レオニー: まったく……
ディミトリ: ご自愛ください
<<EMPTY NAME>>: こうなるとはな
メトジェイ: 嬉しいね
リュファス: 大忙しだったわ~
<<EMPTY NAME>>: 父さんったら……
<<EMPTY NAME>>: 腕、鈍る、していませんか?
イエリッツァ: ごめんなさいね
トマシュ: ああ……
コンスタンツェ: もう大丈夫さ
シェズ: 期待してろよお
: 感動ですよ!
キロン: すみません……
ドミニク領将: ちょうどよかったか
<<EMPTY NAME>>: ふふっ
ラルヴァ: 感謝せねばな
マティアス: 賑やかですわね
???: 良い品、揃えておいたわよ!
???: ロドリグ様が……
<<EMPTY NAME>>: 賑やかになりましたね!
商人: 今の帝国は……
???: 嘆かわしい……
???: 教えてやるぜ!
???: やっていけるのだろうか
???: どうなるんだろう
???: 取り立ててもらえないかしら?
???: アイツは今何を……
???: 少し怖くもあるよな
???: セテス様は東へ……
リュファス: 変わってしまったのかしら
ラルヴァ: 捨て置けんな
コスタス: どうだった?
ユーリス: よろしく、って
コスタス: 喜ぶべきだな
ユーリス: 退けない戦いです
アナクシマンドロス: 紹介するよ
フェニヤ子爵: よろしくな
アナクシマンドロス: 残念だった
フェニヤ子爵: ……困ったものだ
マティアス: 賑やかですわね
マティアス: 心配ですわ
link シェズ
そういえば、ディミトリが呼んでたな。 決めたいことがあるとか……。
link シェズ
そういえば、ディミトリが呼んでたわね。 決めたいことがあるとか……。
レオニー: 来てくれたか
ディミトリ: 陛下……
link ディミトリ
[HERO_MF]、待っていた。 ついてきてくれ、すぐに会議を始める。
link ディミトリ
お疲れ様、[HERO_MF]。 おかげで今後の方針も固まった。
link ディミトリ
……これからは戦いも激しくなるだろう。 大切な仲間を、いつ失うかもわからない。
link ディミトリ
今のうちに交流を深めておいたらどうだ。 何かあった時に、後悔をしないように。
レオニー: まったく……
ディミトリ: ご自愛ください
link シェズ
大切な仲間、か……。 昔の傭兵団を思い出しちまうな。
link シェズ
大切な仲間……。 昔の傭兵団を思い出しちゃうわね。
link シェズ
そういえば、初めて一人前の傭兵と 認められた時に作った品があったっけ。
link シェズ
そういえば、初めて一人前の傭兵と 認められた時に作った品があったような。
link シェズ
あれを誰かに贈るのは悪くないかもな。 いつでも駆けつける、という想いを込めて。
link シェズ
あれを誰かに贈るのは悪くないかも。 いつでも駆けつける、という想いを込めて。
link ドゥドゥー
……陛下はアリアンロッドの戦いの後、 王都に戻るまで平然としておられた。
link ドゥドゥー
だが……お前たちに事後処理を命じると、 そのまま倒れて3日ほど目覚めなかった。
link ドゥドゥー
そして目覚めるや否や政務に戻られ…… 陛下のそういうところが、おれは心配だ。
link フェリクス
よもやフォドラがここまで混乱するとは、 数節前には想像もつかなかった。
link フェリクス
これまでも皇帝のやり口が 性急に過ぎるとは感じていたが……
link フェリクス
道理の通ったやり方だとも思っていた。 アリアンロッドの戦いまではな。
link フェリクス
あの後、エーギル公が再び宰相の地位に 返り咲いたそうだ。その事実に鑑みれば……
link フェリクス
まるでエーギル公が、皇帝が敗れる機を 窺っていたようにさえ見えるな。
link アッシュ
同盟に頼り過ぎるべきじゃないんだろう けど、やっぱり仲間が増えるのは嬉しいね。
link アッシュ
金鹿の学級ヒルシュクラッセにいた人たちも来てくれたし、 正直なところ、すごく心強いよ。
link アッシュ
同盟に頼り過ぎるべきじゃないんだろう けど、やっぱり仲間が増えるのは嬉しいね。
