レオニー: 不便をかけるな
ディミトリ: 知っているとは思うが……
<<EMPTY NAME>>: かつて……
メトジェイ: ……いけないことだと思う
リュファス: 南方教会はね……
<<EMPTY NAME>>: ローベ領かあ……
ユーリス: そういえば……
ベレト: ロナート卿ですか……
ラルヴァ: きっと役に立てるだろう
マティアス: わたくしも一緒に……
アナクシマンドロス: 世話かけちまったな
<<EMPTY NAME>>: まー、良かったかな
<<EMPTY NAME>>: 全力、出せます
<<EMPTY NAME>>: いらっしゃいませー!
???: まさか、な……
???: 初めてですねえ
???: 知っているか?
???: 仲間と力を合わせれば……
???: アリアンロッドを落とせれば……
???: 聞いたか?
???: おっかないよな……
<<EMPTY NAME>>: お疲れ様です!
<<EMPTY NAME>>: すぐに戻らないと
コスタス: 始まったって感じがするな
コスタス: 始まったって感じがするな
link ディミトリ
すまない。少し、構わないか?
link ディミトリ
今後は、こうした前線拠点を築きながら 軍を進めていくことになるはずだ。
link ディミトリ
多くの者が長く生活を共にするとなれば、 いろいろと問題も起きやすくなる……。
link ディミトリ
お前にも不便をかけるかもしれないが、 もし何かあったらすぐに相談してほしい。
link ディミトリ
ああそうだ、今後の戦いに備えて、 いくつか新しい施設を手配しておいた。
link ディミトリ
きっとお前たちの役に立つと思う。 今のうちに確認しておいてほしい。
link シェズ
わかった、ありがとな。 もし問題が起きたら言うよ。
link シェズ
わかったわ、ありがとう。 もし問題が起きたら言うわね。
link ディミトリ
ああ、頼む。この軍を率いる者として、 できる限りの対応はするつもりだ。
link ディミトリ
王国軍は、言わば諸侯らの兵の連合。 生まれも思想も異なる者が集まっている。
link ディミトリ
誰もが互いを理解し、譲歩し合えればいいの だろうが……そう簡単にはいかないからな。
link シェズ
不便か。むしろ居心地が良すぎることだな。 飯も美味いし、この辺は暖かいし。
link シェズ
不便か。むしろ居心地が良すぎることね。 食事も美味しいし、この辺は暖かいし。
link ディミトリ
はは、そうかもしれないな……。どうか、 帰りたくない、などとは言わないでくれよ。
link ディミトリ
王国軍は、言わば諸侯らの兵の連合。 生まれも思想も異なる者が集まっている。
link ディミトリ
誰もが互いを理解し、譲歩し合えればいいの だろうが……そう簡単にはいかないからな。
レオニー: 今後の戦いのために……
レオニー: 不便をかけるな
link シェズ
これは準備が捗りそうだな。 俺もいろいろやっておくか。
link シェズ
これは準備が捗りそうね。 私もいろいろやっておこうかしら。
link ディミトリ
王国軍は、言わば諸侯らの兵の連合。 生まれも思想も異なる者が集まっている。
link ディミトリ
誰もが互いを理解し、譲歩し合えればいいの だろうが……そう簡単にはいかないからな。
link ドゥドゥー
……知っているとは思うが、 ロナート卿はアッシュの養父だ。
link ドゥドゥー
アッシュが覚悟を決めた以上、 おれたちは口を出すべきではない……。
link ドゥドゥー
だが、戦いにくい相手なのは確かだろう。 気を使ってやれ。
link ドゥドゥー
……知っているとは思うが、 ロナート卿はアッシュの養父だった。
link ドゥドゥー
アッシュが生きていれば、 おれたちに何と言っただろうか。
link ドゥドゥー
……考えても、答えの出る問題ではないな。
link フェリクス
14か15になる頃、あの猪と共に 西部の反乱鎮圧に赴いたことがある。
link フェリクス
……そこで、俺は奴の中に獣を見た。 あれは決して見間違いなどではなかった。
link フェリクス
奴が敵の指揮官を殺した時、 どんな顔をしていたか想像できるか。
link フェリクス
復讐を望むことは、決して悪ではない。 だが今の奴を見ていると妙に……胸糞悪い。
link シェズ
まあ、何となくはな。お前がそこまで 言うってことは……笑ってた、とか?
