ。気遣ってくれてありがとう。 でも……もう大丈夫だから。心配しないで。
link シェズ
よくわからんが、別にいいんじゃないか。 イエリッツァが二人分働くんだろ?
link シェズ
よくわからないけど、別にいいんじゃない? イエリッツァが二人分働くんでしょ?
link メルセデス
そんなの駄目よ~。私たち、得意なことも 苦手なことも全然違うんだから。
link イエリッツァ
今回の戦いが終われば…… 私たちは再び、王国との戦いに戻る……。
link イエリッツァ
旧知の者たちを自らの手で討てば…… お前は、きっと悲しむだろう……。
link メルセデス
……ふふ。気遣ってくれてありがとう。 でも……もう大丈夫だから。心配しないで。
link メルセデス
[HERO_MF]、聞いてちょうだい? この子ったら、私に戦うなって言うの~。
link イエリッツァ
わざわざお前が戦う必要はないと、 言ったまでのことだ……。
link イエリッツァ
お前の分まで、私が殺す……。 何の問題もないはずだ……。
link シェズ
待て、それは困る。お前らは戦場での役割も 全然違うんだし、代わりとか意味ないって。
link シェズ
待って、困るわ。二人は戦場での役割も 全然違うんだし、代わりとか意味ないわよ。
link メルセデス
そうよ~。あなたにはあなたの、 私には私の役割があるでしょう?
link イエリッツァ
今回の戦いが終われば…… 私たちは再び、王国との戦いに戻る……。
link イエリッツァ
旧知の者たちを自らの手で討てば…… お前は、きっとまた、悲しむだろう……。
link メルセデス
……ふふ。気遣ってくれてありがとう。 でも……もう大丈夫だから。心配しないで。
link シェズ
よくわからんが、別にいいんじゃないか。 イエリッツァが二人分働くんだろ?
link シェズ
よくわからないけど、別にいいんじゃない? イエリッツァが二人分働くんでしょ?
link メルセデス
そんなの駄目よ~。私たち、得意なことも 苦手なことも全然違うんだから。
link イエリッツァ
今回の戦いが終われば…… 私たちは再び、王国との戦いに戻る……。
link イエリッツァ
旧知の者たちを自らの手で討てば…… お前は、きっとまた、悲しむだろう……。
link メルセデス
……ふふ。気遣ってくれてありがとう。 でも……もう大丈夫だから。心配しないで。
link レオニー
[HERO_MF]、紹介するよ! わたしの師匠、ジェラルトさんだ!
link ジェラルト
おいおい……ここじゃ俺よりお前のほうが 新参なんだ。立場が逆だろうがよ。
link レオニー
だって師匠、誰にもわたしのことを 一番弟子だって紹介してくれないから。
link ジェラルト
紹介ってお前……敵から食らった毒のせいで 最近までずっと寝込んでたじゃねえか。
link ジェラルト
それに傭兵のことを教えてやってた頃、 お前、まだチビのガキだっただろう?
link ジェラルト
あん時ゃ暇つぶしで相手をしてやったが、 正式に弟子にしてやった覚えはねえよ。
link レオニー
わたしの人生を変えておいて、そんな冷たい 言い方……泣きますよ? 大泣きしますよ?
link ジェラルト
馬鹿、こんなとこで泣くんじゃねえよ。 ……お前は一番弟子だ、それでいいだろ?
link <<EMPTY NAME>>
朋友国の危機と聞いて、盟主殿の命で こうして駆けつけたわけですが……
link <<EMPTY NAME>>
要塞攻略への助力は不要、同盟領に近い地の 治安維持でもしてくれと頼まれました。
link <<EMPTY NAME>>
折角ここまで来たのに、 ちょっと冷たすぎると思いませんか?
link <<EMPTY NAME>>
相手の返事も待たず、勝手に行けって命令を 出した盟主殿も盟主殿ですけど。
link <<EMPTY NAME>>
メリセウス要塞は、まだ帝国がほんの小国、 フレスベルグ領くらいの大きさだった頃……
link <<EMPTY NAME>>
各地の氏族を討伐するための一大軍事拠点 として建造されたのが始まりだそうです。
link <<EMPTY NAME>>
その後、帝都守護の役割を担って改修と 増築が繰り返され、今に至っています。
link <<EMPTY NAME>>
今は無きヌーヴェルが西の要港だったと すれば、東の要港はエーギル領ボラマスだ。
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もちろん港の大きさという意味では帝都 アンヴァルだって負けてはいないのだが……
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外海に面するアンヴァルと違い、ボラマスは 内海“珠の海”に面して使いやすいのさ。
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何ですか? 折角、商人として 振る舞ってるんですから……
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わざわざ話しかけてこないでくださいよ。 私は任務で忙しいんです。
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……あっ! いらっしゃいませ~! いいもの入ってますよ!
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自分は帝都から参りました。陛下に ヘヴリング伯閣下からの手紙を届けに。
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前エーギル公はメリセウス要塞から、帝都を 窺おうとしているらしいじゃないですか。
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本当に大丈夫なんですかね? 自分、無事に戻れるかなあ……。
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知っているかしら? ここから東、 エーギル領を抜けて海を越えた先には……
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“魔道の都”モルフィスがあるのよ。 その先には東方へと続く長い交易路も。
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エーギル領はその交易を一手に引き受け、 海に面した肥沃な土地をも備えていたわ。
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ベルグリーズ家は最強不敗、どんな戦場で だろうと後れを取ることはない……。
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って巷では言われてるし、アタシも そう思ってたんだが……
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このところパッとしない気がするよな? レスターの件と言い、今回の件と言い。
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いや、十分やってるのか? 噂が過剰だったのかね。
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フェニヤ子爵って知ってるか? いけ好かない奴でな……俺は恨みがある。
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今回の件で前エーギル公に付いたらしくて、 意趣返しのまたとない機会が巡ってきたぜ。
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俺の親父が平民だからって、 散々愚弄しやがって……。
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前エーギル公も、何もこんな時期に反乱を 起こさなくてもいいのになあ……。
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って思いませんか? もう大樹の節、終わっちゃいましたよ!
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この一連の騒ぎのせいで、新年だって いうのに全然休めませんでしたし。