link アッシュ
金鹿の学級ヒルシュクラッセにいた人たちも後衛部隊を 手伝ってくれるそうだし、心強いよ。
link シェズ
ああ、あいつらは腕も立つし……。 戦力として頼りにさせてもらうさ。
link シェズ
ええ、あの人たちは腕も立つし……。 戦力として頼りにさせてもらうわよ。
link アッシュ
帝国の兵力は圧倒的だけど、 希望が見えてきたって感じだよね。
link アッシュ
……帝国を倒した後、王国と同盟が どうなっているかはわからないけどね。
link シェズ
そうは思えないな。あいつら、 同盟が寄越した監視役みたいなものだろ。
link シェズ
そうは思えないわね。あの人たち、 同盟が寄越した監視役みたいなものでしょ。
link アッシュ
それは、そうだね。王国だって、同盟に ギュスタヴさんたちを派遣しているし。
link アッシュ
でも、少なくとも目的を同じくしている間は 素直に協力していい相手だと思うんだ。
link アッシュ
……帝国を倒した後、王国と同盟が どうなっているかはわからないけどね。
link シルヴァン
さて、いよいよ帝国との決戦だ。 同盟という味方がいるのは何とも心強い。
link シルヴァン
それに何より、同盟からは食糧の支援も 受けられる。こいつは喜ぶべきだ!
link シルヴァン
同盟も王国も元は同じ国だったとはいえ、 料理の味も食材の味も全然違うんだよなあ。
link シルヴァン
あいつにも食べさせてやりたかった。 ……きっと大喜びだっただろうさ。
link メルセデス
私はしばらくカムロスにいたのだけれど、 人がたくさんで大忙しだったのよ~。
link メルセデス
帝国から、中央教会を頼って 逃げてくる人が多かったみたいで……。
link メルセデス
戦場に立つのはやっぱり嫌いだし、 人を殺すのも……恐ろしいことだわ。
link メルセデス
けれど……今、何もしないでいることの ほうが、もっと恐ろしく思えてしまって。
link シェズ
大変だったな……。けど、お前がここに いるってことは、もう落ち着いたのか?
link シェズ
大変だったわね……。けどあなたがここに いるってことは、もう落ち着いたの?
link メルセデス
ええ……だけど、戦いが始まれば きっとまた増え始めるわね~……。
link シェズ
中央教会を倒す、って息巻いてた連中が、 最後に頼るのも中央教会だなんてな。
link シェズ
中央教会を倒す、って息巻いてた人たちが、 最後に頼るのも中央教会だなんてね。
link メルセデス
仕方ないわ~。私だって同じ立場なら、 同じようにしていたかもしれないもの。
link メルセデス
セイロス聖教会は、中央教会、東方教会、 そして西方教会の3つに分かれていたの。
link メルセデス
それぞれ、経典の解釈や教義に 微妙な違いがあるのだけれど~……
link メルセデス
最近の西方教会は、大司教という地位 そのものを否定するようになっていたわ。
link メルセデス
主の言葉を騙っている、って……昔は、 ここまで過激じゃなかったようだけれど。
link メルセデス
コルネリアさんの仲間が、司教様に何か…… ううん。駄目ね、想像でものを言っちゃ。
link アネット
父さん、西部が落ち着いたと思ったら 今度は同盟に派遣されちゃって。
link アネット
もう結構な年なのに、 ちょっと働き過ぎだよね。まったく……。
link アネット
……父さんも向こうで頑張ってるんだもの、 あたしも自分にできることを頑張らなきゃ。
link シェズ
確かにな。それだけ皆から 頼りにされてるってことだろ。
link シェズ
確かにね。それだけ皆から 頼りにされてるってことよね。
link アネット
それは喜ぶべきなんだろうけど…… あたしとしては心配しちゃうっていうか。
link シェズ
うーん、そりゃアネットもじゃないか? 何だかんだ似た者同士の親子だろ。
link シェズ
うーん、それはアネットもじゃない? 何だかんだ似た者同士の親子でしょ。
link アネット
そ、そうかな……。だけどほら、 あたしは父さんよりは若いし、元気だし!
