ギュスタヴ: やれやれ……
コンスタンツェ: 僕が君の立場なら……
オールバニ子爵: そもそも……
ピッタコス: 本当に許せません……!
: 気になりますね
シェズ: パンパンだぞ
キロン: どうしたんでしょう
アドリエンヌ: 悪党どもめ!
<<EMPTY NAME>>: 英断だったな
フェニヤ子爵: この騒ぎ……
マイクラン: ……疲れた
カロン領将: 急がねえと
トマシュ: 今どこにいるのか……
<<EMPTY NAME>>: 街中、戦い、増える、予想します
<<EMPTY NAME>>: 感涙でございます
<<EMPTY NAME>>: イヤな予感がするんだよね
ドミニク領将: 困ったもんだな
メトジェイ: 助けに行かないと……
ドロテア: 次の敵は……
シルヴァン: 次の敵は……
ヒュミル子爵: 油断するなよ?
<<EMPTY NAME>>: 見直したよ
<<EMPTY NAME>>: このような事態になるとは
???: これは一大事ね
<<EMPTY NAME>>: 責任重大ですね
???: なぜコーデリア領だけが……
商人: 旧フレゲトン領は……
???: 無事だといいのですが……
???: 橋の関所は……
???: 運が良かった
???: 見捨てなかったのね
???: 主のお導きでしょう
???: ずっと一緒にやってきたのに
???: 驚いたよ
???: 聞きました?
link クロード
やれやれ……ディミトリも肩透かしを 食らって、今ごろ唖然としてるよな。
link クロード
この騒乱が数日遅ければ、戦争は終結に 向かっていたかもしれないってのに。
link クロード
……だからか? この騒乱を起こした奴らは 戦争を終わらせたくないのかもしれない。
link シェズ
確かに王都の封じ込めが完成寸前で起こる なんて、とても偶然とは思えないな。
link シェズ
確かに王都の封じ込めが完成寸前で起こる なんて、とても偶然とは思えないわね。
link クロード
ああ、恐らく各国の状況を監視していて、 ここぞという時機に騒乱を起こしたんだ。
link クロード
この騒乱の黒幕が“闇に蠢く者”だとして、 奴らの目的は、フォドラの混乱……。
link クロード
あるいは戦争で各国が疲弊するのを待って、 一息にフォドラを呑み込む気かもしれない。
link シェズ
だとしたら一大事じゃないか。 戦争なんてしてる場合じゃないぞ。
link シェズ
だとしたら一大事じゃない。 戦争なんてしてる場合じゃないわ。
link クロード
とはいえ確証が何もない以上、この戦争を 終わらせる材料にはなり得ないな。
link クロード
もっと手がかりが必要だ。 ここで何か掴めるといいんだが。
link シェズ
戦争の継続を望んでる奴がいるとして、 その理由が俺には想像できないが。
link シェズ
戦争の継続を望んでる奴がいるとして、 その理由が私には想像できないけど。
link クロード
そうだな、これはあくまで俺の 推測に過ぎないが……
link クロード
この騒乱の黒幕が“闇に蠢く者”だとして、 奴らの目的は、フォドラの混乱……。
link クロード
あるいは戦争で各国が疲弊するのを待って、 一息にフォドラを呑み込む気かもしれない。
link シェズ
だとしたら一大事じゃないか。 戦争なんてしてる場合じゃないぞ。
link シェズ
だとしたら一大事じゃない。 戦争なんてしてる場合じゃないわ。
link クロード
とはいえ確証が何もない以上、この戦争を 終わらせる材料にはなり得ないな。
link クロード
もっと手がかりが必要だ。 ここで何か掴めるといいんだが。
link ローレンツ
[HERO_MF]君、君を疑うような 質問をしてすまなかったな。
link ローレンツ
[HERO_MF]さん、君を疑うような 質問をしてすまなかったな。
link ローレンツ
だが、君は“闇に蠢く者”と同種の力を 宿している。無関係と思うほうが難しい。
link ローレンツ
彼らにとって君がどういう存在なのか…… 君だって知りたいのだろう?
