ギュスタヴ: ありがとな
コンスタンツェ: ようやく一歩だ
オールバニ子爵: やっぱり嫌だな……
ピッタコス: 不安でしたが……
: 驚きましたよ
シェズ: ちっと教えてくれよ
キロン: 私に言えるのは……
アドリエンヌ: ジェラルト傭兵団は……
<<EMPTY NAME>>: まるで陛下の……
<<EMPTY NAME>>: もう心配ないね
フェニヤ子爵: あいつの調子はどうだ?
マイクラン: やれやれ
カロン領将: 面倒臭え……
トマシュ: 知らないうちに……
<<EMPTY NAME>>: 見事、狩猟でした
<<EMPTY NAME>>: ああ……
<<EMPTY NAME>>: ヤだなー
???: 痛手にはならないかしら
???: ここだけの話ですが……
???: ランドルフ将軍は……
???: 王国のほうが厄介かもな
???: ささやかな事件だわ
???: 文句はねえけどな
???: 思想を異にするのです
???: 三家を回ってきたが……
???: 歴史の流れの中心は……
<<EMPTY NAME>>: 明るく頑張ります!
<<EMPTY NAME>>: ああ……
<<EMPTY NAME>>: ヤだなー
<<EMPTY NAME>>: 何という試練でしょう……
<<EMPTY NAME>>: ホントにさ
link クロード
なあ、[HERO_MF]。 改めて礼を言わせてくれないか。
link クロード
ランドルフを死なせちまったあと、お前と ジュディットが俺を叱ってくれたろ?
link クロード
それで俺も、凝り固まってた考えを捨てて、 みんなに相談することができた。
link クロード
これからも頼りにさせてもらうぜ? 腕っぷしも、知恵もな。
link シェズ
礼って、何のことだ?
link シェズ
礼って、何のこと?
link クロード
お前のおかげで、少し心が軽くなった。 その礼だよ。
link クロード
ランドルフを死なせちまったあと、お前と ジュディットが俺を叱ってくれたろ?
link クロード
それで俺も、凝り固まってた考えを捨てて、 みんなに相談することができた。
link クロード
これからも頼りにさせてもらうぜ? 腕っぷしも、知恵もな。
link シェズ
ああ、礼くらい聞いてやろう。 何のことか心当たりはないけどな。
link シェズ
ええ、お礼くらい聞いてあげるわよ。 何のことか心当たりはないけどね。
link クロード
お前のおかげで、少し心が軽くなった。 その礼だよ。
link クロード
ランドルフを死なせちまったあと、お前と ジュディットが俺を叱ってくれたろ?
link クロード
それで俺も、凝り固まってた考えを捨てて、 みんなに相談することができた。
link クロード
これからも頼りにさせてもらうぜ? 腕っぷしも、知恵もな。
link クロード
ランドルフを死なせちまったあと、お前と ジュディットが俺を叱ってくれたろ?
link クロード
それで俺も、凝り固まってた考えを捨てて、 みんなに相談することができた。
link クロード
これからも頼りにさせてもらうぜ? 腕っぷしも、知恵もな。
link ローレンツ
やれやれ、クロードの独善的な態度も、 少しは改まったようだな。
link ローレンツ
だがまだ全面的に信頼するには至らない。 ようやく王の道を一歩、踏み出しただけだ。
link ローレンツ
これからの戦いで更に成長し、この僕に 認められる王になってもらわねば困る。
link ローレンツ
でなければ……彼が描くレスターの未来を、 僕が受け入れるのは難しいだろうからな。
link ヒルダ
わかってたことではあるけど、 本当に王国と戦うんだと思うとなー。
link ヒルダ
ほら、青獅子の学級ルーヴェンクラッセの教室の風景とか 思い出しちゃうとさー。
link ヒルダ
やっぱり戦争って嫌だな……。 早く終わったらいいのにねー。
link シェズ
ああ、わかるよ。知った顔が戦場にいたら やりづらさはあるよな。
link シェズ
ええ、わかるわ。知った顔が戦場にいたら やりづらさはあるわよね。
link ヒルダ
帝国軍との戦いで経験済みだから、 余計に想像すると怖くなるんだよねー。
link ヒルダ
やっぱり戦争って嫌だな……。 早く終わったらいいのにねー。
link シェズ