link イングリット
帝国領の様子については、聞いています。 あまりにも惨いことばかり……。
link イングリット
今、帝国の将として戦っている者たちは、 この状況に何を思っているのでしょうか。
link イングリット
……安い同情などすべきではありませんね。 私たちにとっても、退けない戦いです。
link イングリット
ここで膝を屈すれば、王国の民までもが 彼らの略奪を受けることになるのですから。
link ペトラ
久々、顔、合わせる、しました。 腕、鈍る、していませんか?
link シェズ
もちろんだ。ペトラは…… ブリギットに帰ってたんだよな。
link シェズ
もちろんよ。ペトラは…… ブリギットに帰ってたのよね。
link ペトラ
はい、故郷、最高でした。 海、森、懐かしみ、精霊、挨拶、しました。
link シェズ
海か……きっと綺麗なんだろうな。
link シェズ
海か……きっと綺麗なのよね。
link ペトラ
はい、とても。あなた、皆、本当に、 見せる、したい、です。
link ペトラ
また、泳ぐ、素晴らしく、思います。 フォドラ、泳ぐ、聞かない、残念です。
link シェズ
精霊か……いまいちわからないが、 ブリギットでは大事な存在なんだよな。
link シェズ
精霊か……いまいちわからないけど、 ブリギットでは大事な存在なのよね。
link ペトラ
はい、しかし、精霊、どこにでも、います。 あなたも、加護、願う、できます。
link ドロテア
また、戦いが始まるのね……。 帝国との決着をつける戦いが……。
link ドロテア
でも近頃、帝国軍の様子がおかしいって話 でしょう? 何が起こってるのかしら……。
link ドロテア
エーデルちゃんもどうしているのか……。
link ドロテア
ごめんなさいね。大丈夫、私は戦えるわ。 戦場という名の舞台で……。
link シェズ
気持ちはわかるが、 今は自分たちのことのほうが大事だろ。
link シェズ
気持ちはわかるけど、 今は自分たちのことのほうが大事でしょ。
link シェズ
国を、民を守るためには、 帝国軍を打ち倒さなきゃならない。
link シェズ
国を、民を守るためには、 帝国軍を打ち倒さなきゃならないわ。
link ドロテア
ええ、そうね。 それはわかってるんだけど……。
link シェズ
確かに心配だな。帝国がおかしくなれば、 フォドラじゅうが混乱しちまう。
link シェズ
確かに心配よね。帝国がおかしくなれば、 フォドラじゅうが混乱しちゃうわ。
link ドロテア
それもそうだけど、私はやっぱり……。 ………………。
link ベルナデッタ
ああ……。 ベルの平穏が終わってしまった……。
link ベルナデッタ
どうしてまた貧弱なベルを最前線に 送り込もうと思うんですか!
link ベルナデッタ
どうしてまた貧弱なベルを最前線に 送り込もうと思うの!?
link ベルナデッタ
やっぱりあたしが帝国の出だから……? 引き籠もりには無理ですよお……。
link ベルナデッタ
やっぱりあたしが帝国の出だから……? 引き籠もりには無理だよお……。
link シェズ
出身は関係ないぞ。お前が頼られてるって ことだろ。無理にとは言わないが……。
link シェズ
出身は関係ないわ。あなたが頼られてるって ことでしょ。無理にとは言わないけど……。
link ベルナデッタ
頼られ……だ、だったら仕方ないですねえ。 ベルがやってあげますもん!