link ローレンツ
もし僕が君の立場なら、もっと真剣に自分の 正体を知りたいと願うだろうが……
link ローレンツ
まあ、いいだろう。これからも君が我々の 味方であることは変わらないだろうからな。
link シェズ
ああ、気にならないと言えば嘘になる。 自分のことだからな。
link シェズ
ええ、気にならないと言えば嘘になるわ。 自分のことだもの。
link ローレンツ
もし僕が君の立場なら、もっと真剣に自分の 正体を知りたいと願うだろうが……
link ローレンツ
まあ、いいだろう。これからも君が我々の 味方であることは変わらないだろうからな。
link シェズ
いや、どうしてもというほどじゃない。 特に困ってもいないしな。
link シェズ
いえ、どうしてもというほどじゃないわ。 特に困ってもいないし。
link ローレンツ
もし僕が君の立場なら、もっと真剣に自分の 正体を知りたいと願うだろうが……
link ローレンツ
まあ、いいだろう。これからも君が我々の 味方であることは変わらないだろうからな。
link ヒルダ
トマシュさんの仲間が、この騒乱に 関わっているって話だけど……
link ヒルダ
街や村で悪事を働いている人たちの大半は、 ただの賊なんでしょー?
link ヒルダ
それだけの数の賊が潜んでたっていうのが そもそも問題だと思うのよねー。
link シェズ
まっとうな仕事に就けない奴らが、 まだたくさんいるってことだもんな。
link シェズ
まっとうな仕事に就けない人たちが、 まだたくさんいるってことだものね。
link ヒルダ
そうそう。この戦争で家や畑を失って、 仕方なく賊をやってる人だっているかも。
link ヒルダ
働きたい人がちゃんと働ける世の中になれば こんな騒動だって起こらないと思うんだー。
link シェズ
いや、賊なんてのは、気づかないだけで そこらじゅうに潜んでるもんだろ。
link シェズ
いえ、賊なんてのは、気づかないだけで そこらじゅうに潜んでるものでしょ。
link ヒルダ
そこらじゅうに賊が潜んでるなら、 やっぱりそれは大問題だよー。怖すぎ。
link ヒルダ
働きたい人がちゃんと働ける世の中になれば こんな騒動だって起こらないと思うんだー。
link リシテア
帝国との盟約が成って、コーデリア領も ようやく復興の兆しが見えていたのに……
link リシテア
これが“闇に蠢く者”の仕業だとしたら、 わたし、本当に許せません……!
link シェズ
落ち着けよ、リシテア。こういう時こそ、 冷静に着実に対応していくべきだぞ。
link シェズ
落ち着いて、リシテア。こういう時こそ、 冷静に着実に対応していくべきよ。
link リシテア
はあ? あんたは落ち着けるんですか? 自分とも関係あるかもしれないのに。
link リシテア
とにかく、奴らの親玉を捜さないと。 必ず捕まえて、何もかも白状させるんです。
link シェズ
俺と関係のある連中かもしれないんだよな。 なんか、ごめん。
link シェズ
私と関係のある連中かもしれないのよね。 なんか、ごめんなさい。
link リシテア
はあ? あんたが謝ってどうするんですか。 もし関係があっても仲間じゃないでしょう。
link リシテア
とにかく、奴らの親玉を捜さないと。 必ず捕まえて、何もかも白状させるんです。
link イグナーツ
騒乱は帝国のフリュム領にまで 広がっているんですよね……?
link イグナーツ
アミッド大河の両岸に及ぶ騒乱なんて、 かつてない大事件ではないかと……。
link イグナーツ
……あ、でもフリュム家とコーデリア家は 前にも一度、騒動が起きていましたね。
link イグナーツ
当時のフリュム子爵が内乱を起こして、 コーデリア伯がそれに加勢して……。
link イグナーツ
今回の騒乱とは関係ないと思いますけど…… ちょっと気にはなりますよね。
link ラファエル
船を降りてからすげえ距離を歩かされて もう足がパンパンだぞ。
link ラファエル
早いとこ上半身の筋肉もいじめてパンパンに しねえと、仕上がりが偏っちまうよなあ。
link シェズ
いい感じに仕上げて誰にお披露目する気だ? 俺たちの次の相手は賊だぞ。
link シェズ
いい感じに仕上げて誰にお披露目する気? 私たちの次の相手は賊なのよ。
link ラファエル
馬鹿だなあ、全身ちゃんと仕上げねえと、 筋肉の力を全部引き出せねえんだぞ?
link ラファエル
下半身だけ仕上がったら、胸とか上腕の 筋肉から苦情が出ちまうからなあ。
link シェズ
いい感じに仕上げてる場合じゃないだろ。 助けを待ってる奴らが大勢いるんだぞ。
link シェズ
いい感じに仕上げてる場合じゃないでしょ。 助けを待ってる人たちが大勢いるのよ。
link ラファエル
馬鹿だなあ、全身ちゃんと仕上げねえと、 筋肉の力を全部引き出せねえんだぞ?