今更な話じゃないのか? 帝国軍との戦いで同じ経験をしただろ。
link シェズ
今更な話じゃないの? 帝国軍との戦いで同じ経験をしたでしょ。
link ヒルダ
どういう気持ちになるかわかってるから、 余計に想像すると怖くなるんだよねー。
link ヒルダ
やっぱり戦争って嫌だな……。 早く終わったらいいのにねー。
link ヒルダ
やっぱり戦争って嫌だな……。 早く終わったらいいのにねー。
link リシテア
わたし、中央教会との敵対については、 かなり不安を抱いていたんです。
link リシテア
信仰の程度に差があるとはいえ、 領民はみんなセイロス教の信徒ですから。
link リシテア
ですが、何事もなくて安心しました。 東方教会の司教様のおかげでしょうね。
link リシテア
……そういえば、ジュディットさんが予め 司教様と対応を協議してくれてたそうです。
link リシテア
お二人は元々懇意だったそうなので、 それが上手くいった理由かもしれませんね。
link イグナーツ
円卓会議に平民のボクまで参加させて もらえるなんて、驚きましたよ。
link イグナーツ
同盟から連邦国になって、国の仕組みも だいぶ変わったんだなと実感しました。
link シェズ
ああ、貴族以外の人間が国の方針に口を 挟めるなんて、考えられなかったよな。
link シェズ
ええ、貴族以外の人間が国の方針に口を 挟めるなんて、考えられなかったわよね。
link イグナーツ
はい、ボクもただ命令を受けるだけでなく 自分の意見を言えるようになりたいな……。
link シェズ
あの円卓会議は、クロードが気まぐれに 催しただけのものだ。仕組みとは違うさ。
link シェズ
あの円卓会議は、クロードが気まぐれに 催しただけのものよ。仕組みとは違うわ。
link シェズ
だが、貴族以外の人間でも、 意見を言いやすい雰囲気にはなったな。
link シェズ
でも、貴族以外の人間でも、 意見を言いやすい雰囲気にはなったわね。
link イグナーツ
はい、ボクもただ命令を受けるだけでなく 自分の意見を言えるようになりたいな……。
link イグナーツ
円卓会議に平民のボクまで参加させて もらえるなんて、驚きましたよ。
link イグナーツ
同盟から連邦国になって、国の仕組みも だいぶ変わったんだなと実感しました。
link ラファエル
……お前、オデよりは勉強できるよな? 時間がある時に、ちっと教えてくれよ。
link ラファエル
士官学校は中途半端に終わっちまったし、 少しは勉強し直そうかと思ってよ。
link ラファエル
オデが頭で役に立てるとは思ってねえけど、 せめて足は引っ張らねえようにしねえとな。
link シェズ
は!? どうした、ラファエル。 熱でもあるんじゃないのか?
link シェズ
え!? どうしたの、ラファエル。 熱でもあるんじゃないの?
link ラファエル
熱なんかねえぞ。……勉強を始めたら 熱が出ちまうかもしれねえけどな。
link ラファエル
オデが頭で役に立てるとは思ってねえけど、 せめて足は引っ張らねえようにしねえとな。
link シェズ
偉いな、ラファエル。 俺でよければ協力するぞ。
link シェズ
偉いわね、ラファエル。 私でよければ協力するわよ。
link ラファエル
おう、ありがとなあ。勉強しようにも、 独りじゃどうにもならなそうだからよ。
link ラファエル
オデが頭で役に立てるとは思ってねえけど、 せめて足は引っ張らねえようにしねえとな。
link ラファエル
オデが頭で役に立てるとは思ってねえけど、 せめて足は引っ張らねえようにしねえとな。
link マリアンヌ
アリルでの戦いが間違っていたと、 そう言い切ることは……私にはできません。
link マリアンヌ
仲間に犠牲を出さないための犠牲…… それを否定すれば、仲間を失ってしまう。
link マリアンヌ
戦争が続く限り犠牲は必ず出ます。 敵にも、味方にも。
link マリアンヌ
それならせめて身近な仲間を守りたい、 そう思うのは当然ではないでしょうか。
link マリアンヌ
……だけど本当は、命の重みに順番なんて ありません。犠牲にしていい命なんて……
link マリアンヌ
だから唯一言えることは、早くこの戦争を 終わりにしたい……それだけです。