link ベルナデッタ
頼られ……だ、だったら仕方ないなあ。 ベルがやってあげるからね!
link シェズ
仕方ないだろ……。 自分でわかってるなら頑張るしかないぞ。
link シェズ
仕方ないでしょ……。 自分でわかってるなら頑張るしかないわ。
link ベルナデッタ
わかってないですもん! 王国は生きるのに厳しい国です……。
link ベルナデッタ
わかってないもん! 王国は生きるのに厳しい国だよ……。
link ローレンツ
やあ、[HERO_MF]君。 この僕が来たからには、もう大丈夫さ。
link ローレンツ
また会えたね、[HERO_MF]さん。 この僕が来たからには、もう大丈夫さ。
link ローレンツ
なんせ僕は、頼りない盟主を支え、 同盟領を背負って立っている男だからね!
link ローレンツ
心配なのは同盟領だ。僕がいなくて皆、 不安で夜も眠れないに違いないよ。
link ラファエル
お前、よく王国軍なんかで我慢してたなあ。 今まで、つらかっただろ。
link ラファエル
だけど、これからはマシになると思うぞ。 クロードくんにも頼んどいたからよ。
link ラファエル
そのうち同盟領からもっと美味え食材が じゃんじゃん届くはずだ。期待してろよお。
link シェズ
えーと……話が見えないんだが。 クロードに何を頼んだって言うんだ?
link シェズ
えーと……話が見えないんだけど。 クロードに何を頼んだって言うの?
link ラファエル
肉だよ、肉! 力いっぱい働けるように、 美味え肉を大急ぎで求むって頼んだんだ。
link シェズ
さては……肉だな? お前が頼んだのは。
link シェズ
さては……お肉ね? あなたが頼んだのは。
link ラファエル
おう、そうだ。力いっぱい働けるように、 美味え肉を大急ぎで求むって頼んだんだ。
link ラファエル
一応、肉の他にもいろいろ頼んどいたぞ。 なんせ王国軍の飯は美味くねえからなあ。
link イグナーツ
ボク、王国領に入るのはこれが初めてで。 どこへ行っても興味深いですよ。
link イグナーツ
気候が違うので珍しい植物も多いですし、 街や村ごとに何かしら特徴があって……
link イグナーツ
フォドラってこんなに広かったんだなって、 毎日が感動の連続です!
link イグナーツ
……あ、ごめんなさい。戦争中なのに。 ちゃんとします。ボクも騎士になったので。
link マリアンヌ
すみません、折角の援軍だというのに、 率いているのが私のような者で……。
link マリアンヌ
あ、あの……もしご迷惑なら、今からでも 同盟領に戻りますので……。
link マリアンヌ
はい、あの……頑張ります……。
link シェズ
ここまで来て、今更何を言ってるんだ? 期待してるんだから頑張ってくれよ。
link シェズ
ここまで来て、今更何を言ってるのよ? 期待してるんだから頑張って。
link シェズ
確かに迷惑だぞ、そんな弱気でいられちゃ。 もっと自信を持って臨んでくれよ。
link シェズ
確かに迷惑よ、そんな弱気でいられたら。 もっと自信を持って臨んでほしいわね。
link ユーリス
成り行きで雇われちまったが……王国には 部下や家族もいるし、ちょうどよかったか。
link ユーリス
安心しな。俺様の商売は信用が命だ。 軽々しく裏切るような真似はしねえさ。
link ユーリス
ま、そういう身の上だからこそ信頼なんて できやしねえ、って言い分もわかるけどな。
link ハピ
しばらくぶりだけど、変わってないねー。 調子はどう?