link ラファエル
下半身だけ仕上がったら、胸とか上腕の 筋肉から苦情が出ちまうからなあ。
link マリアンヌ
エドマンド領の港に着いた時、 義父が私を待っていてくれたんです。
link マリアンヌ
それで私に、無事に帰ってこいって…… 急に、どうしたんでしょうか。
link シェズ
さあ? 子供を持つ親の気持ちなんて、 俺に聞かれてもわからないぞ。
link シェズ
さあ? 子供を持つ親の気持ちなんて、 私に聞かれてもわからないわ。
link マリアンヌ
親の気持ち……義父は私を娘だと、 思ってくれているのでしょうか。
link シェズ
思ってなきゃ心配なんてしないだろ。 お前が頑張ってきたのも知ってるだろうし。
link シェズ
思ってなきゃ心配なんてしないでしょ。 あなたが頑張ってきたのも知ってるはずよ。
link マリアンヌ
……次はもっと話してみようと思います。 何を話せばいいのかわかりませんが……。
link シェズ
戦場を飛び回ってる娘を思いやるのは、 ごく普通の親心ってやつじゃないのか?
link シェズ
戦場を飛び回ってる娘を思いやるのは、 ごく普通の親心ってやつじゃないの?
link マリアンヌ
親心……義父は私を自分の娘だと、 思ってくれているのでしょうか。
link シェズ
思ってなきゃ心配なんてしないだろ。 お前が頑張ってきたのも知ってるだろうし。
link シェズ
思ってなきゃ心配なんてしないでしょ。 あなたが頑張ってきたのも知ってるはずよ。
link マリアンヌ
……次はもっと話してみようと思います。 何を話せばいいのかわかりませんが……。
link レオニー
この騒乱が誰かの陰謀だとしたら、 わたし、絶対に許せないよ。
link レオニー
戦争と関係のない村や街の人たちを 巻き込むなんて、どんな悪党なんだ?
link レオニー
問答無用で成敗して……あ、でも、あんたは そいつらに聞きたいことがあるんだっけ。
link シェズ
ああ、そいつらが例の連中なら、 できれば捕まえて話を聞きたいな。
link シェズ
ええ、そいつらが例の連中なら、 できれば捕まえて話を聞きたいわね。
link レオニー
よし、わかった。 絶対に捜し出そうな。
link レオニー
待ってろよ、悪党ども……!
link シェズ
俺のことは気にしなくていい。 見つけたら思い切り成敗してやれ。
link シェズ
私のことは気にしなくていいわ。 見つけたら思い切り成敗してやって。
link レオニー
そうか? じゃあ遠慮なくやらせてもらうよ。
link レオニー
待ってろよ、悪党ども……!
link ホルスト
王国をあそこまで追い詰めておきながら、 一兵残らず撤収させるとはな。
link ホルスト
凡庸な王ならば、そのような勇気ある決断を 即座に下せはしなかっただろう。
link ホルスト
やはり、陛下はなかなかの英雄らしい。 このホルストの力を託すに相応しい王だな。
link シャミア
この騒ぎ…… 少なくとも教団の仕業ではないな。
link シャミア
それに、セイロス騎士団はこういう時にこそ 全力で剣を振るっていた連中だった。
link シャミア
中央教会と袂を分かつということは、 民の一人一人を守る役割を……
link シャミア
すべて連邦国が担うということ。そういう 事態になって初めてありがたみがわかるな。
link リンハルト
……疲れた。 とても疲れたよ。
link リンハルト
王国からここまでの移動もそうだけど、 普通に戦い続きでさ。
link リンハルト
しかも、今回の件で戦争が長引きそう なんでしょ? ため息しか出ないね。
link シェズ
クロードに頼んで配置を換えてもらうか?
link シェズ
クロードに頼んで配置を換えてもらう?
link リンハルト
いや……降将の僕を目の届かないところには 動かせないでしょ。無駄な頼みだよ。
link シェズ
クロードに頼んで、 一時的に休暇でも貰うか?
link シェズ
クロードに頼んで、 一時的に休暇でも貰うかしら?