link レオニー
ジェラルト傭兵団は、相変わらず 帝国軍に雇われているはずだよな。
link レオニー
わたしたちの敵が王国と教団になったら、 もう戦場で会う機会もないのかな。
link レオニー
……ん? でもいつか帝国軍と共闘する 機会はあるかもしれないよな。
link レオニー
そしたら味方として戦場で会えるかも? そうなってほしいなあ……。
link シェズ
まあ、そうなるよな。 残念と言うべきか幸いと言うべきか……
link シェズ
まあ、そうなるわよね。 残念と言うべきか幸いと言うべきか……
link レオニー
……ん? でもいつか帝国軍と共闘する 機会はあるかもしれないよな。
link レオニー
そしたら味方として戦場で会えるかも? そうなってほしいなあ……。
link シェズ
いや、傭兵は雇い主を選べるからな。 王国に鞍替えしないとは言い切れない。
link シェズ
いや、傭兵は雇い主を選べるわけだし。 王国に鞍替えしないとは言い切れないわ。
link レオニー
でも、あれだけの凄腕なんだ。 帝国軍だって簡単には手放さないだろ。
link レオニー
……ん? でもいつか帝国軍と共闘する 機会はあるかもしれないよな。
link レオニー
そしたら味方として戦場で会えるかも? そうなってほしいなあ……。
link レオニー
……ん? でもいつか帝国軍と共闘する 機会はあるかもしれないよな。
link レオニー
そしたら味方として戦場で会えるかも? そうなってほしいなあ……。
link シャミア
盟主……いや国王だったな。 あいつの調子はどうだ?
link シャミア
敵も友軍をも殲滅することを選んだ。 それで腑抜けられたら困るからな。
link シャミア
……お互い死なないためにも、 あいつに間違ってもらうわけにはいかない。
link シェズ
もう問題ないさ。 皆に言われてわからない奴じゃない。
link シェズ
もう問題ないわ。 皆に言われてわからない人じゃない。
link シャミア
だといいがな。
link シャミア
……お互い死なないためにも、 あいつに間違ってもらうわけにはいかない。
link シェズ
まだ怪しいが……皆に言われたんだ。 きっと大丈夫だろうさ。
link シェズ
まだ怪しいけど……皆に言われたのよ。 きっと大丈夫でしょ。
link シャミア
だといいがな。
link シャミア
……お互い死なないためにも、 あいつに間違ってもらうわけにはいかない。
link シャミア
……お互い死なないためにも、 あいつに間違ってもらうわけにはいかない。
link リンハルト
どっちにしたって血が流れ、 多くの人が死ぬのは変わらないのに……
link リンハルト
そのやり方の是非を論ずる気持ちは、 僕にはわからないよ。
link リンハルト
過程を大事にして結果が疎かになるなんて、 人間の陥りやすい失敗の一つじゃないかな。
link シェズ
だが、結果だけを追求して、過程を顧みない のは後々問題を引き起こすんじゃないか?
link シェズ
でも、結果だけを追求して、過程を顧みない のは後々問題を引き起こすんじゃない?
link リンハルト
だから、それは過程を過剰に大事にする 人たちのせいでしょ? 仕方ないけどね。
link シェズ
そのとおりだとは思うが、皆の意見を 聞くってのがクロードの方針だからな。
link シェズ
そのとおりだとは思うけど、皆の意見を 聞くってのがクロードの方針だからね。
link リンハルト
まあ、好きにしたらいいんじゃないかな。 僕は方針に口を出す気はないし。
link リンハルト
どっちにしたって血が流れ、 多くの人が死ぬのは変わらないのに……
link リンハルト
そのやり方の是非を論ずる気持ちは、 僕にはわからないよ。
link バルタザール
……この軍にいると、ちょいちょい 会いたくねえ奴らの顔を見かけるんだよな。
link バルタザール
俺が居場所を知られると面倒なんだが…… いや、もう知られてるかもしれねえなあ。
link シェズ
ははあ、どうせ借金取りだろ。 少しなら俺が立て替えておこうか。
link シェズ
ふうん、どうせ借金取りでしょ。 少しなら私が立て替えてもいいわよ。
link バルタザール
おいおい、少しじゃ意味ねえよ。 俺の借金総額をなめんなよ?
