0. お、アンタも気が利くじゃないか。 こいつは好物なんだ。ありがとな！
1. 悪いな、ちょうど小腹が減ってきた ところだったんだ。さ、食おう食おう！
2. 腹に溜まるなら何でもいいさ。 ありがたくもらうとするよ。
3. 何だ、訓練の誘いじゃないのか。 まあかまわないが……。
4. それじゃあ、行くとするか。 モタモタしてると置いてくからな！
5. 果たし合いにはちょうどいい場所だな！ ……わかったわかった、冗談だって。
6. 森にいると、気分が落ち着くな……。 ……おい。アタシが何か変なこと言ったか？
7. なあ、高いところに登った時、無性に 飛び降りてみたくなることってないか？
8. たまにはこういう長閑な場所で、 羽を伸ばすのも悪くないのかもな。
9. ははっ、もらっておくよ。 アンタもなかなか気障な奴だな。
10. おい、それをアタシに渡して 何がしたいんだ？　まったく……。
11. おっ、狩りか。良い考えだな。じゃあ 今度はアタシらで、大物を狙いに行くか。
12. レア様も動物がお好きだった。大修道院に 犬や猫がたくさんいたのも、その影響だ。
13. たいした怪我じゃないから大丈夫だろうが 傷口はちゃんと洗っておけよな。
14. おいおい、アンタはガキか？ まあ鍛錬にもなるし、別にいいけど……。
15. かまわないが……アンタも釣りが好きな くちか。釣り好きが多いよな、この軍。
16. それなりに深そうだぞ？　遊びたいなら、 釣りとかにしておいたほうが良くないか？
17. ガキの頃から針仕事は苦手なんだが、天幕が 破れたりした時を思うと必要だしな……。
18. なあ、本当に立ち合わないのか？ 折角出かけてきたってのにもったいないな。
19. そういや、アンタには二つ名はないのか？ ははっ、アタシが何かつけてやろうか。
20. アタシはもっと強くなるつもりさ。 守るべき人を、守るためにな。
21. こうしていると平和なもんだな……。 何つーか……逆に落ち着かないよ。
22. アタシもガルグ＝マク士官学校で学んだ。 一応、アンタの先輩にあたるわけだな。
23. レア様は今のフォドラに必要なお方だ。 何としても守り切らないとな……。
24. 剣や鍛錬もいいが、歌を聞くのもいいな。 特に宴の場で聞く歌は最高だ。
25. 不味い飯と不味い酒だな。と言っても、 戦場に出てまで文句を言うつもりはないよ。
26. 命尽きるまで、この剣でレア様を守る。 それがアタシの願いだよ。
27. そりゃまあ……悩みはいろいろあるが、 わざわざ愚痴を言うほどのものはないな。
28. 父様が託してくれた“雷霆”に、 恥ずかしくない戦いをしないとな。
29. 士官学校にいた頃にも、相棒になれると 信じた奴がいた。……なれなかったけどな。
30. 騎士団にも王国軍にも手練れが多い。 訓練相手に困らないってのはいいな。
31. 敵陣に突っ込んで、全員ぶった切る。 それがアタシの戦い方さ。
32. なあ、稽古はしないのか？ アンタの腕をもっと見せてくれよ。
33. 戦いが終わったら、傭兵稼業に戻るのか？ いずれにせよ、後悔しないようにな。
34. レア様に言われてここで戦ってるわけだが たまにはレア様のお顔が見たいよな……。
35. これだけ戦ってりゃ、嫌でも鍛えられる。 いや、鍛えられるのは万々歳なんだけどな。
36. 髪？　適当に切って束ねてるだけだろ。 何でじろじろ見てくるんだよ。
37. ガキの頃は伸ばしてたこともあるんだぞ。 結局、邪魔で切っちまったけどな。
38. 言いたいことがあるなら言ってくれよ。 面と向かって、このアタシにな。
39. ………………。……ふっ、 目を逸らしたな？　アタシの勝ちだ。
40. この鎧、なかなか良いだろ？ 気に入ってるんだ。
41. レア様の持つ……セイロスの紋章が入った 鎧なんだ。綺麗に磨いておかないとな。
42. 今日はありがとな。 また誘ってくれよ！
43. アンタと一緒にいると、 時間が経つのもあっという間だな。
44. よし、さっさと終わらせるぞ。