link リンハルト
それはやめたほうがいいね。僕は帝国の 出だ。永遠の休暇を賜るかもしれないよ。
link リンハルト
……疲れた。 とても疲れたよ。
link リンハルト
王国からここまでの移動もそうだけど、 普通に戦い続きでさ。
link リンハルト
しかも、今回の件で戦争が長引きそう なんでしょ? ため息しか出ないね。
link バルタザール
コーデリア領が荒らされてるとなりゃあ、 一刻も早く助けに行かねえとな。
link シェズ
妙に張り切ってるな。 コーデリア領に何か縁でもあるのか?
link シェズ
妙に張り切ってるわね。 コーデリア領に何か縁でもあるの?
link バルタザール
ああ、コーデリア伯には昔、 世話になったことがあってね。
link バルタザール
ちょっとやそっとで返し切れる恩じゃ ねえんだ。どうにかしてやれりゃいいが。
link シェズ
ああ、そうだな。 とにかく急いだほうがいい。
link シェズ
ええ、そうね。 とにかく急いだほうがいいわ。
link バルタザール
お、お前もやる気満々か? いいねえ、一緒に大暴れしてやろうぜ。
link ベルナデッタ
[HERO_MF]さん、あちこち移動してると、 自分がどこにいるかわからなくないですか?
link ベルナデッタ
[HERO_MF]さん、あちこち移動してると、 自分がどこにいるかわからなくない?
link ベルナデッタ
ベルはもう今もどこにいるのか……。 同盟? 連邦国なんでしたっけ。
link ベルナデッタ
ベルはもう今もどこにいるのか……。 同盟? 連邦国なんだっけ。
link シェズ
わかるぞ! 俺もよく迷うんだ。 なぜか逆に向かっちまうんだよな……。
link シェズ
わかるわ! 私もよく迷うの。 なぜか逆に向かっちゃうのよね……。
link ベルナデッタ
ううっ……仲間がいて嬉しいです!
link ベルナデッタ
ううっ……仲間がいて嬉しいよお!
link シェズ
同盟も連邦国も同じレスターだろ。 アミッド大河の北側にいるんだぞ。
link シェズ
同盟も連邦国も同じレスターでしょ。 アミッド大河の北側にいるのよ?
link シェズ
まあ、河を挟んで向こうは帝国領だ。 かなりの距離を移動したのは間違いない。
link シェズ
ま、河を挟んで向こうは帝国領よ。 かなりの距離を移動したのは間違いないわ。
link ベルナデッタ
あれっ? 帝国…… お父様は来たりしないですよね!?
link ベルナデッタ
あれっ? 帝国…… お父様は来たりしないよね!?
link ペトラ
街中、戦い、増える、予想します。 敵、兵士、違う、賊、暴徒です。
link ペトラ
わたし、より、得意ですから。 あなた、どうですか?
link シェズ
俺も得意かな。だだっ広い戦場より 戦いやすいのは間違いない。
link シェズ
私も得意かしらね。だだっ広い戦場より 戦いやすいのは間違いないわ。
link ペトラ
わたしとあなた、同類、です? ならば、戦い、迅速、片づけましょう。
link シェズ
実は、苦手なんだ。 だだっ広い戦場のほうが戦いやすいだろ?
link シェズ
実は、苦手なのよ。 だだっ広い戦場のほうが戦いやすいでしょ?
link ペトラ
わたし、不同意です。 意見、合わない、意外、でした。
link コンスタンツェ
ヌーヴェルの街が滅びかけた時も、 多くの賊徒や火事場泥棒が現れました。
link コンスタンツェ
帝国軍は、ダグザ軍と戦うのに必死で、街を 守る兵などほとんどいなかったのですわ。
link コンスタンツェ
しかし今……私たちは戦争よりも民の救援を 優先して軍を動かした。感涙でございます。
link シェズ
俺たちは、帝国とは違うってことだな。 良かったじゃないか。そうだろ?
link シェズ
私たちは、帝国とは違うってことよね。 良かったじゃない。そうでしょ?
link コンスタンツェ
ええ、仰るとおりでございます。 これが新たなる連邦国の姿なのでしょう。
link シェズ
ヌーヴェルで、そんなことが……。 もう二度と、繰り返させちゃいけないな。
link シェズ
ヌーヴェルで、そんなことが……。 もう二度と、繰り返させちゃいけないわね。
link コンスタンツェ
仰るとおりでございますわ。ですが、 私たちであればその心配も無用でしょう。
link ハピ
なんか、イヤな予感がするんだよね。 うーん……何ていうか。
link ハピ
……闇の気配がする? みたいな? よくわかんないし。
link シェズ
闇の気配って何だ? 例えば……俺からも感じるか?