link シェズ
まあ、何となくはね。あなたがそこまで 言うってことは……笑ってた、とか?
link フェリクス
そうだ。奴との付き合いは長いが、あんな 顔ができる人間だとは、思っていなかった。
link フェリクス
今になって聞けば、あの時の将は ダスカーの一件に深く関わっていたという。
link フェリクス
復讐を望むことは、決して悪ではない。 だが今の奴を見ていると妙に……胸糞悪い。
link シェズ
ディミトリの話だろ? 想像つかないが。 今は淡々と、敵を殺すよな。
link シェズ
ディミトリの話? 想像つかないけど。 今は淡々と、敵を殺すわよね。
link フェリクス
……奴はな、敵将の見るも無残な骸を前に、 血に酔ったように笑っていた。
link フェリクス
今になって聞けば、あの時の将は ダスカーの一件に深く関わっていたという。
link フェリクス
復讐を望むことは、決して悪ではない。 だが今の奴を見ていると妙に……胸糞悪い。
link アッシュ
……どうしてロナート様は、 こんな無謀な戦いを始めたんだろう。
link アッシュ
義兄さんのことで教団を恨んでいたとしても 街の人たちまで兵員に組み込むなんて……。
link シェズ
義兄さんってのはロナートの息子か。 教団を恨んでたって、どういうことなんだ?
link シェズ
義兄さんってのはロナートの息子ね。 教団を恨んでたって、どういうことなの?
link アッシュ
……義兄さんは“ダスカーの悲劇”に 関与した廉で、教団に処刑されたんだ。
link シェズ
王国に処刑されたんならまだわかるが、 教団に……? よくわからないな。
link シェズ
王国に処刑されたんならまだわかるけど、 教団に……? よくわからないわね。
link アッシュ
先王陛下の崩御で混乱する王国に 代わって、関係者を裁いたって話だけど……
link アッシュ
……教団はロナート様にも王国側にも、 それ以上の説明をすることはなかった。
link シェズ
何か裏がありそうな話だな……。 とにかく、ロナート卿の事情はわかった。
link シェズ
何か裏がありそうな話ね……。 とにかく、ロナート卿の事情はわかったわ。
link シェズ
そうだな。どんな事情があったにしても、 領民まで巻き込むのは筋が違う。
link シェズ
そうね。どんな事情があったにしても、 領民まで巻き込むのは筋が違うわ。
link アッシュ
うん……街の人たちはみんな、ロナート様を 慕って戦いたがったんだろうけれど……
link アッシュ
だからって、戦う力のない人たちを戦場に 立たせるのは……いけないことだと思う。
link シルヴァン
ロナート卿が帝国に恭順の意を示した以上、 帝国もロナート卿を助けようとするはずだ。
link シルヴァン
自分らに与そうとしてる連中を見捨てた、 なんて悪評を立たせるわけにもいかない。
link シルヴァン
王国を裏切って帝国につこうとしてる連中を 思い留まらせることになっちまうからな。
link シルヴァン
あの皇帝陛下も、ガスパール軍の救援には それなりに力を入れて当たるだろう。
link シルヴァン
なんつーか、こう……いよいよ戦争が 始まっちまったって感じがするなあ。
link メルセデス
南方教会はね、アドラステアにあった セイロス教の教会の一つなんですって。
link メルセデス
昔は教義を巡って、中央教会と論を 戦わせることもあったそうよ~。
link メルセデス
だけど、昔の南方教会と今の南方教会は、 きっと別物なんでしょうね~……。
link シェズ
別物ってのはどういう意味だ? 同じ教義を掲げる、同じ組織なんだろ?
link シェズ
別物ってのはどういう意味? 同じ教義を掲げる、同じ組織なんでしょ?