link ハピ
キミがいないと、頑張ろーって 気にならないからさ。ふふっ。
link シェズ
良いぞ、問題ない。この遠征で、 戦争を終わらせられるといいな。
link シェズ
ええ、まったく問題ないわ。この遠征で、 戦争を終わらせられるといいわね。
link ハピ
良かったじゃん。 それじゃ、よろしく頼むし。
link シェズ
良いとは言えないが、精一杯やるさ。 大事な戦いだからな。
link シェズ
良いとは言えないけど、精一杯やるわ。 大事な戦いだからね。
link ハピ
良くないの? だいじょーぶ? 無理しないでよ、ホントに。
link セテス
ガルグ=マク大修道院の奪還は、 長らく大司教の悲願だった。
link セテス
それがようやく現実味を増してきたようだ。 クロードには感謝せねばなるまい。
link セテス
あれで、彼が聖教会の敬虔な信徒であれば 申し分ないのだがな……。
link セテス
そもそも同盟領の民は、王国と比べると やはり信仰心が薄い印象が否めない。
link セテス
レスターにも東方教会というのがあるが、 熱心に活動しているようには見えんしな。
link セテス
逆に西方教会は信仰心が行き過ぎていて それが気がかりなのだが……。
link シェズ
敬虔でなくとも、クロードだって セイロス教の信徒には変わりないだろ。
link シェズ
敬虔でなくとも、クロードだって セイロス教の信徒には変わりないでしょ。
link セテス
それすら疑わしいな。士官学校時代に 彼が主に祈る姿を見たことがあるか?
link シェズ
敬虔な信徒でないのは俺も同じだ。 皆が皆、信仰に篤いわけじゃない。
link シェズ
敬虔な信徒でないのは私も同じよ。 皆が皆、信仰に篤いわけじゃないわ。
link セテス
もちろんそうだろう。私も、そのことを 責めるつもりなどない。ただ……
link セテス
西方教会が蜂起したか。これまでの行状を 踏まえれば、特段驚きもしないが……。
link セテス
中央教会としても彼らを捨て置くことは できない。鎮圧に協力させてもらおう。
link セテス
主の加護を得られるのは我々だ。 それを思い知らせてやらねばなるまい。
link フレン
同盟の方々が加わって、基地の中が とっても賑やかになりましたわね。
link フレン
まるで、士官学校の情景を見ているようで 懐かしい思いがしますわ。
link フレン
この機会に、わたくしも新しいお友達が できるといいなって思ってますの。
link フレン
お兄様は今頃どうしているでしょう。 もう同盟軍の陣には到着したかしら。
link フレン
心配無用とは言っていましたけれど、 何だか……胸騒ぎがいたしますの。
link カトリーヌ
シャミアのことは、残念だった。 また一緒に戦えると思ったんだが。
link カトリーヌ
アタシらは戦いを生業にしてる。 仲間との別れにも慣れっこだ。
link カトリーヌ
だが……もう二度とアイツに 背中を預ける機会はないと思うと、な。
link シャミア
およそ半年ぶりか。 お互いまだ生きていて、良かったな。
link シャミア
……呼びつけておいて、 先に逝った奴もいる。
link シャミア
まったく困ったものだと、 君もそう思わないか?
link シャミア
……呼びつけておいて、 先に逝った奴もいる。
link シャミア
まったく困ったものだと、 君もそう思わないか?
link ???
いらっしゃいませ~! 今日も良い品を揃えておいたわよ。
link ???
ファーガスとレスターが手を結んで、 ぐっと商売もしやすくなったのよね。
link ???