link バルタザール
ま、そういう話じゃねえんだよ。 俺の実家から来てる奴らがな……
link バルタザール
おっと、つまらねえ話はやめにして、 飯でもどうだ? お前のおごりでよ。
link シェズ
ははあ、誰かを怪我でもさせたのか? その喧嘩、俺が仲に入ってもいいぞ。
link シェズ
ふうん、誰かを怪我でもさせたの? その喧嘩、私が仲に入ってもいいわよ。
link バルタザール
喧嘩ならコソコソ隠れたりしねえっての。 相手が助っ人を連れてこようが返り討ちだ。
link バルタザール
ま、そういう話じゃねえんだよ。 俺の実家から来てる奴らがな……
link バルタザール
おっと、つまらねえ話はやめにして、 飯でもどうだ? お前のおごりでよ。
link バルタザール
……この軍にいると、ちょいちょい 会いたくねえ奴らの顔を見かけるんだよな。
link バルタザール
俺が居場所を知られると面倒なんだが…… いや、もう知られてるかもしれねえなあ。
link ベルナデッタ
なんだか、自分の知らないうちに どんどんいろいろな話が進んでいって……
link ベルナデッタ
次々と違う相手と戦うことになってます! ついてけないですよお……。
link ベルナデッタ
次々と違う相手と戦うことになってるよ! ついてけないってえ……。
link ベルナデッタ
……あっ、引き籠もってるからだって 言うんですね! そのとおりですもん!
link ベルナデッタ
……あっ、引き籠もってるからだって 言いたいんでしょ! そのとおりだもん!
link ペトラ
強大な獣、最も、狩りやすい、瞬間、 それ、獣、他の獲物、狙う、時です。
link ペトラ
獣、獲物、まとめて、狩る…… クロードのやり方、見事、狩猟でした。
link ペトラ
フォドラ、このやり方、褒められない、 違いますか? ブリギット、称えますが。
link コンスタンツェ
ああ、私だけを生き残らせるとは、 主は何という試練を与えるのでしょう。
link コンスタンツェ
この苦しみから逃れる方法は、 果たして何だと思われますか?
link シェズ
死ぬことだ……とでも言ってほしいのか? 好きに考えたらいいさ。
link シェズ
死ぬことだ……とでも言ってほしいの? 好きに考えたらいいわ。
link コンスタンツェ
貴方様は厳しいお人ですのね。 自分で答えを見つけろと仰られるとは……。
link シェズ
ただひたすらに生きることだな。 俺はそれだけを考えてる。
link シェズ
ただひたすらに生きることね。 私はそれだけを考えてるわ。
link コンスタンツェ
貴方様は自分にも厳しいお人ですのね。 逃げることなど許さない、と。
link コンスタンツェ
ああ、私だけを生き残らせるとは、 主は何という試練を与えるのでしょう。
link ハピ
ハピに何を期待してるのかな。 どーせ役に立てないよ?
link ハピ
……コニーも死んじゃったしさ。
link シェズ
………………。
link シェズ
………………。
link ハピ
なんてね、ごめんごめん。 戦争だからしょーがないじゃん。
link ハピ
別にどこの国にも思い入れなんてないし、 気にしないで使って。
link ???
私はフォドラ各地を飛び回って 仕事をしているのだけれど……
link ???
今の情勢だと、王国領への出入りが少し、 面倒になるかもしれないわね。
link ???
ま、王国は美味しい儲け話が少ないから たいした痛手にはならないかしら。
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日も異常なしであります!
link 門番
気のせいか、皆さんの表情が明るい気が しますね。とても良いことだと思います!
link 門番
皆さんを更に元気にできるように、 自分も明るく頑張りますね!
link ラルヴァ
「一致団結」というのは、 とても難しいことだと思わないかい?