link メルセデス
う~ん、そうねえ。今の南方教会は 実質、帝国指揮下の組織というか~……。
link メルセデス
今の司教様は、皇帝の言うことを はいはいって聞いちゃうんですって。
link メルセデス
司教様のお名前は忘れちゃったけれど、 確か黒鷲の学級アドラークラッセにいた子のお父様だそうよ。
link メルセデス
帝国の人たちは、教会の在り方が変わって 驚かなかったのかしら~……?
link メルセデス
当たり前だったものが突然否定されたら、 私ならちょっと混乱してしまうかも。
link シェズ
そうかもな。教会と名がついてるものの、 帝国直属の組織だって話を聞いたぞ。
link シェズ
そうかもね。教会と名がついてるものの、 帝国直属の組織だって話を聞いたわ。
link メルセデス
ええ。良いことなのか悪いことなのか、 私には断言できないけれど~……。
link メルセデス
帝国の人たちは、教会の在り方が変わって 驚かなかったのかしら~……?
link メルセデス
当たり前だったものが突然否定されたら、 私ならちょっと混乱してしまうかも。
link アネット
ガスパール城、っていうと、ローベ領かあ。 ドミニク領とは、そこそこ近いんだよね。
link アネット
ローベ伯にもお会いしたことがあるよ。 まあ、ちょっと話しただけだけど……。
link アネット
お付きの人たちに怒鳴ってばかりで、 あたしは正直……苦手な感じかも。
link アネット
ロナート卿と帝国軍と戦ったら、 その次はたぶんローベ伯と戦うんだよね?
link アネット
大軍で包囲したら、あっさり開城して くれたり……しないかな? 流石にないか。
link イングリット
私たちが南に兵を向けている間も、辺境伯が 北に目を光らせてくださっています。
link イングリット
あの方にはシルヴァンの他に、 もう一人子息がいたのですが……
link イングリット
……いえ。他家の事情について、 あれこれ言うべきではありませんね。
link イングリット
私たちが南に兵を向けている間も、辺境伯が 北に目を光らせてくださっています。
link イングリット
あの方にはシルヴァンの他に、 もう一人子息がいたのですが……
link イングリット
……いえ。他家の事情について、 あれこれ言うべきではありませんね。
link シェズ
そこまで言われちまったら、気になるだろ。 シルヴァンには兄弟がいたってことか?
link シェズ
そこまで言われたら、気になるでしょ。 シルヴァンには兄弟がいたってこと?
link イングリット
その……はい。マイクランという名の兄が。 幼い頃、私も顔を見たことがあります。
link イングリット
元々あまり良い噂は聞かなかったのですが、 数年前に勘当されてしまったとか。
link イングリット
……賊に身を落とし、各地の村落で略奪を 働いていたという噂も流れています。
link イングリット
……さて。次の戦い、敵軍に腕の立つ 傭兵部隊がいるという情報もあります。
link イングリット
激戦に備えて、きちんと準備を 整えておいたほうがよさそうですね。
link シェズ
言いたくないなら聞かないさ。 話はここまでにするか。
link シェズ
言いたくないなら聞かないわ。 話はここまでにしましょ。
link イングリット
ええ、そうですね。 すみません、妙な話をしてしまって。
link イングリット
……さて。次の戦い、敵軍に腕の立つ 傭兵部隊がいるという情報もあります。
link イングリット
激戦に備えて、きちんと準備を 整えておいたほうがよさそうですね。
link イングリット
……さて。次の戦い、敵軍に腕の立つ 傭兵部隊がいるという情報もあります。
link イングリット
激戦に備えて、きちんと準備を 整えておいたほうがよさそうですね。
link ロドリグ
ロナート卿のことは存じておりますよ。 リュファス殿の従者を務めておられたので。
link ロドリグ
あの方がガスパール城を与えられたのは、 リュファス殿が推したから、と聞きます。
link ロドリグ
……ただ、二人はよく衝突していましたし、 厄介払いに過ぎなかったのかもしれません。
link ロドリグ
最後にお会いしたのはランベールの…… 先王陛下の葬儀の際、でしたか。
link ロドリグ
よもやこのような形で再会するとはね。 胸が痛むというものです。
link セテス
王国が我々を受け入れてくれたことに、 大司教はいたく感動し、感謝している。
link セテス
彼らの尊い行いに少しでも報いるため、 協力は惜しむべきではないとお考えだ。
link セテス
私がセイロス騎士団の戦力を割いて 駆けつけた理由は、そういうことだ。
link セテス
セイロス騎士団は王国軍の騎士に劣らぬ 精鋭揃いだ。きっと役に立てるだろう。
link シェズ
理由はわかるが、セテスさんも戦うのか? アンタは騎士じゃなく大司教補佐だろ。
link シェズ
理由はわかるけど、セテスさんも戦うの? あなたは騎士じゃなく大司教補佐でしょ。
link セテス
なればこそ、大司教に代わり前線に立ち、 戦いを見届ける責任がある。
link セテス
セイロス騎士団は王国軍の騎士に劣らぬ 精鋭揃いだ。きっと役に立てるだろう。
link シェズ
理由はそれだけか? 相手がロナートって のは関係ないのか?