まあ、帝国のほうに足を伸ばすのは ちょっと難しくなっちゃったけど……。
link 門番
隊長、お疲れ様です! 本日も異常なしであります!
link 門番
同盟から協力に来てくれた方々も加わって なんだか一気ににぎやかになりましたね!
link 門番
行き交う人たちの様子を見ていると、 ガルグ=マクにいた頃を思い出します。
link ラルヴァ
どうだい、久々の戦場は。 「懐かしさ」でも覚えたりするのかな。
link シェズ
そうだな。 ようやく帰ってきたかと興奮するよ。
link シェズ
そうね。 ようやく帰ってきたかと興奮するわ。
link ラルヴァ
興奮って……。 君、以前からそうだったかい?
link シェズ
いや、特には。 気分は落ち着いてて変わらないさ。
link シェズ
いえ、特には。 気分は落ち着いてて変わらないわ。
link ラルヴァ
安心したよ。 きっと半年前より今のほうが君は強いね。
link ベリナス子爵
この数節で、ファーガス西部の 状況は大きく変化しました。
link ベリナス子爵
マテウス家やギディオン家などは、 当主も別の者に代わりましたし……。
link ベリナス子爵
今はロドリグ様が西部に入り、揉め事が 起こらぬよう取り仕切ってくれています。
link ベリナス子爵
とはいえ、そろそろ落ち着くはずですし、 来節には戻られるのではないでしょうか。
link <<EMPTY NAME>>
アリアンロッドでの敗戦を境に、 帝国は変わってしまいました。
link <<EMPTY NAME>>
陛下は一度遠ざけたはずのエーギル公を 再び重用し、国政のほとんどを彼に委任。
link <<EMPTY NAME>>
すぐに、宮城内でフェルディナント様や 宮内卿の姿を見ることもなくなりました。
link <<EMPTY NAME>>
……今の帝国に、未来はありません。 王国軍に加わったほうがマシですよ。
link <<EMPTY NAME>>
西方教会が挙兵したと聞きました。 なんと嘆かわしいことでしょうか。
link <<EMPTY NAME>>
信じる教えこそ違えど、主と人々のために 尽くしたいという思いは同じだったはず。
link <<EMPTY NAME>>
それなのに、無辜の人々を 虐げる者たちに自ら与するとは……。
link <<EMPTY NAME>>
盟主様の命令で王国に来たが…… 王国の飯の不味さにはおったまげたよ!
link <<EMPTY NAME>>
土地が貧しいからか、酒はともかく、 食材が全体的に美味くねえんだよなあ。
link <<EMPTY NAME>>
ここは同盟随一の腕前を誇る俺様が、王国の 連中に美味い飯ってもんを教えてやるぜ!
link <<EMPTY NAME>>
ファーガスの者、教団の者、そこに加えて レスターの者……随分と人が増えたな。
link <<EMPTY NAME>>
近頃、ようやくファーガスの者たちの 勝手もわかってきたつもりでいたが……
link <<EMPTY NAME>>
わたしたちは、教団やレスターの者たちとも 上手くやっていけるのだろううか。
link <<EMPTY NAME>>
ローベ家は当主の死で断絶。領地は…… 強いて言えば王家の直轄領ってところかな。
link <<EMPTY NAME>>
この戦いで功を立てれば、俺も 封土をもらえる可能性があったり……!
link <<EMPTY NAME>>
……いや、流石にないか。だけど、この アリアンロッドは誰のものになるんだろう。
link <<EMPTY NAME>>
王様の従者はダスカーの民だし、 平民出身の騎士だっているんでしょう?
link <<EMPTY NAME>>
賊上がりの将もいたそうだし…… そうそう、元傭兵の私兵団長も!
