帝国は同盟と協力し、王国への侵攻を本格化。 その進路には“煉獄の谷”アリルがあった。

ギュスタヴ
volume_up
ああ、俺たちの華麗な連携で、 連中をさっさと追い返してやろうぜ。
ああ、俺たちの華麗な連携で、 連中をさっさと追い返してやろうぜ。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
帝国に与し、王国に弓を引く。 それがお前の騎士道か。笑わせるな。
帝国に与し、王国に弓を引く。 それがお前の騎士道か。笑わせるな。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
ああ、聞けん頼みだな。 俺には守らねばならん者がいる。
ああ、聞けん頼みだな。 俺には守らねばならん者がいる。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
……フン。少しは楽しめそうだ。
……フン。少しは楽しめそうだ。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
まだ立てる……まだ剣を握れる。 俺はまだ、戦える……!
まだ立てる……まだ剣を握れる。 俺はまだ、戦える……!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
チッ……この程度の負傷で、 引き下がってなるものか……!
チッ……この程度の負傷で、 引き下がってなるものか……!

コスタス
volume_up
フェリクス! 下がれ!
フェリクス! 下がれ!

シルヴァン
volume_up
あーあー、ボロボロになっちまって…… ここは俺たちに任せて下がれって、な?
あーあー、ボロボロになっちまって…… ここは俺たちに任せて下がれって、な?

<<EMPTY NAME>>
volume_up
くっ……必ず戻れよ。死のうものなら 許さんからな、シルヴァン!
くっ……必ず戻れよ。死のうものなら 許さんからな、シルヴァン!

コスタス
volume_up
見てろよな、イングリット。 ……仇は必ず取ってやるから。
見てろよな、イングリット。 ……仇は必ず取ってやるから。

コスタス
volume_up
仕方なかったんだよな……わかるぜ。 ただな、俺もお前らが許せないんだよ。
仕方なかったんだよな……わかるぜ。 ただな、俺もお前らが許せないんだよ。

コスタス
volume_up
誰かと思えば、メルセデスか。 参ったなあ……殺しにくいじゃないか。
誰かと思えば、メルセデスか。 参ったなあ……殺しにくいじゃないか。

コスタス
volume_up
悪いがその首、取らせてもらうぜ。 あいつの墓に供えてやりたいんでね。
悪いがその首、取らせてもらうぜ。 あいつの墓に供えてやりたいんでね。

コスタス
volume_up
っ……あいつの痛みに比べれば、 こんなもんどうってことないな。
っ……あいつの痛みに比べれば、 こんなもんどうってことないな。

シルヴァン
volume_up
陛下……すみ、ません…… どうか……ご武運、を……
陛下……すみ、ません…… どうか……ご武運、を……

レオニー
volume_up
シルヴァン……お前まで失って、 俺はどうしたらいい……!
シルヴァン……お前まで失って、 俺はどうしたらいい……!

マティアス
volume_up
わたくしが皆さんを癒やしますわ……! 命を大事に戦ってくださる?
わたくしが皆さんを癒やしますわ……! 命を大事に戦ってくださる?

マティアス
volume_up
どうして同じ人同士で争い、 傷つけ合おうとするんですの!
どうして同じ人同士で争い、 傷つけ合おうとするんですの!

マティアス
volume_up
もう体が……。 でもわたくしが退いたら皆さんが……!
もう体が……。 でもわたくしが退いたら皆さんが……!

ディミトリ
volume_up
……これ以上、 貴様らを進ませるわけにはいかん。
……これ以上、 貴様らを進ませるわけにはいかん。

ディミトリ
volume_up
陛下に弓を引くのであれば、 おれは躊躇いなく、お前を殺す。
陛下に弓を引くのであれば、 おれは躊躇いなく、お前を殺す。

ディミトリ
volume_up
……陛下のためだ。ここで死ね。
……陛下のためだ。ここで死ね。

ディミトリ
volume_up
……このままでは、厳しいか。
……このままでは、厳しいか。

レオニー
volume_up
……邪魔だ。どけ。
……邪魔だ。どけ。

レオニー
volume_up
決着をつけようか、[HERO_MF]。 その心……刃ごとへし折ってやろう!
決着をつけようか、[HERO_MF]。 その心……刃ごとへし折ってやろう!

レオニー
volume_up
それで侵攻を諦めてくれるならいいが…… もう止まるつもりはないのだろう、君は。
それで侵攻を諦めてくれるならいいが…… もう止まるつもりはないのだろう、君は。

レオニー
volume_up
この俺に立ち向かうか……。 貴様の首に、興味などないのだがな。
この俺に立ち向かうか……。 貴様の首に、興味などないのだがな。

レオニー
volume_up
ファーガスの……未来のためならば、 手足の一本や二本、惜しくはない……!
ファーガスの……未来のためならば、 手足の一本や二本、惜しくはない……!