link シェズ
理由はそれだけ? 相手がロナートって いうのは関係ないの?
link セテス
ああ、もちろん教団として彼との因縁に けじめをつけたい、というのもある。
link セテス
セイロス騎士団は王国軍の騎士に劣らぬ 精鋭揃いだ。きっと役に立てるだろう。
link フレン
わたくしも、王国軍の皆さんと一緒に 戦わせていただきますわね。
link フレン
もちろん、勝手に来たわけでございません。 レア様のお許しを得て参りましたのよ?
link シェズ
なるほど……ということは、それなりに 戦えるんだよな? よろしく頼むよ。
link シェズ
なるほど……ということは、それなりに 戦えるのかしら? よろしくお願いね。
link フレン
ま! それなりじゃございませんわよ? こう見えて戦場には慣れてますの。
link フレン
それでは、兄のセテスともども、 よろしくお願いいたしますわね。
link シェズ
セイロス騎士団の一員というわけじゃ ないんだよな。ちゃんと戦えるのか?
link シェズ
セイロス騎士団の一員というわけじゃ ないのよね。ちゃんと戦えるの?
link フレン
ま! こう見えて戦場には慣れてますのよ? 戦うよりも癒やすほうが得意ですけれど。
link フレン
それでは、兄のセテスともども、 よろしくお願いいたしますわね。
link フレン
わたくしも、王国軍の皆さんと一緒に 戦わせていただきますわね。
link フレン
もちろん、勝手に来たわけでございません。 レア様のお許しを得て参りましたのよ?
link シェズ
なるほど……ということは、それなりに 戦えるんだよな? よろしく頼むよ。
link シェズ
なるほど……ということは、それなりに 戦えるのかしら? よろしくお願いね。
link フレン
ま! それなりじゃございませんわよ? こう見えて戦場には慣れてますの。
link シェズ
セイロス騎士団の一員というわけじゃ ないんだよな。ちゃんと戦えるのか?
link シェズ
セイロス騎士団の一員というわけじゃ ないのよね。ちゃんと戦えるの?
link フレン
ま! こう見えて戦場には慣れてますのよ? 戦うよりも癒やすほうが得意ですけれど。
link カトリーヌ
……おっ、アンタか。 アリルの谷では世話かけちまったな。
link カトリーヌ
アタシはセイロス騎士のカトリーヌ…… “雷霆”のカトリーヌだ。よろしく頼む。
link カトリーヌ
実はレア様から直々にご指示があってな。 アタシたちも王国軍を手伝うことになった。
link カトリーヌ
危険を承知で教団を受け入れてくれた 恩は、戦場できっちり返させてもらうさ。
link シェズ
俺は[HERO_MF]。 一応、王国の私兵団長って立場にある。
link シェズ
私は[HERO_MF]。 一応、王国の私兵団長って立場にあるわ。
link カトリーヌ
アンタの話はいろいろと聞いてるよ。 腕が立つんだってな?
