血気逸って王国軍と開戦してしまったロナート卿 を救うべく、マグドレド街道を一行はひた走る。
市民
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怪しい魔道士がいるぞ! こいつが霧を呼んでいるんじゃないか!?
怪しい魔道士がいるぞ! こいつが霧を呼んでいるんじゃないか!?
魔道士
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ロナート様のためにも、 私が倒れるわけには……!
ロナート様のためにも、 私が倒れるわけには……!
魔道士
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ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
霧が! あやつが逝ったか……。 お前の忠義、忘れぬぞ。
霧が! あやつが逝ったか……。 お前の忠義、忘れぬぞ。
魔道士
volume_up
ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
霧が! あやつが逝ったか……。 お前の忠義、忘れぬぞ。
霧が! あやつが逝ったか……。 お前の忠義、忘れぬぞ。
職人
volume_up
見つけたぞ! 逆賊ロナートを討てえ!
見つけたぞ! 逆賊ロナートを討てえ!
魔道士
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ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
ロナート様……必ずやクリストフ様の仇、 お取り……ください……。
ユーリス
volume_up
帝国軍がこちらに……? 全軍、迎撃準備を!
帝国軍がこちらに……? 全軍、迎撃準備を!
ユーリス
volume_up
ロナート卿を見つけましたか。 私も討伐に向かいましょう!
ロナート卿を見つけましたか。 私も討伐に向かいましょう!
イングリット
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ファーガスの地を侵した報い、 その身で受けなさい……!
ファーガスの地を侵した報い、 その身で受けなさい……!
ユーリス
volume_up
くっ、この程度……!
くっ、この程度……!
ユーリス
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このような相手に…… 不覚を取る、なんて……!
このような相手に…… 不覚を取る、なんて……!
<<EMPTY NAME>>
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俺もロナート卿の援護に向かおう!
俺もロナート卿の援護に向かおう!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
おお……! 救援、感謝する!
おお……! 救援、感謝する!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
おお……! 救援、感謝する!
おお……! 救援、感謝する!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
魔道士
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ロナート様が救援されたようだな。 これでもう霧は要らないだろう。
ロナート様が救援されたようだな。 これでもう霧は要らないだろう。
ユーリス
volume_up
ロナート卿を見つけましたか。 私も討伐に向かいましょう!
ロナート卿を見つけましたか。 私も討伐に向かいましょう!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
生き長らえたか…… やはり主は我らを見捨ててはおらぬのだな。
魔道士
volume_up
ロナート様が救援されたようだな。 これでもう霧は要らないだろう。
ロナート様が救援されたようだな。 これでもう霧は要らないだろう。
アッシュ
volume_up
ロナート様……あなたが 陛下に背くというのなら、僕は……!
ロナート様……あなたが 陛下に背くというのなら、僕は……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
あれは……アッシュ! わしに会いに来たというのか……。
あれは……アッシュ! わしに会いに来たというのか……。
メトジェイ
volume_up
っ……躊躇っちゃ駄目だ…… 僕は、自分の意志でここへ来たのに……!
っ……躊躇っちゃ駄目だ…… 僕は、自分の意志でここへ来たのに……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
我が子のために、我が子を殺す……か。 ……二度とわしの魂は救われぬだろうな。
我が子のために、我が子を殺す……か。 ……二度とわしの魂は救われぬだろうな。
メトジェイ
volume_up
………………。 ……わかりました。投降、します……。
………………。 ……わかりました。投降、します……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
アッシュ……わしを許してくれ。 二度も我が子を失いたくはないのだ……。
アッシュ……わしを許してくれ。 二度も我が子を失いたくはないのだ……。
商人
volume_up
傭兵団が背後を突いたぞ! この隙にロナートを狙え!
傭兵団が背後を突いたぞ! この隙にロナートを狙え!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
まずい! 俺はロナート卿の援護に回ります!
まずい! 俺はロナート卿の援護に回ります!
職人
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ぐわーっ……悪魔みたいな強さだ……
ぐわーっ……悪魔みたいな強さだ……
???
volume_up
ううっ、申し訳ありません……
ううっ、申し訳ありません……
ジェラルト
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子供に任せっぱなしってわけにはいかねえ。 俺もひと働きといくか。
子供に任せっぱなしってわけにはいかねえ。 俺もひと働きといくか。
ヒュミル子爵
volume_up
帝国軍にもなかなか骨のある奴が いるじゃねえか……!
帝国軍にもなかなか骨のある奴が いるじゃねえか……!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
私が傭兵団の足を引っ張るわけには いかぬのだ!
私が傭兵団の足を引っ張るわけには いかぬのだ!
ヒュミル子爵
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チッ……これ以上は厳しいか。 アロイス、退き際はお前が見極めろ!
チッ……これ以上は厳しいか。 アロイス、退き際はお前が見極めろ!
<<EMPTY NAME>>
volume_up
団長ーっ! 私は先に退かせてもらいますぞ!
団長ーっ! 私は先に退かせてもらいますぞ!
市民
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ま、負けないぞ! ロナート様のため、頑張るんだ!
ま、負けないぞ! ロナート様のため、頑張るんだ!
<<EMPTY NAME>>
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近くでロナート卿の兵が 苦戦しているみたいだな。
近くでロナート卿の兵が 苦戦しているみたいだな。
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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あ、ありがとうございます!
あ、ありがとうございます!
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
市民
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ロナート様……すみません……
ロナート様……すみません……
ロナート
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わしの刃は、届かぬか……。
わしの刃は、届かぬか……。
<<EMPTY NAME>>
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せめて、あの女狐に…… 大司教に一撃を……。
せめて、あの女狐に…… 大司教に一撃を……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
わしの刃は、届かぬか……。
わしの刃は、届かぬか……。
<<EMPTY NAME>>
volume_up
ぬう……ここまでか! ジェラルト傭兵団、撤退だ!
ぬう……ここまでか! ジェラルト傭兵団、撤退だ!
ロナート
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ああ、クリストフよ、許せ…… 今、お前の……
ああ、クリストフよ、許せ…… 今、お前の……