ラルヴァ
volume_up
帝国とそれに与する者たちを、 私は許してはおかぬぞ!
帝国とそれに与する者たちを、 私は許してはおかぬぞ!

ラルヴァ
volume_up
やはり昔のようにはいかぬか……。 だが、まだ戦える!
やはり昔のようにはいかぬか……。 だが、まだ戦える!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
騎馬隊、突撃だ! 敵の防衛線を突破せよ!
騎馬隊、突撃だ! 敵の防衛線を突破せよ!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
騎馬隊、突撃だ! 敵の防衛線を突破せよ!
騎馬隊、突撃だ! 敵の防衛線を突破せよ!

???
volume_up
魔力が尽きたみたいですね……。 であれば撤退します!
魔力が尽きたみたいですね……。 であれば撤退します!

市民
volume_up
この大岩で溶岩をせき止めれば、 敵陣へ進入できそうだ!
この大岩で溶岩をせき止めれば、 敵陣へ進入できそうだ!

市民
volume_up
よし、この通路を使って攻めるぞ!
よし、この通路を使って攻めるぞ!

ギュスタヴ
volume_up
とんでもないところに道を作ったな。 援護の兵を回せるか?
とんでもないところに道を作ったな。 援護の兵を回せるか?

ギュスタヴ
volume_up
これで東からの進攻は防げそうだ。
これで東からの進攻は防げそうだ。

ギュスタヴ
volume_up
うちの竜騎兵団を待機させている。 ヒルダが危なそうなら遣ってくれ!
うちの竜騎兵団を待機させている。 ヒルダが危なそうなら遣ってくれ!

ギュスタヴ
volume_up
セテスさんたちの姿が見えないと思ったら、 やっぱりこう来たか。
セテスさんたちの姿が見えないと思ったら、 やっぱりこう来たか。

オールバニ子爵
volume_up
もう、しつこいわねー……。 そんなにあたしのことが好きなわけー?
もう、しつこいわねー……。 そんなにあたしのことが好きなわけー?

ヒルダ
volume_up
あちゃー…… こんなところで、死んじゃう……か……
あちゃー…… こんなところで、死んじゃう……か……

ギュスタヴ
volume_up
ヒルダ! 危なくなったら逃げろと…… クソ、俺が見誤ったせいか……!
ヒルダ! 危なくなったら逃げろと…… クソ、俺が見誤ったせいか……!

ギュスタヴ
volume_up
無理し過ぎたか……。すまないが、 俺は下がって指揮に専念させてもらう!
無理し過ぎたか……。すまないが、 俺は下がって指揮に専念させてもらう!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
兄さん、ごめんなさい……! これ以上は無理みたい……。
兄さん、ごめんなさい……! これ以上は無理みたい……。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
心配するな、フレーチェ! ここは俺が守り抜く! この命に懸けて!
心配するな、フレーチェ! ここは俺が守り抜く! この命に懸けて!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
敵の激しい攻撃に晒されて、 このままでは陥落してしまいます!
敵の激しい攻撃に晒されて、 このままでは陥落してしまいます!

<<EMPTY NAME>>
volume_up
防衛線が、もうもちません! 急ぎ救援を!
防衛線が、もうもちません! 急ぎ救援を!

レオニー
volume_up
……不覚だな。首に手をかける ところまで、来たというのに……。
……不覚だな。首に手をかける ところまで、来たというのに……。

ギュスタヴ
volume_up
王国も、中央教会の軍も撃退したな。 だが……
王国も、中央教会の軍も撃退したな。 だが……

ギュスタヴ
volume_up
何とか撃退したか……。 だが、失ったものも大きい……。
何とか撃退したか……。 だが、失ったものも大きい……。

ラルヴァ
volume_up
敗れたか……。無念だが、 フレンのためにも死ぬわけには……!
敗れたか……。無念だが、 フレンのためにも死ぬわけには……!

ギュスタヴ
volume_up
王国も、中央教会の軍も撃退したな。 だが……
王国も、中央教会の軍も撃退したな。 だが……

ギュスタヴ
volume_up
何とか撃退したか……。 だが、失ったものも大きい……。
何とか撃退したか……。 だが、失ったものも大きい……。

<<EMPTY NAME>>
volume_up
陛下……! 防衛拠点が…… 敵に突破され……申し訳……ぐああっ……
陛下……! 防衛拠点が…… 敵に突破され……申し訳……ぐああっ……