link カトリーヌ
実はレア様から直々にご指示があってな。 アタシたちも王国軍を手伝うことになった。
link カトリーヌ
危険を承知で教団を受け入れてくれた 恩は、戦場できっちり返させてもらうさ。
link シェズ
“雷霆”……。そういえばどこかで、 すごく強いって噂を聞いたような気が。
link シェズ
“雷霆”……。そういえばどこかで、 すごく強いって噂を聞いたような気が。
link カトリーヌ
百聞は一見に如かずだ。共に戦場に立つ からには、噂以上の働きを見せてやるよ。
link カトリーヌ
実はレア様から直々にご指示があってな。 アタシたちも王国軍を手伝うことになった。
link カトリーヌ
危険を承知で教団を受け入れてくれた 恩は、戦場できっちり返させてもらうさ。
link ハピ
なんかついてくことになっちゃったけど。 まー、あそこで死ぬよりは良かったかな。
link ハピ
でも、結局王国に来ちゃったかー……。
link ハピ
いろいろ説明するのも面倒だけどさ。 おばさんには会いたくないよね。
link シェズ
おばさん……?
link シェズ
おばさん……?
link ハピ
話すと長ーい事情があるじゃん? ま、気にしないでよ。
link シェズ
………………。
link シェズ
………………。
link ハピ
………………。
link ハピ
無言で見られるのも困るし。
link ペトラ
わたし、生き延びる道、ある限り、 それ、選びます。これからも。
link ペトラ
しかし……すぐ、帝国と、戦わない、 安心する、しました。全力、出せます。
link ペトラ
今、目の前の戦い、挑む、のみ、です。 相手、見る、余裕……ありません。
link シェズ
確かに相手は王国のロナートだが…… 残念なことに帝国軍も援軍に来るだろ。
link シェズ
確かに相手は王国のロナートだけど…… 残念なことに帝国軍も援軍に来るわよ。
link ペトラ
そう、なりますか。 ……わたし、心、決める、必要です。
link ペトラ
今、目の前の戦い、挑む、のみ、です。 相手、見る、余裕……ありません。
link シェズ
そりゃ良かった。やっぱりかつての仲間と 戦うのは気が引けるもんか?
link シェズ
そりゃ良かったわ。やっぱりかつての仲間と 戦うのは気が引けるものかしら?
link ペトラ
はい。しかし、避けられません。 ……わたし、心、決める、必要です。
link ペトラ
今、目の前の戦い、挑む、のみ、です。 相手、見る、余裕……ありません。
link ツィリル
セテスさんと一緒に来たんだけど、 すぐカムロスに戻らないと。
link ツィリル
ボクは、ここの様子をレアさまに 伝えるために来ただけだから。
link ツィリル
これからもレアさまのお使いで たまに来ることになるんじゃないかな。
link ツィリル
カムロスに残っている教団の人たちは お年寄りが多いから、ボクが頑張るんだ。
link アンナ
いらっしゃいませ~。 といっても、まだ店はやってないんだけど。
link アンナ
私は行商人のアンナよ。 以降、お見知りおきを!
link アンナ
何か面白いものが見つかったら 仕入れてくるから、その時はよろしくね。
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日も異常なしであります!
link 門番
自分のこと、覚えていますか? ガルグ= マクでも門番をやっていたんですが……。
link シェズ
そういえば……。 じゃあ、どうしてこんなとこに……。
link シェズ
そういえば……。 なら、どうしてこんなとこに……。
link 門番
自分は教団の方々をお守りして、ここへ。 いや、アリルでは皆様に助けられましたよ。
link 門番
アドラステアには家族もいますし、 正直なところ、複雑な思いもありますが……
link 門番
皆さんを守るのが、門番の務めですからね。 この拠点の門も、絶対に守ってみせますよ。
link ラルヴァ
君、マグドレドを訪れるのは初めてだよね。 霧深い土地だと聞くけど……大丈夫かい?
link シェズ
どういう意味だ?
link シェズ
どういう意味?
link ラルヴァ
ほら、確か……君のような者を、 方向音痴、というんだろう?