link <<EMPTY NAME>>
私もいつか取り立ててもらえないかしら。 やる気だけは有り余ってるんだけど。
link <<EMPTY NAME>>
アタシの知り合いにさ、 とんでもなく腕の立つ傭兵がいてな。
link <<EMPTY NAME>>
それなりに稼いでるはずなんだが…… いつ顔を合わせても金を無心されるんだよ。
link <<EMPTY NAME>>
最後に会った時は、帝国軍に雇われたって 言ってたが……まだ帝国で働いてんのかな。
link <<EMPTY NAME>>
もし略奪の手伝いなんかしてようもんなら、 アタシがぶっ飛ばしてやるよ。
link <<EMPTY NAME>>
雨上がりの道に馬車を走らせていたら、 見事にぬかるみにはまっちまってな。
link <<EMPTY NAME>>
近くを通りかかった騎士が、たった一人で 軽々馬車を持ち上げて、助けてくれたのさ。
link <<EMPTY NAME>>
後から聞いたら、あれが国王陛下だって 言うじゃないか。ひっくり返っちまったよ。
link <<EMPTY NAME>>
ありがたい話だが……少し怖くもあるよな。 あんなのは人間にできていい芸当じゃねえ。
link <<EMPTY NAME>>
セテス様ならば、ギュスタヴ殿と共に 東……同盟軍の援護へと向かわれたよ。
link <<EMPTY NAME>>
……だが、東部の戦線にも帝国軍が 大挙して押し寄せているのだろう?
link <<EMPTY NAME>>
お二人とも、無事に戻ってくればよいが。
link ドゥドゥー
陛下、ご自愛ください。傷も癒えたばかり だというのに、そうも働き詰めでは……
link ディミトリ
今働かずに、いつ働けと言うんだ? 心配は無用だ。槍も今までどおり振るえる。
link シェズ
とか言って、不調を隠してたりしないよな? しっかり休むのもお前の仕事のうちだろ。
link シェズ
とか言って、不調を隠してたりしない? しっかり休むのもあなたの仕事のうちよ。
link ディミトリ
それは、そうなのかもしれないが…… 本当に、無理をしているつもりはないんだ。
link ディミトリ
それに正直な話、休息を取ったところで 帝国の状況を考えると……気は休まらない。
link シェズ
大丈夫だろ。訓練の様子を見る限り、 ディミトリも調子良さそうだったしな。
link シェズ
大丈夫でしょ。訓練の様子を見る限り、 ディミトリも調子良さそうだったし。
link ドゥドゥー
それはそうかもしれんが、 陛下は昨日も夜中まで同盟軍と……
link ディミトリ
休むべき時は休んでいるし、不調があれば 言うさ。皆に迷惑をかけたくはないからな。
link ディミトリ
それに正直な話、休息を取ったところで 帝国の状況を考えると……気は休まらない。
link ディミトリ
アリアンロッドで、エーデルガルトを…… ……いや。タレスを討てていれば。
link ドゥドゥー
過ぎたことです、陛下。今はただ、眼前の 戦いに勝利することを考えるべきかと。
link ディミトリ
ドゥドゥー……ああ。そうだな。
link シルヴァン
お前、しばらくガラテア領に戻ってたろ。 領地や家族はどうだった?
link イングリット
おかげさまで、特に何事もなかったわ。 父も、あなたによろしく言っておけって。
link シルヴァン
……いや待て。俺、何か悪いことしたか? 何もしてないよな? 最近は特に!
link イングリット
ふふ、お父様なりの冗談でしょ。 あなたの頑張りもちゃんと知ってるはずよ。
link イングリット
それで、そっちはどうだった? その……あなたの、兄のことは……。
link シルヴァン
父上はいつもの調子だよ。 むしろ母上のほうが落ち込んでたかな。
link シルヴァン
自分が産んだ子供じゃあないが、 あの人なりに思うところはあったんだろう。
link シルヴァン
ともあれ、ゴーティエ領に異変はないぜ。 スレンも何度か来たが、討ち払ってやった。
link イングリット
そう……。それなら、いいけれど。
link カトリーヌ
[HERO_MF]、折角の機会だ。 改めてアタシの相棒を紹介させてくれ。
link シャミア
シャミアだ。 アリアンロッドでは助かった。よろしくな。
link カトリーヌ
2年前、セイロス騎士団を抜けた後は 同盟領で傭兵をやってたらしいが……
link カトリーヌ
これからはこっちで一緒に戦ってくれる。 腕はアタシが保証するよ。
link ???
悪いな。今は次の作戦を検証している ところだ。君も準備に励んでくれ。