link シェズ
闇の気配って何よ? 例えば……私からも感じる?
link ハピ
どーだろ。 ……感じるかも。
link ハピ
ってことは、ハピの嫌な予感なんて 当てにならないかもね。
link シェズ
実は、俺も感じられるんだ。 闇の気配ってやつを。
link シェズ
実は、私も感じられるのよ。 闇の気配ってやつを。
link ハピ
え、ほんと?
link ハピ
……そっか。 ハピのはたぶん気のせいじゃん。
link ユーリス
今回の件もあったし、ファーガスも 東岸に兵を割いて守りを固めてくるだろう。
link ユーリス
これで、同じ手は使えなくなった。 また別の攻め方を考えなきゃいけねえか。
link ユーリス
……っと、その前に、コーデリア領の 騒動をどうにかすることを考えないとな。
link ユーリス
ようやく戦いも一段落ってところに、 こんな邪魔が入ってくるとは。
link アッシュ
コーデリア領の人たちが心配だよね。 一刻も早く、助けに行かないと。
link アッシュ
僕はもう、ファーガスの騎士を 名乗ることはできないけれど……
link アッシュ
ファーガスの騎士なら……街の人たちを 簡単に見捨てたりなんてしないだろうしね。
link ベレト
次の敵は、ならず者や賊徒か?
link ベレト
相手が変わろうとも、関係ない。 ただ剣を振る……それだけだよ。
link シェズ
お、おう。 流石の迫力だな、“灰色の悪魔”……。
link シェズ
え、ええ。 流石の迫力ね、“灰色の悪魔”……。
link ベレト
名前も関係ないよ。 共に頑張ろう、[HERO_MF]。
link シェズ
そうだな。俺も負けないぞ。 アンタよりしっかりと仕事をこなしてやる。
link シェズ
そうね。私も負けないわ。あなたより しっかりと仕事をこなしてあげる。
link ベレト
共に頑張ろう。 そのほうがきっと上手くいくよ。
link ベレス
次の敵は、ならず者や賊徒かな?
link ベレス
相手が変わろうとも、関係ないよ。 ただ剣を振る……それだけだね。
link シェズ
お、おう。 流石の迫力だな、“灰色の悪魔”……。
link シェズ
え、ええ。 流石の迫力ね、“灰色の悪魔”……。
link ベレス
名前も関係ない。 共に頑張ろう、[HERO_MF]。
link シェズ
そうだな。俺も負けないぞ。 アンタよりしっかりと仕事をこなしてやる。
link シェズ
そうね。私も負けないわ。あなたより しっかりと仕事をこなしてあげる。
link ベレス
共に頑張ろう。 そのほうがきっと上手くいくよ。
link ジェラルト
賊退治なんざ飽きるほどやってきたが、 今回はどうやら規模が違うようだな。
link ジェラルト
あいつら、個々ではずる賢いのが多いが、 組織立った行動は苦手なはずだ。
link ジェラルト
それが連携して動いているとなると、 やっぱり黒幕がいるんだろうぜ。
link ジェラルト
お前も油断はするなよ。とんでもねえのが 紛れてるかもしれねえからな。
link ジュディット
ナデルの奴、付いてくるかと思ったのに、 船を降りずに帰っちまったようだねえ。
link ジュディット
あの男、王国領内ではパルミラ兵が勝手な 略奪をしないよう言いつけてくれたらしい。
link ジュディット
いい加減に見えて、しっかりしたところも あるんだね。ちょっと見直したよ。
link ジュディット
また会えるといいんだけどさ。 結局、礼も言えてないからねえ。
link アロイス
ううむ……このような事態になるとは。 コーデリア領の人々は無事でいるだろうか。
link アロイス
セイロス騎士団にいた頃は、何度となく この手の騒ぎの鎮圧に向かったものだ。
link アロイス
たとえ居場所や肩書きが変われども、 ただ人々のために戦うのみだ。うおお!
link ???
これは一大事ね。こんなに暴れ回られたら、 私たち商人も困っちゃうわ。
link ???
さあ、じゃんじゃん買い物して、 この騒ぎを鎮めるのに役立ててちょうだい。
link ???