link ラルヴァ
すべての個体が異なる存在である以上、 抱く望みや目的も、まったく別物……
link ラルヴァ
それをまとめるために上に「王」を置く…… それが昔からの人の知恵だった。
link ラルヴァ
いつになったら僕たちは、 そのやり方から脱却できるんだろうね。
link <<EMPTY NAME>>
私が仕えるアダルブレヒト男爵閣下には、 失踪中の兄君がいるのですが……
link <<EMPTY NAME>>
大奥様は、その兄君に高額の賞金を懸けて、 行方を探しているのです。生死問わず……。
link <<EMPTY NAME>>
その兄君は大旦那様の前妻の子なので、 大奥様にとっては邪魔な存在なのでしょう。
link <<EMPTY NAME>>
ランドルフ将軍は、帝国の軍務卿である ベルグリーズ伯の甥だったらしいな。
link <<EMPTY NAME>>
手柄を挙げて、分家を盛り上げようと 張り切っていたというが……
link <<EMPTY NAME>>
確か妹も帝国軍にいたはずだ。突然の兄の 戦死に、悲嘆していることだろう。
link <<EMPTY NAME>>
帝国と王国、どちらが手強いかというと 意見が分かれるところだろうな。
link <<EMPTY NAME>>
戦力的には帝国が上だろうが、王国は 騎士の国と言われるだけあって精強だ。
link <<EMPTY NAME>>
しかもセイロス騎士団もいるとなると…… 王国と戦うほうが厄介な気がするな。
link <<EMPTY NAME>>
同盟領が連邦国になっても、フォドラの 長い歴史の中じゃささやかな事件でしょ。
link <<EMPTY NAME>>
レスターは元は帝国領だったのが王国領に 加わり、更に独立して同盟領になったの。
link <<EMPTY NAME>>
今後、王国領を切り取って連邦国の領地が 大きくなったって別に不思議はないわ。
link <<EMPTY NAME>>
雇い主のエルヴィンさんときたら、 俺らに息子の世話を命じておいて……
link <<EMPTY NAME>>
自分はミルディンの橋の上から釣り糸を 垂らして、のんびり暮らしてるそうだ。
link <<EMPTY NAME>>
ったく、お気楽なもんだよなあ。 報酬は悪くねえから文句はねえけどよ。
link <<EMPTY NAME>>
東方教会が騎士団を持たないのは、伝統的に 武をもって諭すことを是としないからです。
link <<EMPTY NAME>>
教会領の治安維持はネルソン子爵家に委ね、 自衛の兵すら置くことを禁じています。
link <<EMPTY NAME>>
この一点だけでも、中央教会とは思想を 異にすることをおわかりいただけますかな。
link <<EMPTY NAME>>
レスターの西部三家の領地を回ってきたが、 相変わらず治安はあまりよくないな。
link <<EMPTY NAME>>
ただ、領主たちも治安回復のための 対応に動き始めてはいるらしい。
link <<EMPTY NAME>>
なぜ領主たちが態度を変えたのか…… その辺りの事情は、私にはわからんがな。
link <<EMPTY NAME>>
これまでは帝国にいたんだけれど…… つい先日、連邦国が誕生したでしょう?
link <<EMPTY NAME>>
何やら面白いことが見られないかと 興味を引かれちゃってね。
link <<EMPTY NAME>>
フォドラの歴史の流れの中心は今、新王 クロードのいるまさにここだと思うわよ。
link ジュディット
……陛下の表情が少し明るくなったようで、 私も安心したよ。もう大丈夫だろうさ。
link ホルスト
ははは、貴方の世話の焼きっぷりは、 まるで陛下の姉君のようだな。
link ジュディット
姉だって? 気を遣ったね、ホルスト。
link ジュディット
……陛下の表情が少し明るくなったようで、 私も安心したよ。もう大丈夫だろうさ。
link ホルスト
ははは、貴方の世話の焼きっぷりは、 まるで陛下の姉君のようだな。
link ジュディット
姉だって? 気を遣ったね、ホルスト。
link ジュディット
……陛下の表情が少し明るくなったようで、 私も安心したよ。もう大丈夫だろうさ。
link ホルスト
ははは、貴方の世話の焼きっぷりは、 まるで陛下の姉君のようだな。
link ジュディット
姉だって? 気を遣ったね、ホルスト。
link シェズ
姉というより、母親じゃないのか? ジュディットの言葉には母の愛を感じるぞ。
link シェズ