link ラルヴァ
うっかり敵陣に迷い込んで孤立する…… なんて真似は勘弁してほしいなと思ってね。
link <<EMPTY NAME>>
まさか自分が、ファーガスの客将として 戦うことになるとは思ってもみなかった。
link <<EMPTY NAME>>
今でも、はためく騎士の旗を見ると、 やり場のない思いが溢れてくる。
link <<EMPTY NAME>>
……警戒は無用だ。確かにファーガスは 憎いが、今の彼らに対して敵意はない……。
link <<EMPTY NAME>>
隊長とはずっと一緒に戦ってきましたけど、 ガスパール城に行くのは初めてですよねえ。
link <<EMPTY NAME>>
ガスパール城主のロナート卿は、 領民からものすごく慕われてるそうですよ。
link <<EMPTY NAME>>
今回も、ロナート様が戦うなら 一緒に戦いますーって言い出したとか。
link <<EMPTY NAME>>
兵の士気も、さぞ高いんでしょうね。 まあ俺はそういう暑苦しいの苦手ですけど。
link <<EMPTY NAME>>
マグドレド街道は知っているか? ガルグ=マクと西の森を結ぶ街道だ。
link <<EMPTY NAME>>
ロナートが城主を務めるガスパール城は、 その道中にある。
link <<EMPTY NAME>>
濃霧に覆われる時期があるのだが…… 今の時期は大丈夫なはずだ。おそらくね。
link <<EMPTY NAME>>
陛下はご多忙な身ではあるが、毎日 俺たちの訓練に付き合ってくださる。
link <<EMPTY NAME>>
いつも、同じ部隊の奴らと連携して 陛下に挑むんだが、まあ敵わないよな。
link <<EMPTY NAME>>
でも、連携が上達した実感はある。 個々の強さが同程度の相手なら勝てそうだ。
link <<EMPTY NAME>>
何事も、味方の力を信頼して、 連携することが大事なんだよな、きっと。
link <<EMPTY NAME>>
ローベ家の居城たるアリアンロッドは、 フォドラでも屈指の堅牢さを誇る要塞。
link <<EMPTY NAME>>
マグドレドでロナート卿を討ち、勢いのまま 西進してアリアンロッドを落とせれば……
link <<EMPTY NAME>>
兵力で勝る帝国軍が相手であろうと、 有利に立ち回ることができるはずです。
link <<EMPTY NAME>>
この間、教団の学者が何人かガラテア領に 向かったんだと。伯爵に招聘されたとかで。
link <<EMPTY NAME>>
ガラテア領って言えば荒野ばかりの貧しい 土地だろ? 開墾の話でもするのかね。
link <<EMPTY NAME>>
まあ何にせよ、アタシらもあいつらも、 王国の人たちの役に立てそうでよかったよ。
link <<EMPTY NAME>>
“イーハの赤い朝”の噂を知ってるか? どこまで真実かわからない話ではあるが……
link <<EMPTY NAME>>
ある時、イーハ大公の遺臣の一人が 国王の暗殺を企てたらしい。敵討ちだな。
link <<EMPTY NAME>>
だが決行予定日の朝、イーハの城の門前には そいつの首のない屍が晒されていた……
link <<EMPTY NAME>>
何と言うか、背筋が凍る話だよな。 俺たちも国王に逆らえば、そうなるのか?
link ???
今は陣容の見直しをしているんだ。 すまんが、もう少し待っていてくれ。
link ???
ここではすでにあった戦闘を 振り返ることができます。
link ???
過去から我々が学ぶことは多い…… 振り返りたくなったら来てくださいね。
link ???
武器を渡しな。 そしたら鍛えてやる。
link ???
戦場で最後に頼りになるのは、 お前が手で握ってるその得物だぞ?
link ???
ここでは不要になった武具や素材を 回収しています。
link ???
物資は軍の生命線です。 余さず使っていきましょう!
link ???
あら、いらっしゃい。 ここでは騎士団の仲介をしてるわ。
link ???
幾多の戦場を渡り歩いてきた騎士団…… きっとあなたたちの力になるはずよ。