え、商機だと思ってる? まさかそんな……。
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日は異常ありであります!
link 門番
……といっても、異常があるのは この門の内外ではありません。
link 門番
ここから東、アミッド大河両岸の一帯です。 大量の賊が暴れ回っている模様で。
link 門番
民を守るための戦い……責任重大ですね。 自分も何かできることがあれば……。
link ラルヴァ
どうやら目に映らないところで 何かが蠢いているみたいだね。
link ラルヴァ
君も……いや、僕もか? それに関係があるのかもしれない。
link ラルヴァ
君もそう思うだろう? 真実に近づける 良い機会なのかもしれないな。
link <<EMPTY NAME>>
帝国との和議が成って以降、伯爵閣下は 病身ながら領内の復興に努めていました。
link <<EMPTY NAME>>
それが今回の騒乱で台無しです。閣下の ご心痛は察するに余りあるものが……。
link <<EMPTY NAME>>
なぜコーデリア領だけが、このような災厄に 見舞われねばならないのでしょうか。
link <<EMPTY NAME>>
アケロン亡き後の旧フレゲトン領は、 今のところ諸侯の共同統治となっている。
link <<EMPTY NAME>>
だが、どの諸侯も今は兵を割く余裕がなく、 ほぼグロスタール家が管理している状況だ。
link <<EMPTY NAME>>
今回の騒乱でも前グロスタール伯の指揮下、 賊の流入を最小に留めているとのことだ。
link <<EMPTY NAME>>
コーデリア領には、私の母の実家が あるのですが、連絡が取れないんです。
link <<EMPTY NAME>>
年老いた祖父母が心配なのですが、 安否を確かめようもなくて……。
link <<EMPTY NAME>>
二人とも無事だといいのですが……。
link <<EMPTY NAME>>
ミルディン大橋ほどの規模ではないが、 コーデリア領にも大河を渡る橋がある。
link <<EMPTY NAME>>
平常ならば、橋の両端に関所があって 賊の出入りなどできないはずなのだが。
link <<EMPTY NAME>>
河の両岸で騒乱が起きているということは、 関所も賊の手に落ちたということだろうか。
link <<EMPTY NAME>>
俺は前の雇い主のアケロンが死んだあと、 運良くすぐに次の雇い主が見つかったが……
link <<EMPTY NAME>>
そうでなきゃ、今頃は賊に身を落として コーデリア領で暴れてたかもしれねえな。
link <<EMPTY NAME>>
私はこの先の街で自警団をしているの。 もう仲間はだいぶやられちゃったわ。
link <<EMPTY NAME>>
連邦国軍が遠征中と聞いていたから、 助けは来ないものと諦めていたけれど……
link <<EMPTY NAME>>
まさか、こんなに大勢で来てくれるなんて。 王様は私たちを見捨てなかったのね。
link <<EMPTY NAME>>
賊に追われる人々を教会に受け入れ、 共に祈りを捧げておりました……。
link <<EMPTY NAME>>
その祈りが主に通じ、連邦国軍の皆さまを ここへ導いてくださったのですね……。
link <<EMPTY NAME>>
この前の戦いで、私の相棒が死んじまった。 ずっと一緒にやってきたのに……。
link <<EMPTY NAME>>
でも、仕方ないさ。連邦国軍につくと 決めたのはジェラルト団長だ。
link <<EMPTY NAME>>
私だって、その判断は間違いじゃないと 思ってたよ……。
link <<EMPTY NAME>>
この前の戦いで、私の相棒が死んじまった。 ずっと一緒にやってきたのに……。
link <<EMPTY NAME>>
でも、仕方ないさ。 連邦国軍につくと決めたのは相棒だ。
link <<EMPTY NAME>>
私だって、その判断は間違いじゃないと 思ってたよ……。
link <<EMPTY NAME>>
連携のため派遣されたんだが……新王 クロード殿の迅速な対応には驚いたよ。
link <<EMPTY NAME>>
円卓会議を経ずにこうして救援に動けるだけ でも、連邦国成立の意義はあったんだろう。
link <<EMPTY NAME>>
何より民のために、国はあるんだから。 帝国も負けてはいられないね。
link <<EMPTY NAME>>
聞きました? フリュム領の北東部に 引っ越してきたっていう、舞踏の大家の話。
link <<EMPTY NAME>>
あの“白鷺杯”の優勝者だそうですよ! 懐かしいなあ……。
link <<EMPTY NAME>>
え、知らない? そうなんですか。 隊長は知ってると思ってました。