姉というより、母親じゃない? ジュディットの言葉には母の愛を感じるわ。
link ジュディット
はは、そうだろ? 私はいつも、母親の 代わりに説教してやってるつもりだからね。
link ホルスト
陛下の母君……もしや、ティアナ殿か? 彼女は実に美しい人だった……。
link ホルスト
そういえば、私の記憶が確かなら、 ティアナ殿は貴方と仲が良かったな。
link ジュディット
仲が良かったどころか姉妹みたいなもんさ。 ティアナとは何でも腹を割って話せたよ。
link ジュディット
クロード坊やがティアナの手紙を持って 現れた時は、そりゃあもう驚いてねえ……。
link ホルスト
なるほど、盟主の襲名以来、貴方が陛下の 後ろ盾になっていた理由はそういうことか。
link ジュディット
親友に託されちまったんでね。 だが、もう心配ないだろ。今の坊やならね。
link シェズ
姉というより、奥さんじゃないか? 旦那を支える姉さん女房って雰囲気だぞ。
link シェズ
姉というより、奥さんじゃない? 夫を支える姉さん女房って雰囲気よ。
link ジュディット
はは、そうかい? 私はいつも、母親の 代わりに説教してるつもりなんだけどね。
link ホルスト
陛下の母君……もしや、ティアナ殿か? 彼女は実に美しい人だった……。
link ホルスト
そういえば、私の記憶が確かなら、 ティアナ殿は貴方と仲が良かったな。
link ジュディット
仲が良かったどころか姉妹みたいなもんさ。 ティアナとは何でも腹を割って話せたよ。
link ジュディット
クロード坊やがティアナの手紙を持って 現れた時は、そりゃあもう驚いてねえ……。
link ホルスト
なるほど、盟主の襲名以来、貴方が陛下の 後ろ盾になっていた理由はそういうことか。
link ジュディット
親友に託されちまったんでね。 だが、もう心配ないだろ。今の坊やならね。
link ジュディット
……陛下の表情が少し明るくなったようで、 私も安心したよ。もう大丈夫だろうさ。
link ホルスト
ははは、貴方の世話の焼きっぷりは、 まるで陛下の姉君のようだな。
link ジュディット
……陛下の表情が少し明るくなったようで、 私も安心したよ。もう大丈夫だろうさ。
link ホルスト
ははは、貴方の世話の焼きっぷりは、 まるで陛下の姉君のようだな。
link コンスタンツェ
畏れ多くも私たちだけ生き長らえて しまったというわけですわね。
link ハピ
ね。確かにハピたちは帝国軍でもなければ、 セイロス騎士団でもないけどさー。
link ハピ
連邦国軍?に協力しなきゃ、結局殺しちゃう わけでしょ? ヤだなー、まったく。
link コンスタンツェ
畏れ多くも私たちだけ生き長らえて しまったというわけですわね。
link ハピ
ね。確かにハピたちは帝国軍でもなければ、 セイロス騎士団でもないけどさー。
link ハピ
連邦国軍?に協力しなきゃ、結局殺しちゃう わけでしょ? ヤだなー、まったく。
link コンスタンツェ
畏れ多くも私たちだけ生き長らえて しまったというわけですわね。
link シェズ
そんなことはしないだろ。 もちろん、協力してくれると有り難いがな。
link シェズ
そんなことはしないでしょ。 もちろん協力してくれると有り難いけどね。
link コンスタンツェ
断る選択肢など、初めからございませんわ。 身を尽くして奉仕させていただきます。
link ハピ
コニー、やめといたら? どーせ雲が出たら前言撤回するんだし。
link シェズ
いや、流石にそれはないと思うぞ。 ……もちろん俺が決めるわけじゃないが。
link シェズ
いえ、流石にそれはないと思うわ。 ……もちろん私が決めるわけじゃないけど。
link ハピ
曖昧だなー、キミ。もうちょっと 頼りになりそーな顔してるのに。
link コンスタンツェ
私たちは戦乱の時代に放り出された、 寄る辺なき小舟なのですわ……。
link コンスタンツェ
畏れ多くも私たちだけ生き長らえて しまったというわけですわね。
link ハピ
ね。確かにハピたちは帝国軍でもなければ、 セイロス騎士団でもないけどさー。
link ハピ
連邦国軍?に協力しなきゃ、結局殺しちゃう わけでしょ? ヤだなー、まったく。
link コンスタンツェ
畏れ多くも私たちだけ生き長らえて しまったというわけですわね。
link ハピ
ね。確かにハピたちは帝国軍でもなければ、 セイロス騎士団でもないけどさー。
link ハピ
連邦国軍?に協力しなきゃ、結局殺しちゃう わけでしょ? ヤだなー、まったく。